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国語 中学生

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標準編 解答時間 5 正答数 と解説 問 19問 分////// 文学史 D.30 国語22 正答と解説 →別冊 p.30 ここでは, 日本文学と外国文学の代表的な作品と作者を出題して いるよ。作品の時代もあわせて覚えるようにしよう。 11 次の人物の作品をA~Cから 1つずつ選び, ○をつけなさい。 (A『こころ』 正答数 問/8問 なつ めそうせき しゃよう 夏目激石 口2 三島由紀夫 (A『伊豆の踊子」 与謝野晶子(A 『一握の砂』 川端康成 森嶋外 兼好法師 清少納言 B「斜陽」 ぼ 41.ほかに「坊っちゃ ん』など。 43.明治時代に活躍 ロ 1 C『城の崎にて」) C「海と毒薬』) C「みだれ髪」) C「破戒』) みしま ゅ き お いず おどり こ しおさい どくやく B「潮騒」 -o よさのあき こ いちあく すな しゅら がみ B「春と修羅」 B『雪国」 B「細雪」 B「徒然草」 B『枕草子』 C「風姿花伝』) B「竹取物語』 ロ 3 じょりゅうかじん した女流歌人。 かわばたやすなり くも ゆきぐに (A 『頻峡の糸』 は かい ロ4 44.日本人初のノーベ ル文学賞を受賞した。 もりおうがい まいひめ ささめゆき (A『舞姫」 (A『方丈記』 ロ 5 C「砂の女』) けんこうほうL ほうじょう き つれづれぐさ うげつものがたり ロ 6 C『雨月物語」) 47.平安時代中期の 国 語 せいしょうなごん さらしな 女流文学者。 (8.『古今和歌集」の まくらのそうし ふうし かでん (A『更級日記』 (A『土佐日記』 □ 7 きん わ かしゅう きのつらゆき とさ せけんむねさんよう 2- たけとり 紀貫之 へんじゃ ロ 8 C『世間胸算用」) 編者。 2」 次の作品の作者をA~1から1つずつ選び, 記号で答えなさい。 「ハムレット』 □ 2 「老人と海」 口 3 「異邦人」 「カラマーゾフの兄弟」 『ファウスト』 正答数 問/8問 ひげき ロ 1 (四大悲劇の1つ。 いほうじん つみ ばつ 「罪と罰』と同じ作者。 なや 「若きウェルテルの悩み』と同じ作者。 5 「赤と黒」 A「少年の日の思い出』 と同じ作者。 ロ7 「車輪の下』 虫になってしまった男の話。 ロ 8 『変身」 B カミュ C ゲーテ Dac合文の S A カフカ D シェイクスピア E スタンダール F ドストエフスキー H ヘミングウェイ ヘルマン·ヘッセ G トルストイ 正答数 問/3問 3| 次の説明にあてはまる作者名または作品名を書きなさい。 げん じ 1 平安時代中期の女流文学者で, 「源氏物語」の作者。 ▲主人公は光源氏。 へんさん 口2 奈良時代に編纂された, 日本最古と考えられている和歌集。 はくたい くわかく まつ お ばしょう はいかい き こう 口 3 「月日は百代の過客にして…」で始まる, 松尾芭蕉の俳諸紀行文。 文学史について, 80 ページでまとめているよ。 有名な作品は覚えておこう。 標準編 ロロロ

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光村図書 国語3年 君待つとの句の係結びがあるもの、句切れがあるものを詳細に教えてください。

