-
4点×3
スイッチ
4
接続)
続)
]
2 回路と電流・電圧
図1のような回路で, 電熱線aに加わる電圧と, 流れる 図1
電流の大きさを調べた。 次に, 電熱線aを電熱線bにかえ
て調べた。図2は, このときの結果である。
1) 図1の回路を表す回路図を完成させなさい。 [作図
電圧が同じとき, a を流れる電流の大きさはbの何倍か。
(3) 次のア~エのような回路をつくり, 電源の電圧を同じに
して豆電球を点灯させた。 ア~エを豆電球の明るい順に並べなさい。
ア
イ
ア③のX
ヒント
電源装置
P+
電熱線
熱線b
電源装置
電熱線a
1
電熱線b
豆電球
2473123 (R4 北海道) <12点×3>
豆電球
H
電源装置
電熱線ag
www
電熱線b
wwwmmm
電源装置
-+
電熱線
commer
電熱線b
www
豆電球
電熱線a
豆電球
1+
電源装置
3 電流・電圧・抵抗
③12③ (R4 山梨) (12点×3>
ン
Ⅱ 3.8Vの電圧を加えると, 500mAの電流が流れる2つの豆電球X, X2 と,
3.8Vの電圧を加えると, 760mAの電流が流れる豆電球Y を用意した。
豆電球X豆電球X, 豆電球Y, 電源装置 スイッチ S~S3, 電圧計,
電流計を使い, 図のような回路をつくった。
Sを入れ, SとSを切って回路をつくり、電流を流し、電圧計が5.7V
となるように電源装置を調整すると、豆電球X, と豆電球Yが点灯した。
S2とS3を入れ,S,を切って回路をつくり, 電流を流し,電圧計が5.7V
となるように電源装置を調整すると、豆電球X,と豆電球Yが点灯した。
(1) ③について,回路全体の抵抗は何Ωになると考えられるか。 計算
(3) 最も明るく点灯した豆電球を,次のア~エから1つ選びなさい。
(2) ④について, 電流計の示す値は何Aか。 計算 ヒント
イ③のY ウ④のX2 I 40Y
2 (3) どこが直列、並列につながっているか,図をよく見よう。
3 (2) ④ではXとYの並列回路ができるね。
電圧計
ヒント
20.000
電流計
(1)
(2)
(3)
20
図 電流の大きさ〔A〕
図2
(1)
(2)
(3)
0.6
の 0.4
さ 0.2
豆電球X2
豆電球Y
電熱線a
2 4
電熱線b
電圧[V]
S3
豆電球X 1
V
電圧計
6
S2
A
電源装置 電流計
=1
101