発生した気本の質量「g)
図1のように,石灰石1.0gを入れた容器と,うす 21
一出後50cmを入れた容器を合わせて質量をはかると,石灰石
の2
うすい塩酸
日
60.5gだった。 次に,石灰石を入れた容器にうすい塩
後を加えて混ぜ合わせると, 気体が発生した。 気体が
発生しなくなってから, 図2のように全体の質量をは
かると, 60.1gだった。 さらに, 石灰石の質量を2,0g,
3.0g, 4.0g, 5.0g, 6.0gと変え,同じ濃度のうすい塩酸50cmを用いて同様の実験を行った。表は, 結果をま
とめたものである。 あとの各問いに答えなさい。
確認 もー
慣れた道
試験管日
4 化
石灰石の質量[g)
1.0
2.0
5.0
反応前
0%
0E
09
10 分解
[事MO支
60.5
60.1
61.2
63.7
64.2
65.5
679
全体の質量(g)
60.4
61.7
62.1
62.6
63.9
て
を確認する。
反応後
くの収し
3 質景保
石灰石のようす
完全にとけた。
とけ残った。
(1) 石灰石とうすい塩酸を密閉した容器内で混ぜ合わせると,反応の前 図3
1
3 20g
2.0
後で全体の質量は変わらない。 このようになるこどを何の法則という
愛量保存の決現
4
(2) 石灰石の質量と, 発生した気体の質量との関係を, 図3にゲラフで
1.5
① 分解に
表せ。
ある。
2 炭酸水
にはAg.0である。
(3) 石灰石6,0gを完全にとかすためには, 同じ濃度の塩酸が少なくとも
あと何cm必要か。
(4) 石灰石3.0gを入れた容器に, 同じ濃度のうすい塩酸を40cm加えた。
このとき発生する気体は何gか。 また, 石灰石は完全にとけるか, と
け残るか。
0!
3 すべての
は種想によ
なくなった
0 単体は1
原子からで
G0 3
気体
0
0 1.0 2.0 0 4.0L5.0 6.0
石灰石
石灰石の質量(g)
号 南
ス管
することがつ
0 化合によっ