ⅡI 電熱線Aを電熱線Bにかえて, Ⅰ と同
電熱線Bに流れる電流を測定した。 図2は
I.ⅡIの結果をグラフにまとめたものであ
電熱線Bの抵抗の大きさは何Ωか 求めなさい。
図3のように、電熱線A,Bを直列 図3
につないだ回路をつくり, 電流と電
圧を測定した。 電流計を流れる電流
の大きさが0.1Aのとき PQ間の電
圧は何Vか。 求めなさい。
(別の電熱線Cを用意し, 図4のよう
に, 電熱線A, Cを並列につないだ
A
回路をつくった。 電圧を変化させながら電流を測定したところ、
図5のグラフのようになった。 電熱線Cの抵抗の大きさは何Ω
か
求めなさい。
図4
電熱線A
電熱線C
図5
電流 (1
0.75
0.6
0.45
[A] 0.3
0.15
012345
TREE (V)
0 1 2 3 4 5
電圧 〔V〕
電熱線A 電熱線B
V