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理科 中学生

理科の地学分野の問題です。 (1)と(2)、どっちもわかりません。教えてくださいm(_ _)m 明日テストなのでできるだけ早めに答えてくれると嬉しいです(。´-ノд-`)ボソッ… お願いします(._.)

2 次のような手順で、火山灰の観察を行った。 ① ある火山の周辺で、火山灰と溶岩のかけらを採集した。 この火山灰 と溶岩は、同じマグマの噴火によって生じたものである。 20128 ② 火山灰を双眼実体顕微鏡で観察した。 図1はそのときのようすを模 式的に表したものである。 ③ 視野の中に見える鉱物の個数を数えたところ, 有色の鉱物は28個で, 無色・白色の鉱物は20個であった。 これをもとに、すべての鉱物に 対する有色の鉱物の割合を計算した。 (1) 図2は、火成岩に含まれる有色の鉱物の割合と, 火成岩 の種類との関係を示したものである。 火山灰といっしょに 採集された溶岩の火成岩の種類を,図2をもとに書け。 (2) 図1のような火山灰が採集できる火山を次から選べ。 ア 昭和新山 ① 雲仙普賢岳 ウマウナロア 図2 有色の鉱物の割合 28 70% 物 35% 割10% エ 桜島 玄武岩 斑れい岩 有色の鉱物 〇無色・白色の鉱物 0.5mm 「有色の鉱物 安山岩 流紋岩 閃緑岩 花こう岩 無色・白色の鉱物 C 「その他の鉱物

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