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数学 中学生

これ丸にしていいと思いますか?直した方が良いところなど指摘あればお願いします

国語 150kg以上55k では一時 をどう思うかを考え 選んだ考えの根拠となるような体験入 人を待たせたり、人に待たさ 月を守ること」の一例として「人を 自分の考えを書く作文 このテーマのカギ 条件に沿って自分の考えをまとめる 次の文章は、山﨑武也氏が書いた「〈感じ〉のいい人、悪い人」という 文章の一節です。この文章に書かれている内容をもとに、「時間を守る ことの大切さ」について、あとの注意に従って、あなたの考えを書きな (1 埼玉県) さい。 自分が生きている間の時間は自分自身のものである。 しかし、人 が集まっている社会の中で生きていく点を考えれば、ほかの人たち と時間を「共有」しているという感覚が必要だ。そう考えれば、時 間を自分勝手に使って私有化することはない。 人を待たせるのは、自分が原因で人にその時間を無駄に捨てさせ ることである。 (PHP研究所 山﨑武也著 『〈感じ〉のいい人、悪い人」による。) 3 やまさきたげや むだ 目標時間 20分 書く字数が多いのでとまどうかもしれないけれど、 コツさえつかめればスムーズに書けるようになるよ。 実戦形式で演習して、考え方や書き方を身につけよ う。 書くコツ まずは設問条件を確認して、書くべき内容と構成を把握する 〈注意〉 1 自分の体験(見たこと聞いたことなども含む)をふまえて書くこと。 ② 文章は、十三行以上、十五行以内で書くこと。 ③ 原稿用紙の正しい使い方に従って、文字、 かなづかいも正確に書く こと。 ④ 題名・氏名は書かないで、一行目から本文を書くこと。 4 全国入試 出題率 いうこ

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⑵の④がなぜ家の子がしたことになるのか教えてほしいです。 また、内の者はどのような意味ですか? よろしくお願いします🤲

みま がん たな むこあり。舅のかたへ見舞ふとて、ある町を通りしが、新しき雁を棚に出し置きた (店の棚に出して 二百文にて買ひ、矢を通し家の子に持たせ行く。舅出合ひ雁を見て、「これは。」 使用人 出迎えて えつき みな と問ふに、「われ等の道にてつかまつりたる。」とあれば、大いに悦喜し、一族皆寄せ 来る途中の道で射留めました。 ひろう て披露し、ふるまひわめきけり。 手柄を言いふらし むこ勝つにのり、「今一度もたせ参らせん。」といひおき、家の子にしめしあはせ、 調子に乗り もってきましょう ととの 「われは先へゆかん。後より調へ来たれ。」と命ず。 さぶらふ むこ、まづ舅にあふと同じく、「異な仕合せにて、また雁をつかまつりて候。」と 不思議なめぐりあわせ しほだい 射留めました いふ。舅勇みほこれり。 かの内の者、塩鯛に矢をつらぬき持ち来たれり。むこ「して、 ますます喜んだ 鯛を塩づけにしたもの 今の矢は当たらなんだか。」といへば、「されば雁には外れて、塩鯛にあたり参らせ 今度の なかったのか あたりました た。」と答ふ。 (安楽庵策伝「醒酔笑」より) 11 【歴史的かなづかい】 の読みを、現代かなづかいで書 しゅうと (5点) きなさい。 だれ 【動作主】 大いに悦喜し 持ち来たれり は、誰の動作か。 次から一つずつ選び、記 号で答えなさい。 (100点×2) ウ家の子 エ筆者 三 アむこ イ 舅 すぐに mm AYU (2)

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この問題分かる人いたら答え書いてほしいです🙏🙏 問題用紙に色々書いちゃってるんですが気にしないでください!

