Question

くりもち

(2)の②の答えがアなのですが、その理由が分かりません。解説お願いします

3 | 太陽系と恒星 |
太陽系の天体について学んだGさんとMさんは,群馬
県内のある地点で、 6月のある日に金星と月を観測した。
その後、他の惑星についても資料を使って調べ、同じ日の

めたものである。
R
赤褐色の沈
殿が生じた
色の薄い赤
褐色の沈殿
が生じた
さんとMさんが交わし
下線部について 試験
もかかわらず色の薄い
なさい。
の結果から, ダイコ
デンプンがなくなっ
S
験管Sでは,どちら
ね。 調べてみると,
れる糖の量が多い
(12
の沈殿が生じたの
さんが交わした会
答えなさい。
変えるのは何の
て, 小腸から養
細胞に運ぶため
3, デンプンを
くて､
え、師管を通
胞に運ばれた
■ , 糖などの
ために必要
だよ。
の中で似た
理科 | 41
書きなさい。
まとめたも
はまる語の
同じ時刻の惑星と月の見える位置を図Iのようにまとめ
た。さらに,図ⅡIのように、地球を含めた太陽系の全ての
惑星の密度と半径の関係をまとめた。 後の (1)~(3) の問い
に答えなさい。
(19点)
図 Ⅰ
天王星
火星・
木星･
海王星
水星、
星
東
南東
土星・
南
・月
基本
のである。 文中の a
それぞれ書きなさい。
図Ⅱ
12
感10
星8
の6
よく出る
2
A
B
群馬県
D.....
1:
C
2 3 4 15 6
惑星の密度[g/cm²]
※惑星の半径は地球の半径を
1とした場合の値である。
次の文は, 太陽系の天体について述べたも
b に当てはまる語を,
太陽のように自ら光を出して輝く天体を [ a
と
いう。また, 太陽系には8つの惑星があり, 月のよう
に惑星のまわりを公転する天体をbという。
(2) 図I, 図ⅡIから分かることについて,次の①~③の問
いに答えなさい。
金星と月が図Iのように見える時間帯は,この日の
いつごろと考えられるか, 次のア~エから選びなさい。
ア. 明け方
イ. 正午
ウ. 夕方
真夜中
2 思考力 図Iのように天体が見える日の, 太陽と
・ 木星,土星, 天王星、海王星の公転軌道上の位置を模
式的に表したものとして, 最も適切なものを、次のア
〜エから選びなさい。 ただし, 円は太陽を中心とした
惑星の公転軌道を表しており, 矢印の向きは各天体の
公転の向きを示している。
ア
ウ
I
公転の向き 公転の向き 公転の向き 公転の向き
●は太陽を、は木星,土星, 天王星、海王星の位置を表している。
(3
図ⅡI中のA~Dから, 木星型惑星を示す
ものを全て選びなさい。
B
(3) 次の文は, GさんとMさんが, 金星と月の見え方につ
いて交わした会話の一部である。 後の ①~③の問いに答
えなさい｡
Gさん: 金星と月には,どちらも満ち欠けをするとい
う共通点があるね。