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国語 至急 中2 敬語です! この答えを教えてほしいです。 できたら解説してくれると嬉しいです。 よろしくお願いします!

→ → (す )\\ ていただきました )` ( ) ) ) ( ( ( 言葉2 敬語 【めあて】丁寧語・尊敬語・謙譲語を使い分けよう。 。 次の―――線の言葉を、適切な敬語に直して( )に書こう。 というるおいでになる ①今日、父の知人が遠方から来る。 ②私は中学生だ。 くださる ③林さんはよく旅行のお土産をくれる。 (カにあがった ④ 先生はお茶を飲んだ。 ⑤「おばあさん、お荷物を持とうか。」 伺だ った ⑥ 講演会で、貴重なお話を聞いた。 に伺いますかります ⑦ 明日、私は木田さんのご自宅に行きます。 ⑧ 友人の家で、夕食を食べました。 ⑨ パーティーに多くのお客様をよびます。 ⑩ 展覧会で、先生の絵を見た。 (拝見した 2 次のそれぞれの文を【例】のように、敬語を用いて適切な文に改めよう。 【例】田中さん、何を食べますか。 田中さん、何を召しあがりますか。 ①お客様の要望に応えます。 →(お客様の要望にお応えします。 ②先生は、明日、何時に自宅を出発し、 何時に戻りますか。 ③先生は、私のおじいさんに、「世話になった。」と言いました。 ) よう。 3 次の文には、それぞれ適切でない部分がある。【例】のように、適切な文に改め 【例】先生は私の絵を拝見した。 先生は私の絵をご覧になった。 ①私は、お客様にお茶とお菓子をお出しになった。 ②私の母は、三時には集会所へいらっしゃいます。 ③先生は集合時間と場所を、各班の班長に申し上げた。 ④お客様が、放課後、学校に参ります。 (

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-~-=-) ( )\ ていただきました )` ( ( ) ( ( ( ( ( 言葉2 敬語 【めあて】丁寧語・尊敬語・謙譲語を使い分けよう。 )に書こう。 1 次の線の言葉を、適切な敬語に直して( というるおいでになる ①今日、父の知人が遠方から来る。 ②私は中学生だ。 くださる ③林さんはよく旅行のお土産をくれる。 (kestoft ④ 先生はお茶を飲んだ。 ⑤「おばあさん、お荷物を持とうか。」 伺だ った ⑥ 講演会で、貴重なお話を聞いた。 と伺いますかりま ⑦明日、私は木田さんのご自宅に行きます。 ⑥ 友人の家で、夕食を食べました。 ⑨パーティーに多くのお客様をよびます。 ⑩ 展覧会で、先生の絵を見た。 (拝見した 2 次のそれぞれの文を【例】のように、敬語を用いて適切な文に改めよう。 【例】田中さん、何を食べますか。 田中さん、何を召しあがりますか。 ①お客様の要望に応えます。 (お客様の要望にお応えします。 ②先生は、明日、何時に自宅を出発し、 何時に戻りますか。 ③先生は、私のおじいさんに、「世話になった。」と言いました。 よう。 3 次の文には、それぞれ適切でない部分がある。 【例】のように、適切な文に改め 【例】 先生は私の絵を拝見した。 先生は私の絵をご覧になった。 ①私は、お客様にお茶とお菓子をお出しになった。 ②私の母は、三時には集会所へいらっしゃいます。 ③先生は集合時間と場所を、各班の班長に申し上げた。 ) ④お客様が、放課後、学校に参ります。 (

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-> (えす )\\ いらっしゃるおいでになる ていただきました )` ( ( ( ) ( ( ) ( ( ( 言葉2 敬語 1② 【めあて】丁寧語・尊敬語・謙譲語を使い分けよう。 に書こう。 11 次の線の言葉を、適切な敬語に直して( ①今日、父の知人が遠方から来る。 ②私は中学生だ。 くださ ③林さんはよく旅行のお土産をくれる。 (カにあがった ④ 先生はお茶を飲んだ。 ⑤「おばあさん、お荷物を持とうか。」 (だっ承った ⑥ 講演会で、貴重なお話を聞いた。 伺いますかります ⑦ 明日、私は木田さんのご自宅に行きます。 ⑥ 友人の家で、夕食を食べました。 ⑨ パーティーに多くのお客様をよびます。 ⑩ 展覧会で、先生の絵を見た。 (拝見した 2 次のそれぞれの文を【例】のように、敬語を用いて適切な文に改めよう。 【例】田中さん、何を食べますか。 田中さん、何を召しあがりますか。 ①お客様の要望に応えます。 →(お客様の要望にお応えします ②先生は、明日、何時に自宅を出発し、 何時に戻りますか。 ③先生は、私のおじいさんに、「世話になった。」と言いました。 よう。 3 次の文には、それぞれ適切でない部分がある。【例】のように、適切な文に改め 【例】先生は私の絵を拝見した。 先生は私の絵をご覧になった。 ①私は、お客様にお茶とお菓子をお出しになった。 ②私の母は、三時には集会所へいらっしゃいます。 ③先生は集合時間と場所を、各班の班長に申し上げた。 ④お客様が、放課後、学校に参ります。 ( )

