理科
中学生

分かりません
教えていただけると幸いです

(3) 実験3の小球の水平面での速さは, 実験2と同じ 198cm/sであり, 斜面での平均の速さは, 198 + 2 =99 [cm/s] である。 よって, 小球が動きだしてか らC点を通過するまでにかかる時間は, AB の通過 時間 + BC の通過時間 60 60 99 198 エネルギーに関する次の問いに答えなさい。 ・小球をレール上で運動させる実験を行った。 <実験1> 図1のように、2本のまっす ぐなレールを点Bでつなぎ合わせて 傾きが一定の斜面と水平面をつくる。 レールには目盛りが入っており, 移動 距離を測定することができる。 点A + = 0.909 ≒ 0.91 [秒] となる。 図1 レスタンド A レール はじめの位置 移動距離 球 30 B 水平面 Tele レール (1) レール上を の1~4から 1. 斜面 AB 2 面AB 3. 水平面で 4. 水平面では
Browser Google Chrome ■dy.com/aiShowinBrw/ エネルギーに関する次の問いに答えなさい。 ・小球をレール上で運動させる実験を行った。 <実験1> 図1のように、2本のまっす ぐなレールをBでつなぎ合わせて、 傾きが一定の斜面と水平面をつくる。 P レールには目盛りが入っており、移動 距離を測定することができる。 A CES. MA はレールの一端である。次の(a)(d)の手順で実験を行い、小球 *FA の移動距離を測 をし、結果をあとの表1にまとめた。 小球はレールか ら摩推力は受けず、点Bをなめらかに通過できるものとする。 (a) 図1のように、斜面AB のレール上に小球を置いた。 小球の 移動距離(cm) 141 (b) デジタルカメラの連写の時間間隔を0.1秒に設定し、カメラのリ モートシャッターを押して連写をはじめた後に、小球からそっと手 をはなして小球を運動させた。 (c) 小球が移動したことが確認できる最初の写真の番号を1とし、 そのあとの番号を. 2.3.4 と順につけた。 (d) レールの目盛りを読み、小球がはじめの位置からレール上を移 動した距離を測定した。 表 1 小球の 移動距離 [cm] レスタンド はじめの位置 BRAN <実験2> 実験1の後。 図2のように 斜面AB のレール上で、水平面からの 高さが20cm の位置に小球を置いた。 このとき、小球の位置と点Bの距離 は40cmであった。実験1 と同じ方 法で測定し、 結果を表2にまとめた。 表2 撮影された写真の番号 3 2 0.2 3.6 11.9 25.1 43.2 12 2 レール 6 7 8 66.0 90.3 114.6 はじめの 140cm ※B水平 撮影された写真の番号 3 4 5 6 7 8 0.9 6.3 16.6 31.8 51.1 70.9 90.7 110.5 (1) レール上を運動する小にはたらく力について説明したとして適切なものを、次 の1~4から1つ選んで、その番号を書きなさい。 1. AB では小球にはたらく重力とはい。 2面AB では、小には、運動 3 水平面にはたらく力と垂直抗力の大きさは等しい。 4. 水平面では小球には、 一定の力がはたらき続ける。 に力がはたらき、その力は徐々に大きくなる。 (2) 実験1.2の結果について説明した次の文の(ア)に入る区間として適切な ものを、あとの1~4から1つ選んで、その番号を書きなさい。 また、(イ)、 [ウに入る語句の組み合わせとして適切なものを、あとの1~4から1 つ選んで、その番号を書きなさい。 実験において、手をはな した小球は、表1の(ア) の間に点Bを通過する。また、 水平面での小球の速さは実験 2のほうがイため、実験 1 において、小球のはじめの 位置の水平からの高さは20 cm よりも (ウ)。 (ア) 3 <実験3>実験2の後、図3のように、 斜面のレールと水平面のレールとの間の 角度を小さくした。斜面 AB のレール上 で水平面からの高さが20cmの位置に 小球を置き実験Ⅰと同じ方法で測定し た。 小球のはじめの位置と点Bの距離は60cm であった。 また、点Cは水 平面のレール上にあり、Bと点Cの距離は60cm である。 (3) 実験3において、小球が動きだしてから点Cを通過するまでにかかる時 間は何秒か、四捨五入して小数第2位まで求めなさい。 0.91 秒 1. 【ア)の 2. 3. 4. 【(イ) (ウ) 「の語句の 組み合わせ】 1. (イ)大きい (ウ) 低い 2.(小さい(ウ) 低い 3.(イ)大きい(ウ)高い 4.(イ)小さい (ケ)高い (イ) (ウ) 4 103 はじめの位置 -60m あ 正しいと して"こた おしましょ M 4.97 つき 関連 関連単元へ 復習でき 物体の運動 18:1 2024/02/15
6 .5 Cill 2 (ア) 3 <実験3> 実験2の後、図3のように, 斜面のレールと水平面のレールとの間の 角度を小さくした。 斜面 AB のレール上 で水平面からの高さが20cmの位置に 小球を置き, 実験1と同じ方法で測定し た。 小球のはじめの位置と点Bの距離は60cm であった。 また, 点Cは水 平面のレール上にあり, 点Bと点Cの距離は60cmである。 (3) 実験3において, 小球が動きだしてから点Cを通過するまでにかかる時 間は何秒か、四捨五入して小数第2位まで求めなさい。 0.91 秒 (イ) (ウ) 4 図3 小 はじめの位置 AER 60cm 20cm 高い 血 C 60cm 水平面 (2022年度 兵庫県高校入試より, 一部改題) www

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