た。
球に記録した
長さをはかっ
点Aから記録した
点までの長さ[cm]
17.4
19.2
21.6
24.0
通って西の
なものはど
えなさい。
ているから。
いるから。
■ったが,
ことがで
での太陽
最も適
記号で
北海道
崎県 >
4.0
る。 文中の
①
切なものを、 次の1~4の中から一つ選び、その番号を書
きなさい。
地平線にしずむ太陽の位置は, 春分の日と比べて
① 側に移動し、しずむ時刻は②なることで、
昼の長さも変わる。
1. ① 北
2.① 南
北南北南
3. ①
4. ①
のであ
②に入る語の組み合わせとして適
(2 遅く
遅く
(2
(2)
(2
早く
早く
西
C
<青森県 >
8
神奈川県内のある水平な場
所で、右の図のように, 東
西と南北の方向に十分長い2本
の直線を引き, その交点に地面
と垂直に棒を立て, 太陽の光が
棒に当たることでできる影の長
さと動きを記録した。 観察は春
南
分の日,夏至の日、秋分の日 , 冬至の日に,それぞれ1日
を通して行った。 この観察の結果として最も適するものを
次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。 た
だし, 2本の直線で区切られた4つの部分をそれぞれA, B,
C,Dとする。
1. 春分の日には,棒の影が時間とともにBからAに移
動した。
2. 夏至の日には, 棒の影がCやDにできる時間帯があっ
た。
3. 昼の12時における棒の影の長さは,観察した4日の
うち、秋分の日が最も長かった。
4. 午前8時における棒の影の長さは、観察した4日の
うち、冬至の日が最も短かった。
<神奈川県 >
A
北
D
B
3.
について調
一東
ところ, 太陽の
垂直に当たる傾き
に流れる電流が
なった。 夏至のF
きに,太陽の光
するには傾きを
し、地球の地
9
次の図1のa~cの線は, 日本の北緯35°のある地点P
における, 春分、夏至,秋分, 冬至のいずれかの日の
太陽の動きを透明半球上で表したものである。 また, 図2
は, 太陽と地球および黄道付近にある星座の位置関係を模
式的に示したもので, A~Dは, 春分、夏至, 秋分, 冬至
のいずれかの日の地球の位置を表している あとの問いに
傾いているも
的に表したも
(5) 南緯35°の
陽の動きと
選び,記号
ア
10
答え
観測
操