(5)がわかりません。 答えは45-32÷2で29gです。 解説お願いします🙇‍♀️

し、20℃まで冷やした。 このとき,硝酸カ国 ✓ (5) 60℃の水50gに硝酸カリウム45gを溶か 固体 液体 中 リウムの結晶がおよそ何g出てくるか求めよ。 ただし, 硝酸カリウムの 溶解度は60℃で約109g, 20℃で約32gである。

（1）の答えはアなんですけど、なぜそのような答えになるのか教えてほしいです！！解説お願いします🤲🏻🤲🏻

2 コイル [る] 磁界 右の図のような装置の上に鉄粉 を一様にまき, 電流を流して厚紙 を軽くたたくと模様ができた。 (1) 鉄粉の模様と電流の向きから, 教科書 p.275 ~ 277 0000000000 スイッチ 電熱線 電源装置 A B 厚紙の上の磁界を磁力線で表す とどのようになるか。 次のア~ エから選びなさい。 電流の向き コイル 'C 厚紙 D ア A B イ A B ウA BIA B C D C D C D C D (2) コイルに流す電流の向きを逆にすると, 磁力線のようすはどうな るか。 (1)のア~エから選びなさい。 国 (3) 磁界が弱く、鉄粉の模様がはっきりしない場合には,どうすれ ばよいか。 簡単に書きなさい。 2 ? 1本の導線を流れる電流のまわりの磁界 教科書p.276~277

(5)の考え方をおしえてください🙇🏻‍♀️ 答えは　エ　です

3 前線の通過と天気の変化 前線による気象の変 化を調べるため、前線が通 過したある日の気温と湿度 の変化を調べた。図は,そ の結果をグラフにまとめた ものである。 東京の本日 35 本国 p.110~111 p.267~271 3 30 100 25 気 温 20 気温 180 (1) (2) [°C] 15] 湿度 思 10 湿度 60 [%] (3 5 アイウエ (1) この地点を通過した前 0 ◎3 40 天気 線は,何前線か。 14 口(2) 6 9 12 15 18 21 24 [時〕 (2)この地点を前線が通過した時間帯を,図のア~エから1つ選び なさい。 1 (3) 記述 (2) のように考えた理由を,簡単に書きなさい。 □ (4) 前線が通過するとき,この地域には雨が降った。この雨の強さ と降った時間はそれぞれどうであったか。 □(5) 前線の通過後,この地域の風向はどのように変わったか。 次の ア~エから1つ選びなさい。 ア 西寄りから東寄り イ 東寄りから西寄り ウ 北寄りから南寄り エ 南寄りから北寄り

どうゆう質問の時に食物連鎖と食物網どちらかを答えればいいかわかりません。

答えは①なのですがなぜ①になるんですか？

(2) 台風に伴う風の向きの変化は, 台風の経路を知る手がかりの1つである。 ある地点 の西側を台風の中心が南から北へ進む場合, その地点の風向はどのように変わるか。 次のうちから,最も適当なものを1つ選べ。 ① 東→南西 ② 東→北→西 ③ 北→西→南 ④ 西→南→東 (3) 国による災害と防災について述べた次の文のうちから,誤っているものを1つ選

中3の天体です。 ⑷と⑸がわかりません。 答えは⑷東⑸ウです。解説とかあったんですけど考えてもわかりませんでした！ どなたか教えてくれませんか？🙇‍♀️

日本国内のある場所で、 月の動きを観察した。 あとの問いに答えなさい｡ 図1 じょうげん 観察 Ⅰ ある日, 南の空に上弦の月 (半月) が観察できた。 I 図1は, その記録である。 観察 Ⅱ 観察Iの1週間後, 月食が観察できた。 はじめは, 月全体が暗かったが,やがて一部分が明るくなり、次第 に明るい部分が増していった。 図2は, その記録である。 (1) 観察 I で記録した月は、 2時間後にどの方向に移動し ていますか。 図1のア〜カから選びなさい。 ( 4点) (2) 観察 Ⅰ で記録した月を観察したのは, 日の出, 日の入り, 真夜中のうちのいつ頃ですか。 (4点) ごろ NEAS (3) 図3は、地球と月の位置関係と太陽の光を示した模式 図である。 観察 I で,上弦の月 (半月) が観察できたのは, 月が図3のa~hのどの位置にあるときですか。 (5点) (4) 観察 ⅡIは,どの方位の空を観察したものですか。 東, 西, 南, 北から選びなさい。 (5点) ** (5) 観察で月食を観察した夜に月が南中するのは何時 ですか。 ア~オから最も適切なものを選びなさい。 (4点) ア 20時 イ 22時ウ 0時 エ2時 オ 4時 (6) 月食は, 太陽, ( ① ), ( ② ) の順に, 一直線上 卵を 南東 図2 図3 0.81 b a C イカ ア←→エ カ ヴ↓ 地球 地球の 自転方向 D. 南 000000 オ 月の公転軌道 Og 岐阜改) 南西 大 !!! 太陽の光

