四段活用動詞②
練習問題
次の動詞を適当な活用形に改めよ。
1鏡を恐れて手にだに 〈取る〉ず、さらに人に〈②交はる〉 ことなし。
手に取ることさえせず
全く
装束は〈③脱ぐ〉 たれども 〈④畳む>人もなかりけり。
3「〈⑤退く〉。」と〈⑥言ふ〉ど、いらへず。
返事をしない
次の傍線部の動詞の基本形(終止形)と活用する行と活用形を答えよ。
1人にも語らず、習はむとも思ひかけず。
きつね
2これを防ぐ間、狐二匹を突く。
狐の襲撃を
(刀で)
もののぐ
Ⓡ
3物具脱ぎ捨ててあゆめども、かなはざりけり。
武具を
歩くことができなかった
4芋頭といふものを好みて、多く食ひけり。
里芋の親芋と
6 1
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@orter
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EDIT
得点
ラ 行
行行行
行
行
21
行行
行
50
(44X6)
(徒然草一三四段)
(古今著聞集三一九)
(御伽物語巻一ノ一二)
(-EX2)
(更級日記・源氏の五十余巻)
(徒然草・二一八段)
せのそのさいご
(平家物語・妹尾最期)
(徒然草六〇段)
形
形
形
形
形
形
形
形
形