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どうゆうふうに解けばいいですか?

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 「わたし」(高梨桃)は、中学生になってから、ほかのみん なより子どもっぽいことを気にしていて、早く大人にならな きゃいけないと思っていた。 小学生のころいっしょに図書館に 来ていたみっくんが、 大人向けの文庫本を借りていたのに感心 して、 「わたし」も大人向けの小説を借りるなどしていた。 放課後 わたしは読むのをあきらめた恋愛小説を、図書館に 返しにいった。 返却カウンターで、図書館のお姉さんに本をわたしながら、 わたしは後ろめたい気分でいた。ほんとうに返してしまってい 1.0 いんだろうか。 この本を返しちゃったら、わたしはこれからも ずっと、大人っぽくはなれないんじゃないかな。 そんな不安も 感じていた。 返却が終わったあとも、まっすぐ童話を借りにいく気にはな れなくて、わたしは大人向けの小説の欄のあいだをうろうろし ていた。またべつの小説を借りてみようかな、とも考えたけど、 おもしろそうな本はなかなか見つからなかった。 しばらく迷ったあとで、わたしはためらいがちに、大人の小 説のコーナーを離れた。 そしていつもの童話の棚に向かうと、 そこでわたしは思いがけない相手の姿を見つけた。 そこにいたのは、大人びた顔の背の高い男子。 みっくんだった。 みっくんは棚の前で童話の本を開いて、熱心に立ち読みをして いた。 本の表紙は見えないけど、挿絵でわかる。 この前わたしが返 した、「こだぬきレストランのポックル」の最新刊だ。 F 2 それを読むみっくんの顔には、すごくわくわくした表情が浮 かんでいた。いつもの不機嫌で怖そうな顔とは違う、昔となん にも変わっていない、おもしろい童話を読んでいるときのみっ くんの顔だ。 驚きすぎて声をかけることもできないでいると、みっくんが わたしに気がついた。 みっくんはぎょっとした顔になってから、 すぐにその表情を引っこめて、 「なんだ、 高梨か」とぶっきらぼ うに言った。 そして読んでいた本を棚にもどすと、なにごとも なかったかのように、すたすたとその場を立ち去ってしまう。 呆気に取られてしまってから、わたしはとっさにボックルの 最新刊を棚からぬきだして、みっくんのあとを追いかけた。 「道橋くん、待って!」 わたしが呼びかけても、 みっくんは立ち止まってくれなかっ た。わたしは駆け足でみっくんに追いつくと、服の裾をつかん で言った。 「待ってよ、みっくん!」 13 昔のあだ名をつい使ってしまったら、みっくんが怒った顔で 振りかえった。 鋭い目でにらまれて、わたしはびくっとうつむ いた。 けれどそれからすぐに、大きなため息の音が聞こえた。 わた しがおそるおそる顔を上げると、みっくんは怖い顔をやめて、 あきれたようにわたしのことを見ていた。 「もうその呼びかたはするなよ。 恥ずかしいだろ」 「ごめんなさい。 その、これ、借りようとしてたんじゃないの?」 わたしはおずおずとポックルの本をみっくんに差しだした。 するとみっくんはその本を見もしないでこたえる。 「そういうわけじゃない。 この前高梨が話してたのを思いだし て、ちょっと見てただけだ」 20 13 40 45

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この(1)の問題の答、私は「つぐみの見ている世界を知ろうとしたから」と答えました。 間違っているのでしょうか?もしそうでしたらなぜこの例のような答えになるのか教えてほしいです。 正直私はこの模範解答が納得できません。どうしても寄り添おうというよりは知ろうとしたという... 続きを読む