リ22r ごん やや 三次の文章は、容貌も教養もこの人の右に出る者がいない主人公·権 中納言が恋焦がれる姫宮(皇女)がいるが、彼女はつれなく、さまざま口説 くも、結局結ばれることはなかったという物語の冒頭部分である。古文とその現代語訳を読んで、あとの各問いに答えなさい。 4 五月待ちつけたる花 橘 の香も、昔の人恋しう、秋の夕べにも劣らぬ風に、うち。匂ひたるは、をかしうもあはれにも思ひ知らるるを、山ほとと ア * め ぎすも里なれて語らふに、三日月のかげほのかなるは、折から忍びがたくて、例の宮わたりに、おとなはまほしう思さるれど、かひあらじとうちなげ かれて、あるわたりの、なほ情けあまりなるまでと思せど、そなたはもの憂きなるべし。 くろうどのせうしゃう いかににせむとながめたまふほどに、「内裏に御遊び始まるを、ただ今参らせたまへ」とて、蔵人少将参りたまへり。「待たせたまふを」など、 トJ そそのかしきこゅれば、もの憂ながら、車さし寄せよなどのたまふを、少将、「いみじう、ふさはぬ御気色の 候 ふは、たのめさせたまへるかたの、 H 恨み申すべきにや」と“聞こゆれば、「かばかりあやしき身を、恨めしきまで思ふ人は、誰か」など言ひかはして、参りたまひぬ。 あふさか (『提中納言物語』 逢坂越えぬ権中納言より) (現代語訳) 五月を待ちかねてようやく咲いた花 橘 の香も、昔馴染の人を恋しく思い起させるほどで、それが秋の夕べにも劣らぬ身にしむ風に匂いくるのは、 の) 古歌などの連想を生み、また人恋しさの。しみじみとした感興やらもそそられる。そのうえ、山ほととぎすさえ五月ともなると里なれて、人に語らう をJ ように鳴き渡る空には、三日月が光ほのかにかかっている。そんな折からじっとしていられなくなって、いつものように恋しい宮のお邸 あたりを訪 ねたくお思いになるが、行っても無駄足だろうと、ため息まじりで、いっそ別のあそこの女の所、あれなら私が困惑するほどたっぷり思いやりをかけ てくれる、そこへでも行くかとお思いになるが、やはりそちらへは気乗り薄なのだろう。 かんげん どうしようかなと、ぼんやり思案なさっていると、「宮中で管絃の御遊びが始まるから、今すぐ参内なさい」と蔵人少将が使いにいらっしゃった。 「帝がお待ちかねでいらっしゃるのに」などとおせき立てするので、気がすすまないものの、「牛車の用意をせよ」など、命令なさる。少将は、 さんだい Jを A気乗りのしないご いらっしゃる、さてはお約束になった女性があなたの違約を恨み申しあげるだろうからというわけですね」と 痛いところをつく。「こんなつまらぬ私ごときを恨めしいとまで慕ってくれる人は、いったい誰がいますかねえ」など応酬し合って、宮中へ参上な し。 さった。 (日本古典文学全集より)

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3がなぜ やうなれ→ようなれ になるのかを教えてください。 あとこのような問題の解き方を教えてください 全問間違えでした。あと5日後には入試なのに、

