図1〜図3のように, 円0の周上に3点A, B, Cがある。
線分BCは円Oの直径で、AB=4cm, AC=3cmである。
<BACの二等分線と線分BC, 円Oとの交点をそれぞれD
Eとする。 このとき. 次の(1)~(4) の問いに答えなさい。
(1) ∠BACの大きさを求めなさい。
(2) ABCの面積を求めなさい。
〔証明〕
度
(3) 図2のように、点Dから2つの線分AB ACに垂線を
ひき, AB ACとの交点をそれぞれP, Qとする。こ
のとき、 次の問いに答えなさい。
① APD=△AQDであることを証明しなさい。
② 線分DQの長さを求めなさい。
cm
cm
図3のように,線分CEをEの方へ延長し、その上に
AC//BF となる点Fをとる。 このとき, BEFの面
積を求めなさい。
cm
B
図2
B
図3
B
4cm
0
D
ID
3cm