国語
中学生

(3)で 本文中から10字で抜き出して書きなさい と書いてあるのに、答えは6字で書かれています…。どういう事なのでしょう… わかる人いませんか?

7 ま を作か C - 33 - 字で抜き出して書きなさい。 ミ次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 R る低し 。在家人、山寺の僧を信じて、世間·出世深く(世の中や仏道 のことなど、深く),澱みて(信頼して)、病む事もあれば薬までも 問ひけり。この僧、医骨も無かりければ(医術の心得もなかったので)、 万の病に、「藤のこぶを煎じて召せ。(すべての病気に藤のこぶを煮 出して作った薬をお飲みなさい)」とぞ教えへける。これを信じて用ゐ るに、万の病癒えざる無し(治らないということがなかった)。 ある時、。馬を失ひて、「いかが仕るべき(どうしたらょいでしょう)。 」と云へば、例の「藤のこぶを煎じて召せ。」と”云ふ。心得がたけれ ども(納得できなかったけれども)、やうぞあるらん(訳があるのだろ う)と信じて、あまりに取り尽くして近々には無かりければ、山の麓 を“尋ねける程に、谷のほとりにて、失せたる馬を見付けてけり。 しゅつ 本文は、一種の笑い話として読むことができます。馬を失ひて のあと、誰がどのように助言し、結果どのようになったかを (I)、(H)に合う内容をそれぞれ二十字以内で現代のこと ばで書きなさい。 (I)と助言し、その結果(= ) ;リ つかまつ一 D s と煮 を ちかぢか 白い (無住「沙石集」による) 曲在家人…僧になってはいないが、仏教を深く信仰している人。 用わる を漢字の読みを含め、すべてひらがなで現代かなづかい で書きなさい。 くしりで馬て見 1 でま |線部ア~工の中で、その主語に当たるものが他と異なるも のを一つ選び、記号で答えなさい。 N 3 °万の病に、「藤のこぶを煎じて召せ。」とぞ教へける に従ったと きには、どのような結果になりましたか。その結果を本文中から十
41 3癒えざる無し 僧が藤のこぶを煎じて飲みなさい(と助言し、その結果、)谷の ほとりで馬を見つけることができた(。)(同意可) 11 もちいる 2 ウ

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