10
8
6
の
2
例
D
9
の
5
3
17
参照
日次の各文から動詞を順にすべて抜き出し、例にならって活用する行と活用の種類、活用形を答えよ
日6四段活用
7上二段活用
8下二段活用
9一段活用一
1罪得ることぞと、常に聞こゆるを、心憂く。
(源氏物語·若 紫)
(生き物をいじめるのは)罪にあたることですよと、いつも申し上げているのに、情けないこと
2そのとき悔ゆとも、かひあらむや
(徒然草四九段)
そのときに後悔しても、甲斐があろうか、いや、ない。
0カ行変格活用
サ行変格活用
日ナ行変格活用。
3見るときはまた、かねて思ひつるままの顔したる人こそなけれ
(徒然草。七一段)
(実際に)見るときはまた、以前想像したとおりの顔をした人はいない。
ラ行変格活用
マ4
4男女死ぬる者数十人、馬·牛のたぐひ辺際を知らず。
(方丈記·安元の大火)
男や女の死者は数十人、牛や馬の類は(どのくらい死んだか)際限もわからない。
5遅れて来る人もぞある。
(宇治拾遺物語,九六)
遅れて来る人がいるといけない。
あら
ラ行変格活用未然形