坂田藤 イ郎 1 4 I.I I 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 なめりがは一 むかし青砥左衛門夜に入りて出仕しけるに、いつも爆袋に入れて持ちたる銭を、十文誤つて滑川へ落としたりけるを、よしさてもあれ まぁ、仕方がないこと あ A pR 出勤した たいまつ かしとてこそ行き過ぐべかりしを、その辺りの人家へ人を走らかし、銭五十文を出して続松を十把買つて、これを燃やしつつ、川を渡 普通は通り過ぎるはずのところであったが へて終に十文の銭を求め得たりける。さて言ひける、「十文の銭は、ただ今求めずば、水底に沈みてながく失せぬべし。五十文の銭は、 探さなければ 永久に失ってしまうだろう 商人の手に渉りてながく失せず。彼と我となにの差別かあるべき。かれこれ六十文の銭を一 何の違いもないだろう 豊に天下の利にあらずや。」と言ひ どうして天下の利益でないことがあろうか、いや天下 あれとこれとで しとぞ。五十文の銭を費やして十文の銭を求むるは、常人の『思案にていはば、勝手にはきはめてせぬをよしとする事なれども、道理 の利益である」 一般的な人 自分の都合からすると、きっとしない方がよいとする においてすべき所を考へてかくするにこそ。いはば軽き事の2やうなれども、 このようにするのだろう 。抜群の見識なくてはなるまじき事ぞかし (「駿台話」による。) |にあてはまる最も適切な語句を、次のア~エの中から選び、その記号を書きなさい ト 失々 イ 失はず H めず 「思案と熟語の構成が同じものを、次のア~エの中から選び、その記号を書きなさい。 N イ 乗車 2やうなれ を、現代かなづかいで書きなさい ア 公営 ウ 幸福 H 遠短 。抜群の見識なくてはなるまじき事 とあるが、次の文章は、このことについて述べたものです。空欄Iにあてはまる適切な表現 を、現代の言葉を用いて二十字以内で書きなさい。また、空欄=·皿にあてはまる語の組み合わせとして最も適切なものを、あとの ア~エの中から選び、その記号を書きなさい。 青砥左衛門がとった、( )という行動は、 の損得まで考えに入れるという、普通にはなかなか 日 )の損得 を超えて( 実践できない抜群の見識に基づいた行動といえる。 目 天下 目 分) 日 (1 天下 目 く) ウ 目天下) H(= く 目 分)

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問2の答えを「翼の意味がない」    と答えたのですがこれは×ですか?

問4 問3 A 高美 く「し 飛い ぶ翼 22 現代かなづかい·口語訳·内容理解·語句補充 次の文章を読んで、あとの間いに答えなさい。 小計点》 さる闘の上に、熊と孔雀と遊びゐけるが、孔雀、その身の美しき に誇り、鶴に言ひけるは、「世の中に、鳥は多けれども、我が翼に 及ぶものあらじ。絵に描く時は、筆にも尽くされじ」などと誇りけ れば、鶴は、「憎し」と思へども、さあらぬ体にて、「なるほど、空 飛ぶ鳥の中にて、 けたる事二つあり。まづ一つには、御足のきたなきは、錦を着て足 に泥を付けたる如く、二つには、鳥といふものは高く飛ぶを第一の 徳とす。しかるに、御身は飛ぶといふとも、高く飛ぶこともならず。 これを思ふ時は、翼あつて翼なきが如し。御身、わづかの得に誇り て、大きなる損のあるをわきまへずや」と恥ぢしむれば、 すごすごとして立ち去りける。 の +6 (「伊保物語」より) 御身ほど美しきものはあるまじ。さりながら、欠 囲筆にも尽くされじ=筆で表現することはできないだろう。 おんあし *Jの さあらぬ体=何気ない様子。 さりながら= そうではあるが。 JA 錦 = 華麗な厚手の織物。 恥ちしむれば= 応恥をかかせたので。 間1 ||線Q「遊びゐけるが」を現代かなづかいに直し、すべてひらがなで書きなさい。 あそびいけるが よく出る一(5点〉 -線@「翼なきが如し」を口語訳しなさい。 ー線@「わづかの得に誇りて、大きなる損のある」とは、具体的にどういうことか。 次の■A.Bにあてはまる言葉を、それぞれ四字で書きなさい。 Aはあるけれども、 |にあてはまる最も適切な言葉を、文章中から一語で抜き出して書きなさい。〈5点〉 |2|例翼がないのと同じである (翼がないようなものだ) (7低) 1点1各5点〉 B ことができないこと 細

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(3)で 本文中から10字で抜き出して書きなさい と書いてあるのに、答えは6字で書かれています…。どういう事なのでしょう… わかる人いませんか?

