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理科 中学生

⑴の問題でなんですけど、小球が斜面から水平面に移動した時って重力と垂直抗力それぞれどのように変化するんですか?教えてください😭💦

3 気の抵抗は考えないものとします。 小球の運動について調べた実験ⅡIについて、あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。ただし、摩擦や空 〔実験 Ⅱ ] ① 平らな斜面をもつ台を水平面上に固定し, 図4 のように, 斜面上のある位置で小球を静止させた。 [2] 小球を静かに手からはなしたところ、小球は一 定の割合で速さを速くしながら斜面を下り,水平 面上では速さと向きを変えない運動を行った。 d 3 [3] [2] の運動をビデオカメラで撮影し、再生して、手からはなしてからの小球の運動を調べた。 手からはなしてからの0.1秒間を区間 a. 次の 0.1秒間を区間 b...というように,アルファ ベット順に 0.1秒間ずつの区間を定めて,それぞれの区間における小球の移動距離を表にま とめた。 表 90 150 180 (80 180 30 4.3cm/s 0.9 区間 f b d a C e 移動距離 (cm) 3.0 9.0 15.0 18.0 18.0 18.0 図4 ア 小球にはたらく垂直抗力が大きくなった。 ウ 小球にはたらく垂直抗力が小さくなった。 ") A To 水平面 エ LITTLE た溜動な何というか 小球 斜面 (1) 実験ⅡIで小球が斜面上から水平面上に移動したときの変化として,最も適切なものを,次のア~ エから1つ選び, 記号で答えなさい。 台 イ 小球にはたらく重力が大きくなった。 小球にはたらく重力が小さくなった。 笑えなさい。

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国語 中学生

このグラフどうやって点とるんですか? グラフの点は、いくつなのか教えて欲しいです‼️ 明日までなんです(◉☗◉💧)至急です!!!!お願いします

運動エネルギ 増加する。 小塚が0点に達したときには,小球は運動エネルギーだけをもっている。 小球がM点に達したとき、小球の位 置エネルギーが小球の運動エネルギーの3倍であったとすると, M点での小球の運動エネルギーは, 0点に達したときの小球の運動エネル ギーの何倍であると考えられるか。 0.3秒間に進んだ距離は, K-N点間の距離に等しい。 (4) 図の装置を用いて, はじめに小球を置く斜面上の位置だけをK点より低い位置に変えて、同じように実験したところ、小球は、手を離れ てから0.3秒後に0点に達した。 このとき, はじめに小球を置いた位置はK点から斜面にそって下向きに何cmの位置であったと考えられ るか。 (1) 0.80m/s (2) ① イ 力 地震のゆれの伝わり方 5 地点 表は、地下の浅い場所で発生した地震に ついて,地点A, B, CにP波とS波が到達 した時刻を,それぞれまとめたものである。 A B 震源では, P波とS波が同時に発生しており, C それぞれ一定の速さで岩石の中を伝わったものとする。 (1) 震源で岩石が破壊された時刻は何時何分何秒か。 (2) 震源からの距離と、 初期微動継続時間の関係を表すグラフを, 図1にかきなさい。 S波とP波の到達時刻の差 P波を検知 緊急地震速報を発表 (3)図2は,緊急地震速報の流れを示したものである。 緊急地震速報とは、 先に伝わるP波を検知して, 主要動を 伝える波であるS波が伝わってくる前に, 危険が迫ってくることを知らせるシステムである。 震源からの距離 が32kmの地点にある地震計でP波を検知して, その3.4秒後に緊急地震速報が発表された。 緊急地震速報が出 されたときに, 主要動が到達しているのは震源から何kmまでの地点か, 求めなさい。 ただし, 答えは, 小数第1位を四捨五入して求めな 15時12分17秒 (2) 図1に記入せよ。 さい。 P波の速さ 40km/s (1) (3) 30km S波の速さ 42km/s=10km/s 震源からの距離 40km 80km/ 120 km 140km 図2 P波が到達した時刻 S波が到達した時刻 図 1 15時12分24秒 15時12分29秒 15時12分31秒 15時12分38秒 (3) 0.25倍 (4) 14.0cm 《採点基準》(2)は完答。 (宮崎) (4点×3=12点) 地震発生 * 7秒 地震計 15時12分41秒 | 15時12分53秒 気象庁 12秒 仕事 16 力がする仕事について,次の ①~③の実験を行った。 図 1 ① 図1のように, ばねばかりに滑車の一方のフックをかけ,もう一方のフックにおもりをかけた。その後, 8秒かけて, おもりと滑車をゆっくりと一定の速さで,真上に0.3mまで持ち上げた。 その間のばねばか りの値は4Nであった。 ② ①の後, ばねばかりにおもりと滑車をかけたまま、ゆっくりと一定の速さで水平に0.2m移動させた。 図2のように,おもりをかけた滑車に軽い糸を通し,糸の一端をスタンドに固定し,もう一端をばねば かりにとりつけ, 滑車の両端の糸がともに水平面に対し (3 秒 初期微動継続時間秒 20 16 12 8 4 0+ 0 40 80 _120 震源からの距離 [km] (佐賀) (4点×5=20点) ばねばかり 滑車 おもり ひ 0.3m

