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8
そこに
[岩手改]
源装置
10
電流計
黄
8
黄
③ の操
3.
cm³)
は流れ
を1
B溶液
でで
試験管
実験1 A~Eの試験管
うすい塩酸の体積 [cm²] 5.0
86 次の実験について,あとの問いに答えなさい。
A
にうすい塩酸とうす
い水酸化ナトリウム水
溶液を表に示す量だけム水溶液の体積 [cm²]|
うすい水酸化ナトリウ
BTB溶液を加えたと
きの試験管内の液の色
2.0
黄色
B
5.0
アドバイス
85 (4) 実験2では白い沈殿が見られ
る。これは、水にとけにくい物質ができ
たことを意味する。
C
5.0
ア 複数の化合物が混じり合った混合物である。
イ 複数の単体が混じり合った混合物である。
ウ 1種類の化合物からなる純粋な物質である。
I1種類の単体からなる純粋な物質である。
D
5.0
E
加えてよく混ぜ,それ
ぞれの試験管にBTB
溶液を2滴ずつ加えた。 その結果, 試験管内の液の色は表のようになった。 次
に, A~Eの試験管にマグネシウムリボンを入れたところ, マグネシウムリボ
実験2 うすい塩酸とうすい水酸化ナトリウム水溶液を混ぜ合わせ, pHの値を
ンの表面から ① 気体が発生するものがあった。
測定したところ7であった。 続いて, この混ぜ合わせた液をスライドガラスに
5.0
4.0
6.0 8.0 10.0
黄色 緑色 青色 青色
1滴とり、水を蒸発させたところの白い固体が残った。
(1) 下線部①で,気体の発生がみられたのはどの試験管か。 次のア~オから選び,
記号で答えなさい。
イCのみ
アAのみ
ウEのみ エ AとB
オDとE
下線部①で発生した気体の説明として正しいものはどれか。次のア~オから
選び,記号で答えなさい。
ア熱した酸化銅を還元することができる。
イ水によくとけて, 水溶液は酸性を示す。
ウ 石灰石や貝がらに塩酸を加えると発生する。
I 空気中に体積の割合で約 1/3 ふくまれている。
オ 炭素棒を電極にして塩酸を電気分解したときに陽極で発生する。
実験1で混ぜ合わせたあとの試験管Bの水溶液にふくまれているイオンで
最も多いものは何か。そのイオンの名前を書きなさい。
下線部②の物質の説明として正しいものはどれか。 次のア~エから選び,記
号で答えなさい。
86 (12)酸性の水溶液とマグネシウム
は、反応して気体を発生させる。
(3) 中和で減るイオンは除外できる。
アルカリとイオン
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