7 ま を作か C - 33 - 字で抜き出して書きなさい。 ミ次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 R る低し 。在家人、山寺の僧を信じて、世間·出世深く(世の中や仏道 のことなど、深く),澱みて(信頼して)、病む事もあれば薬までも 問ひけり。この僧、医骨も無かりければ(医術の心得もなかったので)、 万の病に、「藤のこぶを煎じて召せ。(すべての病気に藤のこぶを煮 出して作った薬をお飲みなさい)」とぞ教えへける。これを信じて用ゐ るに、万の病癒えざる無し(治らないということがなかった)。 ある時、。馬を失ひて、「いかが仕るべき(どうしたらょいでしょう)。 」と云へば、例の「藤のこぶを煎じて召せ。」と”云ふ。心得がたけれ ども(納得できなかったけれども)、やうぞあるらん(訳があるのだろ う)と信じて、あまりに取り尽くして近々には無かりければ、山の麓 を“尋ねける程に、谷のほとりにて、失せたる馬を見付けてけり。 しゅつ 本文は、一種の笑い話として読むことができます。馬を失ひて のあと、誰がどのように助言し、結果どのようになったかを (I)、(H)に合う内容をそれぞれ二十字以内で現代のこと ばで書きなさい。 (I)と助言し、その結果(= ) ;リ つかまつ一 D s と煮 を ちかぢか 白い (無住「沙石集」による) 曲在家人…僧になってはいないが、仏教を深く信仰している人。 用わる を漢字の読みを含め、すべてひらがなで現代かなづかい で書きなさい。 くしりで馬て見 1 でま |線部ア~工の中で、その主語に当たるものが他と異なるも のを一つ選び、記号で答えなさい。 N 3 °万の病に、「藤のこぶを煎じて召せ。」とぞ教へける に従ったと きには、どのような結果になりましたか。その結果を本文中から十

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国語 中学生

空白の箇所の答えの導き方を教えて頂きたいです😭😭

3 /10. -線部「おのづから」を現代かなづかいに直し、すべてひらが なで書きなさい。 ロE 次の古文を読んで、あとの問いに答えなさい。(2点×5) このやから | ステップ V 今日はその事をなさんと思へど、あらぬ急ぎ先づ出で来てまぎれ暮し、 待つ人はさはりありて、頼めぬ人は来り、頼みたる方の事は違ひて、思 ひよらぬ道ばかりはかなひぬ。わづらはしかりつる事はことなくて、や すかるべき事は いと心ぐるし。日々に過ぎ行くさま、かねて思ひつるに は似ず。一年の中もかくの如し。一生の問もまたしかなり。 かねてのあらまし、皆違ひゆくかと思ふに、おのづから違はぬ事もあ れば、いょいよ物は定めがたし。不定と心得ぬるのみ、誠にて違はず。 る ー線0「かなひぬ」、|線「わづらはしかりつる事」の現代 語訳として最も適切なものを、次から一つずつ選び、それぞれ記号 で答えなさい。 H lol の 『A アうまくいかない ィうまくいくはずがない ウ うまくいきそうだ ェ うまくいってしまう (「徒然草」より) ァ 梅やまれること 口Q ウ 気味が悪いこと ィやっかいなこと (注あらぬ急ぎ…意外な急用。 工 腹立たしいこと 頼めぬ人…あてにしていない人。 やすかるべき事…やさしいはずのこと。 -線3「かくの如し」とは、どのようなことを指しているか。 最も適切なものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。 しかなり…そのとおりである。 あらまし…予期していたこと。 ア 思っていたとおりには進まないということ。 おのづから…たまたま。 ィ 人をあてにするわけにはいかないということ。 ゥ 思っていないことのほうが実現しやすいということ。 ェ一見やさしそうなことほど時間がかかるということ。 不定…定めがたいこと。 a 古文中から読み取れる筆者の考えをまとめた次の一 切な言葉を、十五字以内の現代語で書きなさい。 ]に入る適 何事も 口ことだけは、間違いのないことである。

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