[##<46 [W] に東京から山梨の 移住した。一家は最初、その地になじめず、中学生の 「も東京の高校に進学しようかと悩んでいた。しかし、次第に人々との交流 が始まり、「つぐみ」の健康も回復に向かっていた。次は、夏の夜明け前、「越」 「何やってんだ?」 つぶやいて、ガラス越しによく見ると、つぐみの前にアサガオの がある。ぼくはガラス戸を つぐみは濡れ縁 引いて、外に出た。 にじっと座ったまま動かなかった。ピコが少しシッポをふったけど、 つぐみを気づかうように、すぐに伏せをした。 「おい。 何してんだ」 ぼくが、小声でつぐみの耳元にささやきかけると、つぐみはぼくの ほうをむかず、アサガオのつぼみをただじっと見つめている。 「アサガオが咲くの。どんなふうに咲くのか、見てるんだよ」 ぼくは黙りこんだ。 つぐみは、息もころしているみたいに、微動だ が「つぐみ」に話しかける場面である。 にせず、アサガオのつぼみを見つめている。 ぼくはそのつぐみの横顔をじっと見つめた。それは、ぼくにとっ ては長い長い時間だったけど、本当の時間にすれば、たったの三十秒 そしてそれからもじっと動かずに、つぐみはひたすらアサガオのつ ぼみを見つめつづけた。 ぼくは、そっと、つぐみの横に座りなおした。 盆地のむこう側に鎮座する大きな黒い富士山の頂の左側が、きらり と光り、その光がゆっくりと時間をかけて少しずつふくらんだ。 16 やがて光はいくつもの筋に分かれ、山肌を遣いながら人間たちの 住む町へと下りていった。 空は朱色と紫色のグラデーションに染ま (森島いずみ「ずっと見つめていた」(成社刊)より) ピコー犬の名前。 ①① 「ぼくは、そっと、つぐみの横に座りなおした」とあるが、そ れはなぜか。 文章の内容に即して説明しなさい。 (84) じゃまをしないように、アサガオの花 を見ているつぐみに寄りそおうと考え たから。 アサガオが咲くのを集中して見ているつぐみ。そのじゃまをしないように、「そっと」 横に座っています。 ② 「空は未色と色のグラデーションに染まり、その色はしだい にあざやかに光をふくんでかがやきだす。」とあるが、ここで表現 されている色は、空以外のものを描いている部分でも表現を変え て用いられている。その空以外のものが描かれている部分を、文章 中から六字で書き抜きなさい。 All ナ (108)

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答えと解説お願いします!