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理科 中学生

この2問がわかりません💦教えてくださると幸いです,

図 1 2 各辺の長さが10.0cm, 10.0cm, 4.5cmの直方体 のスポンジを水平な机の上に置いた。 図1のように, スポンジの上に質量0.25kgの板を置き, 板を水平に 保ちながら、質量の異なるおもりをのせて、スポン ジの厚さをはかると, 図2の点(●) のようになった。 「これについて,次の問いに答えなさい。 K10.0cm 250 □(1) 板の上に質量0.75kgのおもりをのせたとき,板とおもりによってスポンジ I ウ 100Pa 1000Pa 0.10.10.01 板 て はたらく圧力はいくらか。 最も適当なものを、次のアからエまでの中からDOL 選びなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとする。 ア 1 Pa イ 10Pa (2) 図3のように, 図1のスポンジを各辺の長さが8.0cm, 8.0cm, 4.5cmの直方体に切 取った。おもりの質量が0.55kgのときの, スポンジの厚さとして最も適当なものを、F1 次のアからエまでの中から選びなさい。 コーチ 圧力が同じとき, スポンジの厚さも同じ。 ア 2.5cm イ 3.0cm ウ 3.5cm 工 4.0cm 3 図は斜面上のA点に金属球を置き,静かに手をはな 板 も スポンジ 図2 10.0cm A スポンジの厚さ 〔C〕 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 0 (1) 0 0 0 0 550 08 板もおもりものせないと L 0.50 1.00 1.50 2.00 板とおもりの質量の合計[kg 図3 おも スポンジ -8.0cm (2) ⑦ 18.00

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理科 中学生

写真の問題がわかりません。 1個でもいいので教えてください。

6 物体の運動について調べるために、次の実験を行った。 後の(1)~(4)の問いに答えなさい。 ただし、 空気抵抗, 台車と面との摩擦は考えないものとする。 [実験 1] 斜面と十分に長い水平面がなめらかにつながった装置をつくり、 斜面上に1秒間に50回打点 する記録タイマーを固定し、記録タイマーに通した紙テープを台車にとりつけた 。 図Iのように斜面上のX点に台車をおき、記録タイマーのスイッチを入れて静かに台車から 手を離すと, 台車は斜面を下り、その後, 水平面上を移動した。 図ⅡIは、紙テープに記録された打点の一部を5打点ごとに区切って、その長さを示したも ので,Aは台車が運動を始めてから0.3秒後に記録された打点である。 図 Ⅰ 記録タイマー 1.69 (3 紙テープ 図Ⅱ A (0.3秒後の打点) 8.75 11.25-13.75- 7 台車 16.25 8 B 理-7 斜面 ~18.75 20.00 水平面 9 8 48 20.00 20.00 12 4/48 14 格 [cm] [実験2] 実験1の装置を使い, 水平面からの高さがX点よりも高い図IのY点に台車をおいて静かに手 を離すと,実験1 と同様に台車は斜面を下り, その後, 水平面上を移動した。 (1) 実験1で 図ⅡIの打点Aを記録してから打点Bを記録するまでの台車の平均の速さはいくらか, 書きなさい。 実験1で, 台車が水平面上を移動していたときの、時間と台車の移動距離の関係を表したグラ フをかきなさい。 次の文は,実験1における台車の運動について説明したものである。 (1) に当てはまる数 値として最も適切なものを,下のア〜エから選びなさい。 また. ② に当てはまる語を書き なさい。 図ⅡIより,台車は手を離してから [ (1) _秒後に斜面を下りきったことがわかり 水平面上 を移動する台車は 2 ] という運動を行っていることがわかる。 ア 0.6 イ 0.7 ウ 0.8 エ 0.9 (4) 実験2で Y点においた台車が運動を始めてから0.3秒後の速さは,実験1でX点に台車をお いたときの0.3秒後の速さと変わらない。 この理由を簡潔に書きなさい。

