学年

教科

質問の種類

歴史 中学生

教えて欲しいです(;;)🙏🙏🙏

実戦テスト p.12 80点 1 飛鳥~平安時代 右の年表を見て、次の問いに答えなさい。 年代 604 00点 10点×7(70点) <奈良・長野・滋賀・埼玉改) できごと ア 農民 (1) 年表中のAは, 聖徳太子によって定められまし た。これは、だれの心がまえを示したものですか。 ( 次から選び 記号で答えなさい。 ウ 役人 十七条の憲法が制定される・・・A ) 701 大宝律令が制定される… ........ B エ 天皇 (2) 年表中のBでは,成人男子の農民に兵役の義務 が課せられました。 兵士のうち, 九州北部の守り にあたった者は何とよばれましたか。 その名称を 答えなさい。 710 平城京に都を移す・・ 794 平安京に都を移す・ 1016 藤原道長が摂政となる ....... E (3)年表中のCについて,次の文は、平城京に都がおかれていた時代の社会のようすについ てまとめたものです。 あとの問いに答えなさい。 のが この時代、重い税や兵役の負担から逃れるため,口分田を捨てて逃亡する農民が現れ ちょうてい かいこん しょうれい |た。 また, 人口が増え, 口分田が不足してきたこともあり, 朝廷は開墾を奨励し、 ① 新 しく開墾した土地を永久に所有することを認めた。 そのため, ②私有地を広げる者など が現れるようになった。 ① よく出る 下線部 ①を認めた法令を何といいますか。 ②やや下線部②にあてはまるものを、次から選び, 記号で答えなさい。 そう さかや ア 土倉や酒屋 しゅご じとう 貴族や寺院 ウ守護や地頭 (4) 年表中のDについて, 次の問いに答えなさい。 エ商人や手工業者 ① 平安京に都を移した天皇を, 次から選び, 記号で答えなさい。 すいこ てんじ てん む ア 推古天皇 イ 天智天皇 ウ 天武天皇 えみし かん む 武天皇 ②2 このころ朝廷は,朝廷の支配に抵抗する蝦夷をうつために,坂上田村麻呂をある官 に任命しました。 その官職を何といいますか。 (5)年表中のEのころ, 「枕草子」 や 「源氏物語」といった,すぐれた文学作品が生まれました。 この時代の文化のようすについて述べた文として正しいものを、次から選び、記号で答え なさい。 ア 東アジアの国際的な交流がさかんになるなかで, 日本の国家のおこりや神話などに対 する関心が高まり, はじめてそれらをまとめようとする気運がおこった。 イ有力な武士団である源氏と平氏の戦いが数年間にわたりくりひろげられ,武士たちの かつやく はなばなしい活躍ぶりを表現しようとする動きがおこった。 ウ漢字を変形して日本語の発音を表す「仮名文字」ができ,これを用いて人々の感情をよ り細やかに表現できるようになった。 一般の地方武士や都市の有力者は,子どもに寺で教育を受けさせるようになり、 りの物語がつくられて広く読まれるようになった。 古代までの日本と東アジア 絵入

解決済み 回答数: 1
国語 中学生

この作品の批評文を書くという宿題がでたのですが、何をどう書けばいいのか分かりません。教えてください🙇🏻‍♀️

「形」の本文 摂津半国の主であった松山新介の侍 大将中村新兵衛は、五畿内中国に聞こえ 大豪の士であった。 その頃、畿内を分領していた筒井、松永、 荒木、和田、別所など大名小名の手の者 で、「槍中村」を知らぬ者は、恐らく一人 もなかっただろう。それほど、新兵衛は そのしごき出す三間柄の大身の槍の矛 先で、先駆けしんがりの功名を重ねてい た。そのうえ、彼の武者姿は戦場におい て、水際立った華やかさを示していた。 火のような猩々緋の羽織を着て、唐冠纓 金のかぶとをかぶった彼の姿は、敵味方 の間に、輝くばかりの鮮やかさを持って いた。 「ああ猩々緋よ唐冠よ。」と敵の雑兵は、 新兵衛の槍先を避けた。味方が崩れ立っ たとき、激浪の中に立ついわおのように 敵勢を支えている猩々緋の姿は、どれほ ど味方にとって頼もしいものであったか 分からなかった。また嵐のように敵陣に 殺到するとき、その先登に輝いている唐 冠のかぶとは、敵にとってどれほどの脅 威であるか分からなかった。 こうして槍中村の猩々緋と唐冠のかぶ とは、戦場の華であり敵に対する脅威で あり味方にとっては信頼の的であった。 対応する古文の部分・気づいたこと 摂津半国の主松山新介が勇将中村 新兵衛、度々の手柄を顕しければ、 時の人これを鎗中村と号して武者の 棟梁とす。羽織は猩々緋、かぶとは 唐冠金纓なり。 敵これを見て、「すはや例の猩々緋 よ、唐冠よ。」 とて、いまだ戦はざる 先に敗して、あへて向かひ近づく者 なし。 「形」の本文 「新兵衛殿、折り入ってお願いがあ る。」と、元服してからまだ間もないらし 美男の侍は、新兵衛の前に手をつい た。 「何事じゃ、そなたと我らの間に、さよう な辞儀はいらぬぞ。望みというを、はよ う言ってみい。」と育むような慈顔をもっ て、新兵衛は相手を見た。 その若い時は、新兵衛の主君松山新介 の側腹の子であった。そして、幼少の頃 から、新兵衛が守役として、我が子のよ うに慈しみ育ててきたのであった。 「ほかのことでもおりない。明日は我ら の初陣じゃほどに、なんぞ華々しい手柄 をしてみたい。ついては御身様の猩々緋 と唐冠のかぶとを貸してたもらぬか。あ の羽織とかぶととを着て、敵の目を驚か してみとうござる。」 「ハハハハ。 念もないことじゃ。」新兵衛 は高らかに笑った。新兵衛は、相手の子 供らしい無邪気な功名心を快く受け入 れることができた。 「が、申しておく、あの羽織やかぶとは、 申さば中村新兵衛の形じゃわ。 そなたが、 あの品々を身に着けるうえからは、我ら ほどの肝魂を持たいではかなわぬこと ぞ。」と言いながら、新兵衛はまた高らか に笑った。 対応する古文の部分・気づいたこと ある人、強ひて所望して、中村こ れを与ふ。

回答募集中 回答数: 0