学年

教科

質問の種類

理科 中学生

(4)の解き方を教えてください! 答えはは5.76です

3 酸化と還元における質量の変化について調べるため, 次の実験 1, 2を行った。 これにつ こるが 愛知県 いて、あとの各問いに答えなさい。 実験1 ステンレス皿の質量をはかったあと、 銅粉を 0.40 gはかりとった。 の図1のように、銅粉をステンレス皿にうすく広げ, 空気とよく触れ 合うようにして, 完全に酸化するまでじゅうぶんに加川熱し, ステンレス 皿が冷めてから質量をはかった。 の ②からステンレス皿の質量を引いて、 酸化銅の質量を求めた。 の 銅粉の質量を 0.80 g, 1.20 g, 1.60 g, 2.00 gと変えて,同様の実 号で 図1 ステンレス皿 銅粉 験をした。表1はその結果である。 表1 刺粉の質量 [g] 0.40 0.80 1.20 1.60 2.00 酸化銅の質量[g] 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 ⑤ ④の表1をもとに, 銅粉の質量と, 銅粉と化合した酸素の質 量の関係を求め, 図2のグラフに表した。 ⑥ 銅粉のかわりにマグネシウムを用いて, 同様の実験を行い, 結果を次の表2に表した。 0.50 0.40 合 0.30 た 0.20 0.10 0 0 0.40 0.80 1.20 1.60 2.00 銅粉の質量[g] 表2 マグネシウムの質量[g] 0.30 0.60 0.90 1.20 1.50 酸化マグネシウムの質量[g] 0.50 1.00 1.50 2,00 2.50 実験2 図3 酸化銅と炭素の粉末の混合物 4.80 gの酸化銅と炭素の粉末をよく混ぜ, その混合物を試験管に入れた。 ② 図3のように試験管の混合物を加熱し, 発 生した気体を石灰水に通すと, 石灰水が白くに ごった。 レピンチコック -ゴム管 Tレガラス管 ③ 気体の発生が止まったところで, ガラス管 を石灰水から抜き, ピンチコックでゴム管をと めて,じゅうぶんに冷ました。 ④ 加熱後の試験管の中の物質を取り出し, 質 量をはかった。 ⑤ 加熱後の試験管の中の物質を水に入れてかき混ぜ, 水面に浮いた炭素の粉末を流したあ と,底に沈んだ物質を取り出し, 薬さじの裏でこすると, 特有の光沢のある赤色を示した。 石灰水 図 銅粉と化合した酸素の質量[g]

解決済み 回答数: 1