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歴史 中学生

このプリントを見て、めあて「戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう」の答えになるものを振り返りシートに書いて欲しいです。

単元課題 二度の世界大戦によって、 日本の政治・経済 人々の生活はどのように変わったのか。 教科書 P250-251 3 戦時下の国民の生活 めあて 戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう。 課題① 戦時下の国民生活の変化をまとめよう。 子ども 大都市の国民学校の子どもたち ・安全な地方に疎開した(学童疎開) ・国民の食・中学生や女学生をも兵士や看護委員と が強化され しして動員された。 男性 兵士として戦場に 送られ、兵役が猶予さ ・労動力の不足の ため勤労動員がされた女 性 ✓数十万人 性れていた大学生も戦場に ・植民地から日本国内に かり出された。 学徒出陣 動員されきびしい労動条件で 働かされた。 炭鉱、工場 植民地 <資料> 植民地からの徴兵 防空壕への避難訓練をする子ども 朝鮮籍 台湾籍 軍人 11万 軍人 6386 死者 (人) 6181 8万 死者 433 2146 軍属 死者 軍属 死者 12万 1万 12万 2万 7606 6024 6750 8160 計24万3992人 計20万7183人 (1945年8月まで厚生省調べ) 戦争が拡大すると、日本の工場へ動員される朝鮮・台湾の人々 が増加しました。また、兵士としての徴用も始まりました。 空襲に備え、 防空壕が掘られました。

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地理 中学生

中学2年 地理 九州地方の問題です (4)の問題の記述が分かりません 教えてください🙇‍♀️

C九州地方 右の地図を見て、 次の問いに答えなさい。 (1) 次の①~④のような農業が行われている地域を、 地図中のA-Dから1つずつ選べ。 ①冬でも暖かい気候を利用し、 ビニールハウスで 業の促成栽培がさかんである。 (C) ②火山灰が積もった台地が広がり、さつまいもなど 畑作や畜産がさかんである。 (D) ③米の裏作として、たたみ表の材料となるい草の栽 培がさかんである。 (B) ④九州最大の稲作地帯であるが、近年ではいちごな どの園芸農業もさかんである。 (A) (2)右の①②のグラフ中のXYにあてはまる九州 の県名を書け。 + おもな空港 高速道路 0 おもな IC工場 (2018年) B FIC 100km 0 50km 418 D ①きゅうりの都道府県別生産量割合 ✗( 宮崎 県)Y(鹿児島 県) (3)地図中のPの工業地帯について述べた次の文中の ) にあてはまる語句をそれぞれ書け。 ① 八幡 製鉄所) ②(北九州工業地帯) ③ 筑豊 炭田) ④( 石油 (地域) 55.0 X 群 その他 113 玉島 St 56.9 % 10.08.37.1 千葉 6.4 ふた ②豚の都道府県別飼育頭数割合 Pは、20世紀の初めにつくられた官営の① 群 X 馬 13.88.9 Y 918.9 万頭 ) 686767 % 北海道 その他 57.1 (2018年) (農林水産省資料) 製鉄所がもととなって発展した( ② )工業地帯で、鉄鋼の生産には近くにある(③)炭田 (地域) で産出した石炭が利用された。 しかし, 1960年代に石炭から( 4 ) へのエネルギー革命が おこったことなどから, Pの工業地帯の地位は低下した。 (地域) ●(4) 地図中に示されたIC (集積回路) 工場の分布にはどのような特徴が見られ、 なぜそのように 分布しているのか。 「製品の重量」 「輸送手段」という語句を使って, 簡単に書け。 〈富山)

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数学 中学生

大至急 (2)についてです。 求め方が分かりません💦解説して頂きたいです🥲 答えは2台、11台になります! よろしくお願い致します(>人<;)

14 ある工場では,機械Aと機械Bをそれぞれ1台ずつ使って、製品Pと製品Qを作ってい る。それぞれの機械は、どちらの製品も作ることができるが,両方の製品を同時に作ること はできない。 A を使って Qだけを作ると、 Pだけを作るときに比べて, 1時間に作ることができる製品 の個数は2割多い。 また, B を使って Q だけを作ると, Pだけを作るときに比べて,1時間 に作ることができる製品の個数は1割少ない。 AとBの両方を使って, Pだけを作ると1時間に55個でき, Qだけを作ると1時間に 57個できる。 次の(1), (2)の問いに答えなさい。 (1) AとBのうち,どちらか1台を使って1時間に作ることができる製品の個数を,太郎 さんは次のように求めた。アにはxを使った式を, イには」 を使った式を, ウ〜カには数 を それぞれ当てはまるように書きなさい。 A を使って1時間に作ることができる製品の個数について, Pだけを作るときを x個とすると, Qだけを作るときは2割多いので ア 個と表すことができる。 また, B を使って1時間に作ることができる製品の個数について, Pだけを作ると きを個とすると, Qだけを作るときは1割少ないので イ 個と表すことがで きる。 1時間に作ることができる製品の個数から連立方程式をつくると, x ア + + ウ y イ = Pだけを作るとき (個) Qだけを作るとき(個) = 55 57 となる。 これを解くと、x= y= エ となる。 よって、 AとBのうち、どちらか1台を使って1時間に作ることができる製品の 個数は,下の表のようになる。 A ウ オ B I カ (2) 別の工場では, AとBをそれぞれ複数台使って, Qだけを1時間に600個作ってい る。 このとき, Aの台数を全て求めなさい。

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