R 担 し艦お、言葉の響きやリズムを楽 2 和歌の世界を味わおう。 O それぞれの歌集の歌人たちが和歌に詠んだ心情や情景を、現 代語訳を基に想像してみよう。 コ 神え方」 和歌は、リズムや響きが重んじられており、声に出して読むこと て、本来の味わいが出る。次の点に注意しながら、暗唱てきるくら いに何度も繰り返し音読してみたい。 O kと七音によって生まれる称歌のリズムを楽しむ。 図「天地の 分かれし時ゆ 神さびて…」→五音と七音の繰り返 しを基調にして句が連ねられている。 古文独特の仮名遺遣いの発音に注意する。 園「花細Sににほひける」 ↓ 替える必要がある。 と 答えの例 リマ しちおん 万葉集 都園やて味るらしüたへの衣したり天の香具山 都近くの香具山の山腹に、真っ白い衣が干してあるのを目に して、の番節の効れを感じ取り爽やかに歌った。 東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ 東の野にあけぼのの光が見えて、西に月が沈もうとしてい きn 3 nA 「にほひ」は「におい」と読み ○ SにSSOては、 少し問をとる。 個 「玉の綿よ絶えなば絶えねながらへば…」 聡)て旬が切れている(二句切れ)。 ○ っ顕きをもった言葉に着目する。 「絶えね」(命令 を詠んだ。 という、 船 ら 。君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹く を重ねて 。人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける しばらくぶりに訪れた家で、 保s Rかれしe #さびて高v貴き 駿河なる 富士 S際 Re 振り放け見れば 渡る日の影も隠らひ 盛OTS 中Rえず p い行きはばかり 時じくそ 前地強コか り継き 言ひ継き行かむ 神々しく気高く偉大な山である ロ きの香りは変わっていないのに、 人の心はたやすく変わってしまうものですねという嘆きを歌っ一 nVe J る 富士の高嶺は一 。秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 立秋の日、 に聞こえる風の音に、ふと秋の季節の到来を気づかされた。 ●思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを一 いがやって来たと目にははっきり見えな という思いを詠んだ。 (反歌)田子の浦ゆうち出てて見れば真白にそ富士の高嶺に雪 マ うら SO じ 恋する人に夢 い幻に過ぎなかったという寂しさが歌われている。 新古今和歌集 道の辺に清水流るる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ リ うら 会えた喜びと、夢から覚めるとそれがはかな 田子の浦を通って(外に)出ると、眼前に雪が真っ白に降り 積もっている神々しい富士山がそびえ、感動した。 中』 J2リ2 わか n 約v n る 。億良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ 要会の場から退出しようとする際に、家て待つ子供や妻への リ。 約 nきゃ いつくしみを歌った。 Sロ母! ●多摩川にさらす手作リさらさらに何そこの児のここだ愛しき 手織りの布を織ってさらす ンしのつもりで立ち止まっ 快さのあまり時を過ごしてしまった。 。見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮 恋人をいとしく思 う気持ちを率直に表現している。 。父母が頭かき撫て幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる やかなものなど何もないわびしい景色だが、 それゆえに静 かな奥深い趣が感じられる 。玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱リもぞする Aた 0 故郷を出発するとき、自分の身を心配し無事を祈ってく 両親の言葉を、遠く離れた土地てなつかしんている。 。新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事 新しい年が始まる正月の今日、降った雪が積もっていくよう 今年も喜ばしいことがたくさんあっ 、 コ ている恋心が激しく高まって、もはや抑え切れない ほどになってしまっている。 音読すると、作者の気持ちが感じられるね。 p しいと願っている 111 君待つと

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2枚目についてなんですが、 聞いている人、見ている人 ではなく模範解答には、 聞いているもの、見ているもの、 と書いてあったのですが、これは別に動物に託したわけではないので、答えに 聞いている人、見ている人 とかいても×にはなりませんよね

古今和歌集「仮名序」の冒頭には、「和習』 述べられている。繰り返し声に出して読み、古文の言葉 ( めくの種種 y 音院一を /p/ う 一の よろづの言の葉とぞなれりける。 >ニルーチ Sい 世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、 と やまとうたば、人の心を種として、 梅々さませまの茶に た あた 古今和歌集 仮名序 SAに ニさS け~ 見るもの、聞くものにつけて、言ひ出せるなり 花に鳴く驚、水にすむ蛙の声を聞けば、 いだ くものにたくしてチしたりで肉 心に思ふことを、 Sみ ンD R 2H 立 よろづの言の梁となれりける と ス レる 生きとし生けるもの、 tかえて ょ心人た いづれか歌をよまざりける。 ルちもの聞くものにつけて言ひ出せるたり さ 力をも入れずして、天地を動かし、 め tにたり事の 系 目に見えぬ鬼神をも、あはれと思はせ、 生きとし生けるもの 男女のなかをも和らげ cげれい歌をよまざりける へ 猛き武士の心をも、慰むるは歌なり。 SS カをも人八ずして天地をかい やまとうたは、人の心を種として、(そこから芽生えて) 種々さまざまの葉になったものだ。この世の中に生きてい る人々は、さまざまな出来事に関わっているのて、 心に思 ガことを、見るもの、聞くものに託して、言い表したのて一 ある。花の間に鳴く驚、清流にすむ河鹿の声を聞くと、生」 きている全てのものの、どれが歌を詠まないといえるだろ」 うか。力ひとつ入人れずに天地の神々の心を動かし、目に見 えないもろもろの精霊たちをしみじみとさせ、男女の仲を 親しいものとし、勇猛な武人の心をも、和らげるのが歌な一 のてある 国に見えね鬼神をもあはれと思日せ 張き武まの心をも 君じるに歌な eやまとうた=和歌のこと 6人の心を獲として、よろづの言の葉とぞなれびける=人の心を覆にたと え、言葉を様から生じる業にたとえている。 6気きものなれば=「繁き」は、回教や教量が多いこと。絶え間がないこと。 言ひ出せるなり=ものに託して言い表したのが「歌」なのであるという意。 水にすむ難=「蛙」は今の河難(かえるの一種。夏から秋にかけて澄ん だ声てく)を指す。 出典「古今和歌集」 一長名形」は、「古今和歌集」の係谷で書於れた序文て、紀貫之 (Mページ 参照)が書いたとされる。ここは、和歌の本質を植物にたとえて説いた部」 分であり、この後、撰者たちの和歌についての見解や、「六歌仙」(姫ペー」 ジ参照)とよばれた平安時代初期の六人の和歌の名手など、歌人たちを評」 した部分、和歌集編集の経緯などを記した部分が続く。他に、漢文て書が 真名」もある。 原文は、「古今和歌集」(新編日本古典文学全集 H)による。 47いにしえの心を受けく古今和歌 仮名序 やあうた

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