廿 (7|の補充問題) 次の実験について. あとの問いに答えなさい。
(炎理1) 1. おんさAEの音による低気の振動の様子を調べた、図 1 はその結果を表したもので 横電は時間。
軸は振幅を表している。なお グラフの日破りはどれも同じである。
2. おんさAにおもりをつけて陰らすとおもりをつける前より低い音になった。
3.較2のように。 おんさB一それぞれに、おもりをつけたおんさんを向かい合わせて陣ちすと。 おんき
BEのうちの 1 つが鳴りだした。
図1 おんさA おんさB おんさC おんさD おんさE 図2
お
おんさ
引UB-『
おんさん
(実験2] 1. 図3のように.時計を持った人が平面凍の前に立ち,鏡にうつっ 四3 国4 図5
た時計の針を観祭すると 図4のように見えた。 ーー 人
2枚の平面針を直角に合わせた鏡の前に移動し
5
鏡を合わせた部分と人を結線が. 鏡の面と45度 ge 寺
になる位置で、人の正面にうつった時計の針を観奈した。 ス よ
(燈3) 1. 円形の自名大基を水平な台の上に定し. 溢をつけた昌信疹oo
の小物体を容器の底の中心に土いた。図6は. このときの断 還6 3 Bo時2
面較で。 P点。 Q点は記面における位置, ae は高さを示 6
している。
2. aの高きまで水を入れたとき, ちょうどQ点が見えた。
3. @の高さまで水を入れたとき, 小物体は上見えなかった。そ
こで. 小物体の頂点が見えるまで系を少しずつ引き上げた。 PT3
なお, 目は, 容器のふちからのぞいたときに, ちょうどP点が 点Q点
見える位置から動かさずに実験を行った。
(i) 実験1の3で, 鳴りだしたおんさはどれか。 B一EEから1つ選び, 記号で答えなさい。
(2) 実験2の2のとき, 時計の針はどのように見えるか。次から 1 つ選び, 記号で答えなさい。
G. 2 らら
(3) 実験3の2で, Q点が見えたときの光の進む道筋を矢印( 一> )を用いて図6にかきなさい。
(⑭) 実験3の3で, 小物体の頂点が見えたときの頂点の高きはどれか。a一@から1 つ選び, 記号で答えなさい。