この中の表からABCDを埋めてほしいです

資料2 A 1位 大豆 2位 原油 3位 鉄鉱石 カナダ 原油 自動車 機械類 B C D 機械類 原油 機械類 自動車 石油製品 衣類 石油製品 鉄鋼 繊維品 (「世界国勢図会 2021/22年版」による)

この問題の2番が答えを見ても分からないです。ちなみに答えがウが3でエが5です。割り切れないような感じがしてこの答えにならなかったです。先生が作った問題なので問題が成立していなかったら教えてください。

20 ア 上がる イ 下がる ウ 変わらない (4) 図4のように､ ペットボトルに水を入れて500gのおもりを つくり、面積の異なる板にのせてスポンジのへこみ方を調べた。 ただし、板の質量は無視できるものとする。 ① Bの実験において、 スポンジが板から受ける圧力の大 きさを答えなさい。 スポンジA~Cのへこみ方について述べた以下の文章 ・中のア~エに適する数字1文字をそれぞれ答えなさい。 スポンジのへこみ方は、加わる圧力の大きさに比例する。 このことから、 Aのスポンジの へもみはBのスポンジのへこみのア分のイ倍(- -倍) となり、Cのスポンジのへこみは Bのスポンジの分の国倍(最倍)となる。 ・1- 図4 ペットボトル A B 100cm² 1500Pa スポンジ 250cm² 1000 Pa C 30cm2

解説の方の表で、「0.1秒間の移動距離」がなぜ「2.0/6.0/9.5/9.9⋯」となるのかが分かりません とうやったらこの数字になるのか教えてくださいm(*_ _)m

6) は抵 ●抵 ② 実験 (R4 青森改) <14点×5> 2 力学的エネルギー 図1の装置で, 高さが5cmの位置で小球をはなし, 小球をはなしてか らの時間とはなした位置からの移動距離を調べた。さらに,高さが10cm, 20cmの位置で小球をはなして同様の実験を行い, 表1にまとめ 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 2.0 8.0 17.5 27.4 37.347.2 57.1 2.0 8.0 18.0 31.5 45.5 59.573.5 2.0 8.0 18.0 32.0 50.0 69.8 89.6 表1 小球をはなしてからの時間 〔秒〕 0.0 高さ5cmのとき はなした 位置から 高さ10cmのとき の移動距 離 [cm〕 高さ20cmのとき 0.0 0.0 0.0 ②図2のように,小球を転がして木片に衝突させて小球 の速さと木片の移動距離の関係を調べ, 表2にまとめた。 図3のように、国の装置のレールの水平 図3 面に②で使った木片を置き,高さを変えな がら小球をはなして木片に衝突させた。 高さ 木片の移動距離〔C〕 A [作図 ①⑩①で,高さが5cmの位置で小球をはな したとき,水平面を運動している小球の速さは何cm/sか。 計算 ヒント にあてはまる語を答えなさい。 (2) ②について,次の文の ( 小球の速さが( ① )くなるほど, ( ② ) エネルギーが大きくなる。 (3) ②について,小球の速さと木片の 移動距離の関係を表すグラフは,右 のA,Bのどちらか。 __(4) 1,2をもとに､小球をはなした 0 100 200 木片の移動距離〔C〕 木片 ・水平面 図 1 ※摩擦力は木片だけが受ける ものとし、木片が受ける摩(1) 擦力は②と同じである。 斜面 B 図2 高さと木片の移動距離の関係を表すグラフをかきなさい。作図 この向きに動いた距離[m] レール 高さ 表2 小球の速さ[cm/s] 99 140 171 198 221 木片の移動距離 [cm〕4.08.012.0 16.0 20.0 100 200 CM 小球の速さ[cm/s] cm 小球の速さ [cm/s] 速度測定器 小球 ※摩擦力は木片だけが受けるものとする。 (2) (3) 小球 斜面 2 木片 4 -水平面- 木片の移動距離〔E〕 ルール tillt. 0 5 10 小球をはなした高さ [C

中学歴史です。 この問題の資料3がいつごろかというのが分かりません。答えはクです。 どなたか教えて欲しいです

夜も適 (3) Ⅲの資料は、16世紀の堺の町のようすを示したものである。 堺の場所を示すも 当なものを,次の略地図中アからエまでの中から選びなさい。 また,ⅢIの資料のころの堺につい て述べた文として最も適当なものを、下のオからクまでの中から選びなさい。 ア イ H (2) - 0 20 40 60 80 100km オここにあった石山本願寺による一向一揆は,長期にわたって戦国大名たちとはげしく戦っ た。 カポルトガル人により日本ではじめて鉄砲が伝わった場所であることから, 鉄砲の生産がさか んになった。 キまわりを堀で囲まれた堺の港では, イギリスやオランダとの貿易がさかんに行われた。 ク町衆による自治都市として発達したが、 織田信長が支配下に置いて軍事負担金を納めさせ た。