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理科 中学生

(3)分かりやすく教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

2ばねを使って, 物体の浮力を調べる実験を行った。 次の問いに答えなさい。 ただし, 質量 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとする。 (大分県) 図1 【実験】 1 図1のように,ばねの一端をスタンドからつるし,もう 一方の端に1個の質量が20gの分別を静かにつけ, つり合った位 置でのばねののびを測定した。 その後, 分銅の数を変えて実験を くり返した。表1はその結果をまとめたものである。 つるした分銅の質量 [g] ばねののび [cm] このばねに、高さ4cmの金属製の円柱を, 質量が無視で きる糸でつるして,ばねの一端にとりつけ, ばねののび を測定したところ,3.5 cmのびてつり合った。 I ばねの上端をスタンドからはなし, 手で持って, 水槽の 上に移動させた。 図2のように, つるしたⅡの円柱を水中 に入れたあと,少しずつ下げていき, 水面から円柱の底 面までの距離と,そのときのばねののびをはかった。水 槽は十分に深く,実験中に円柱の底面が水槽の底につく ことはなかった。表2は, 実験の結果をまとめたものの一 表1 0 20 40 60 80 100 0 1.0 2.0 3,0 4.0 5.0 I 図2 糸 水面 4cm 水面から円 円柱 柱の底面ま での距離 部である。 表2水面から円柱の底面までの距離 [cm] ばねののび [cm] 1 2 3 4 5 6 3.0 2.5 2.0 1.5 1.5 1.5 [1] 表1をもとにして,ばねにはたらく力 の大きさとばねののびの関係を, 右に ば ね グラフで表しなさい。 ただし, 縦軸の ( )に適切な数値を書くこと。 の び( 2 へ [cm] [2] IIで, Iの円柱を全部水に入れたとき に,円柱にはたらく浮力の大きさは何 Nか。ただし,円柱をつるした糸にはたらく浮力は考えないものとする。 0 0.2 0.4 0.6 0.8 ばねにはたらく力の大きさ[N] 答え [3] IIで,ばねにはたらく力の大きさは, 円柱にはたらく浮力の大きさの変化に応じて変化す る。ばねにはたらく力の大きさと円柱にはたらく浮力の大きさが等しくなるのは, 水面か ら円柱の底面までの距離が何 cmのときか。 答え 物理編 ばねののびから浮力を求める問題 口

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理科 中学生

全く意味が分かりません。 教えて欲しいです。

7. 次の文章の()内に適当な数値または数式を入れなさい。 ただし、 質量I kg の物体に働く重力の 大きさを1ON、IhPa=100N/m? として計算すること。 表1は3か所の高度で測定した大気圧である。 高度 0-1000mの範囲で高度x[m]での大気圧 P[hPa]をxの1次式で表すと、 表1 高度[m]| 大気圧 (hPa] 5000 540 1000 897 1013 0 P=1013-( ア )x となる。この式がそのままI000m より上空でも使えるとすると、 高度5000mでの気圧は(イ ) [hPa] で あり、表1の測定値と合わない。 このようなくい違いは、高く上るにつれて大気の密度が導くなることを 見落としたためてある。そこて、大気の密度も次第に減少することを考慮に入れた大気柱の模型を考える。 右図は、地表から真上にのびる底面積Im?の円柱の大気柱をAとBの位置で B 分けて見たものである。 Aから Bまでの大気圧は、地表より上にある全部の大気 の重さによって生じる。同様に、 Aでの大気圧は、Aより上にある全部の大気の 重さによって生じ、 Bでの大気圧は、 Bより上にある全部の大気の重さによって 生じる。この大気柱の中で上下の空気の流れがないとき、物体にはたらく力のつ り合いと同様に大気柱にはたらく力がつり合うと考えてよい。図に示した『大気 柱 AB』にはたらく力はつり合っている。 Aを高度500m、 Bを高度1000m の位置とし、大気柱 ABの大気の平均密度をC[kg/m°]とする。 Aの下から『大気柱 AB』を押し上げる大気圧を Pi[hPa]、B の下から「大気柱 AB」を押し上げる大気圧を P2[hPa]とすると、 Pi-P2=C×( ゥ ) · . .① という関係式が成り立つことがわかる。 の式は『大気柱 AB」にはたらく力のつり合いから得られたものであるが、全く同様の関係式が地表から A までの 500m の大気圧に対しても成り立つ。 この大気柱の大気の平均密度を C[kg/m°]、地表の大気圧を Po[hPa]としたとき、 ①のしきの( ゥ )を用いて、 Po-P=C'x( ゥ ) · . ② という関係式が成り立つ。 高度 Om での大気圧が 1013hPa、 大気密度が1.25kg/m?、 高度 1000mでの大気圧が 897hPa、大気密度が 1.09kg/m3の時、 大気柱の平均密度は両端での大気密度の平均値であるとして高度500m での大気圧P、を O、のの式を用いて求めると( エ )hPaとなる。 P。 地表

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数学 中学生

(4)が解説を見ても分からないので教えていただきたいです🙇‍♀️

● 例 水が30 リットル入っている水そうがある。この水そう に、A管から毎分aリットルの割合で水を入れ続ける。ま た。B管は,水そう内の水の量が80 リットルになると開 いて、毎分6リットルの割合で排水し, 水の量が減って 60 リットルになると閉じるようになっている。図のグラフは, A管から水を入れ始めてから時間x(分)と水そう内の水の 量y(リットル)の関係を表したものの一部である。 (1) B管が最初に開いたのは, A管から水を入れ始めて何分後か。 (2) a, bの値を求めよ。 y4 80 60 30 0 10 20 X (3) A管から水を入れ始めて 20分たってから.その後再びB管が開くまでの 間のxとyの関係式を求めよ。 (4) A管から水を入れ始めてから1時間の間に,B管は何回開くか。 (福井) ◆考え方 ●解法 A管は水を入れ続けること。 B管は80 lになったら排水す ること。 (2) a+b= -2 (1) 10分後 (2) A管を 10分回使用すると50l ふえるから, a=50+10=5 A管とB管を両方使用すると,10分間で 200へるから1分間で 20へる。よって, 5-b=-2. b=7 (3)点(20, 60)を通り,傾きが aの直線 (3) 20分からは点(20,60)を通り傾き5の直線になる。よって, y=5x+n にx=20, y=60 を代入して, 60=5×20+ n n= - 40 よって, y=5x-40 (4) 20-5=4 よりB管が開くのに4分かかり,開じるには,グラフ より 10分かかることがわかる。すなわち, B管が開いて閉じて, また開くには4+10=14分かかる。10分後からこれがくり返され るので、 (60- 10) = 14=3 4 よって,3+1=4(回) 7 答(1) 10分後 (3) y=5x-40(20<x<24) (2) a=5, b=7 (4) 4回

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