理科
化学変化と原子·分子
よく出る度
合格への
解答時間目安
「分
00
5分
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「解き方の
ポイント。
答えは〈答えの本) P. 31 へ
酸化の実験では,化合する酸素の質量の割合から値を計算する!
る!
図1のように,ステンレス皿に銅粉を広げじゅ
問
うぶんに加熱したのち, じゅうぶんに冷ましてか
ら,できた酸化銅の質量を測定した。 図2は,
銅粉の質量を変えて同様の実験を行い,その
結果をグラフに表したものである。これについ
て,次の各問いに答えなさい。
問
図1
ステンレス皿
銅粉
し
(1) この実験で起こる化学変化の化学反応
式として正しいものはどれか。次のア~
エから1つ選び, 記号で答えなさい。
図2
2.5
酸2.0
ア Cu + O → CuO
銅 1.5
イ Cu + O2 → CuO2
ウ 2Cu + 0→2Cu0
質 1.0
エ 2Cu + O, → 2CuO
[g] 0.5
合格への
予想問題
100
0.4
0.8
銅の質量[g]
0
1.2 1.6 2.0
英
(2) 銅の質量と化合した酸素の質量の比を, もっとも簡単な整数の比で表しなさい。
銅:酸素= (
数
(3) 2.2gの銅粉を完全に酸化させたとき, 銅と化合した酸素の質量は何gか。
(4) 質量 8.0gの銅粉を加熱したところ, 一部, 酸化しない銅があり, 9.5gの既1L刑が
できた。次の①, ②の問いに答えなさい。
0 このとき, 銅と化合した酸素の質量は何gか。
(10%)
理
科
② このとき, 反応せずに残った銅の質量は何gか。
g)
予(8)
回 語
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