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理科 中学生

問1~4 の解説をお願いします🙇🏻‍♀️💦 答えは画像に記載してある通りです。

13 図1のように30°60℃の 斜をもつ斜面があり, 滑車が取 り付けてある。 そこに同じ大き さの物体Aと物体Bを質量の 無視できる糸でつないで滑車に かけ、二つの物体を同じ高さの ところで静止させた。 物体A の質量を300g として、次の 問1と問2に答えよ。 ただし、 斜面と物体の間, 滑車と糸の間 には摩擦はないとする。 また, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1N とする。 解答に平方根 がでた場合は,√2=1.41.√3=1.73として計算して答えること。 ① 2 2.1 cm 3.5cm 15 問1 物体Aにはたらく重力の斜面に平行な成分の大きさは, アイ INである。 ま た、物体の質量は、ウエオ g である。 173 2.8cm 30° 問2 次に物体AとBをつないでいる糸を静かに切って、物体AとBがそれぞれの斜面をすべ る様子を記録タイマー (1秒間に25回打点する) で調べた。 図2に示した2本の記録テー プ①と②は物体 AとBがすべり始めてからの記録の一部分をランダムに切り取ったもので ある (スタートしてから同じ時間の部分を切り取ったとは限らない)。 あとの1から5に答 えよ。 ● 3.6cm 4.9cm 物体 A 4.4 cm 図2 車 物体B 6.3cm 60° 1 物体への記録テーブは、記録テープ① と記録テープ ② のどちらか。 解答欄の①または② をマークせよ。 2 記録テープ① で, 打点 から打点Sの間の平均の速さはアイ 3 記録テープ② で, 打点X と打点Y の間隔は, 4 ア 0.6倍 カ 2.1倍 物体Aと物体Bが同時にすべり始めてからそれぞれの斜面を同じ時間だけすべったとき, 物体Bのすべった距離は物体A がすべった距離の何倍か。 最も近いものを次のアからクの 中から選べ。 ただし、この時、物体Aと物体Bは斜面上にあり下りきっていないものとする。 イ 0.9倍 キ 2.4 ウ 1.2倍 2.7倍 5 ウ cm/sである。 5 2 アイ cm である。 ア 物体Aの速さ > 物体Bの速さ イ物体Aの速さ 物体Bの速さ ウ物体Aの速さ 物体Bの速さ エ 1.5倍 オ 1.8倍 5 物体AとBがそれぞれの斜面を下りきる直前の二つの物体の速さの関係を示しているもの はどれか。 次のアからウの中から選べ。

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理科 中学生

(3)イについてです。答えは1です。なぜ1になるのか教えて欲しいです🙇🏼‍♂️

た 2. 亜鉛板では亜鉛が付着し, 銅板では銅が付着した 3. 亜鉛板では亜鉛が溶け出し, 銅板では銅が溶け出 した 4. 亜鉛板では亜鉛が溶け出し, 銅板では銅が付着し た 図1の 装置を用いて, コイ ルAに電流を流した ところ, コイルBに つないだ検流計の針 が+にふれた。 次の ア, イに答えなさい。 ア. 下線部について, このとき流れた電流の名 称を書きなさい。 (2点) イ. 図2のように,図1の コイルBの真上からS極 を下にして棒磁石を落下 させるときの、検流計の 針のふれのようすについ て述べたものとして適切 なものを、次の1~4の 中から一つ選び, その番 号を書きなさい。 1. + にふれた後, -にふれて 0 に戻る。 2. + にふれた後, 0 に戻る。 3. にふれた後,+にふれて0に戻る。 4. にふれた後, 0 に戻る。 図1 Citome 電源装置 検流計 図2 12 足る コイル A 検流計 コイル B 棒磁石 |コイルB LEZ (3点) (4) 図1のように,300gの物体にひもをつけ, 基本 床から40cmの高さまでゆっくりと一定の速さで引き上 げた。 次に、図2のように、 同じ物体を斜面に置き,床 から40cmの高さまで斜面に沿ってゆっくりと一定の速 さで引いたところ, ばねばかりは2.0Nを示した。 次のア, イに答えなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力 の大きさを1Nとし, ひもの重さや物体と斜面との摩擦 は考えないものとする。 図1 図2

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理科 中学生

問2 の解き方を教えてください🙇🏻‍♀️💦 答えは 54cm/s です。

6 次の実験について、 問いに答えなさい。 右の図のように水平な机の上に斜面をつくり, 紙テープを つけた力学台車を置き、静かに手を離した。 動き出した力学 台車の運動を1秒間に50打点する記録タイマーで記録し, こ の結果得られた紙テープを, 打点がはっきりわかる点を基準 点として5打ごとに切りとった。 表は, 切りとった紙テーブ の長さを時間経過の順に①~⑥として記録したものである。 ただし, 実験での摩擦や空気の抵抗は考えないものとする。 図 E 表紙テープ´ 長さ(cm) 問2 基準点から0.3秒間の力学台車の平均の速さは何cm/sですか、求めなさい。 問3 C点からE点までの力学台車の運動について, 時間と移動距離との 関係をグラフにしたものとして正しいものを,ア~エから選びなさい。 0.04 ア D 移動距離 0 1 1.8 時間 イ 移動距離 力学台車 問1 この実験で, A, B, D の地点において力学台車にはたらく運動の向きの力の大きさを,それぞれX, Y, Z とすると,X~ 力の大きさの関係はどうなりますか, 正しいものをア~エから選びなさい。 ア X <Y <Z イ X>Y > Z I X=Y>Z X<Y=Z 0 B 記録タイマー 紙テーブ 2 ③3 4 ⑤ 5.4 9.0 10.8 10.8 時間 A ウ 移動距離 0 6 10.8 時間 I 移動距離

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