月 〈随筆〉 (1.5.10… は行番号です。) 中学一年生の夏休み、生れて初めて高山を間近に眺めた。 父親の仕事 の手伝いで上高地に行ったのである。 車酔いでふらふらになった私の頭 上へ、穂高連峰がいきなりおおいかぶさってきた。 私は突然自分が蟻み たいに小さくなるのを感じた。 そして山は美しさと荘厳さにおいて、ま さに神に近かった。 山に人が太刀打ちできるとは、とうてい思えなかっ た。その印象はいまだに体に彫りこまれていて、消すことはできない。 北の山を中心にあちこちの峰をめぐり歩いていたときも、私は偉大なる 山に遊んでもらっていたにすぎない。 父は双翅目が専門の昆虫学者であった。上高地には妖精のような高山 もふわふわ舞っていたのだが、私が捕るように命じられたのはハエと アブだけだった。たぶん父は研究対象の双翅目の許可だけをもらってい たのであろう。私は笹やぶを補虫紙で引っかき回すのに退屈して、手伝 いを放棄すると、魂のけし飛ぶ思いでいつまでも山々を眺めつづけた。 そうかいかん 翌年、焼岳と西穂に登った。頂上に立って四方を見わたす爽快感を知っ 156た。その次の年は館が岳。下山後、雲海の夢につきまとわれた。〈中略〉 五歳まで札幌で暮らしていた私は、ふるさとの山や雪に特別の思い入 れを持っていた。北大に進学したのも、北の自然が私を呼んだのである。 〈中略〉 しょかん ていね あしべつ そらぬま 四年間に登った山々は、 空沼・朝里・十勝・大雪・手稲・芦別・暑寒 えにわ らうす ゆうばり たてやま 20別・ニペソツ・石狩・余市・羊蹄・恵庭・羅臼・ニセコ・夕張・立山・ 穂高・白馬など。 夏も冬も道内も道外もひたすら登りつづけた日々であった。 それぞれ の山には、それぞれの思い出が焼きついていて、今となってはどれかを 選びだすことは不可能に近い。 25 ガラスの粉のようにきらめくザラメ雪、羽毛のように軽やかに舞いあ れっぷう ほお がる新雪 烈風を頬にたたきつけて凍傷を残して去った猛吹雪、ヒグマ 2を気にしながらやぶこぎしたハイマツ帯、色とりどりの敷物のように展 基本の確認 問 3行めの足を洗って に関連して、「足を洗う」の意味を辞書など を使って調べてみましょう。 アドバイス 慣用表現には体の一部を使ったものがたくさんあります。 「足を洗 う」と同じように「足」を使ったものには「足が重い」 「足が地に つかない」 「足をのばす」などもあります。 これらの意味だけでなく、 ほかにどのような表現があるかも辞書などで調べてみましょう。 問一 筆者の山に対する印象〉7~8行めの私は偉大なる山に遊ん でもらっていたにすぎない について、筆者が山を偉大だと感じてい る理由を次のように書きました。 後の1~③に答えなさい。 筆者が生まれて初めて見た高山は、筆者に「A(六字)」るほど大 きく、あまりにも美しく荘厳だったので、 人間などとてもかなわない 神様のように感じられたから。 ①Aに入る最も適当な言葉を、 六字で本文中からそのまま抜き出 しなさい。 ② とてもかなわない について、本文中で筆者が山に「とてもかなわ ない」と述べている部分(同じ意味の部分)を二か所探し、それぞれ 一文でそのまま抜き出しなさい。 (注)そうしく ほかほぼ & けだけにしほ ここんちゅう ♦ ようてい ♦ ♦ ♦ ・ ・ ・ • ぞうしょく 2開するお花畑。映像は消えることなく重なりあい、増殖してふたたび山 への慕情をかきたてていった。 30 卒業後も、仕事の間をぬってせっせと山へ行った。五月の尾瀬では丸 し ぶっさん 三日間一人歩きして、出会ったのは至仏山のふもとで春スキーをしてい た数人のスキーヤーのみである。七、八年後には交通整理をするほど有 名になる場所とも知らず、思えばぜいたくな山旅であった。 頂上が目的の登山から足を洗って、十年以上にもなる。 幼い娘たちの 956 体力に合わせて、ゆっくりした山歩きを選んでいるうちに、いつかその ほうが自分の性にも合っていることを発見したのである。 のんびり野山 を歩いていると、それまでは気にとめなかった様々の生命のしるしが現 われてきた。野鳥の鳴き声、茂みを走っていく小動物の足音、ひっそり と咲く野花の群れ、樹木のささやき、昆虫たちのふしぎな生活。自然の 中にはこれら生き物の気配が満ち満ちていた。 そうがんきょう いつのまにか私は双眼鏡を首からさげ、リュックに数種類の図鑑を入 れ、片手にノートを持った自然観察者の姿になっていた。人生の幾つ目 の角を曲がって、山がたて方向にのみではなく、水平の方向にも深い 広がりを持つことを見いだした私は、いわば最初に山を見た中学生の地 145点に戻ったのかもしれない。 彼女が穂高の に人智を超えたものを見たように、私も今、自然を形 づくる生命たちの精巧さに限りなく引かれているからだ。 せいこう (注) 双眼….二枚の翅を持つ昆虫の仲間。 北大・・・北海道大学。 やぶこぎ… 低木の密生する藪を地面に足がつかない状態でかき分けて進む こと。 ハイマツ帯… マツ(ハイマツ)が広がる地帯。 尾瀬・・・福島県・新潟県・群馬県に広がる盆地状の高原。 (③) 筆者が、いろいろな山に登れるようになった後も、「偉大なる山に んでもらっていた」と述べていることを次のように書きました。 に入る言葉を本文中から探して書きなさい。 筆者は を知った後でも、初めて高山を見たときに抱いた、山に対する尊敬の 気持ちは変わらなかった。 問二山歩きを楽しむ筆者〉 4行めの自然観察者の姿について、 山歩きを楽しむ筆者の姿を想像しましょう。 このときの持ち物を、筆 者がどのように使うか、 本文を参考にして考えてみましょう。 そうがんきょう 双眼鏡 問三昔のことを振り返る 〉 4行めの彼女は誰のことをさしますか。 次の1~4から一つ選び、その番号を書きなさい。 筆者の父 2 上高地で見た山 3 筆者の娘 4 中学生の頃の筆者 T ・・・ 長野県にあるんかくけいお こんちゅう (とうゆきこ 山と私」による。

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