右の図1は、線分AB を直径とする円を底面とし、
分ACを母とする円すいである。
また、点Dは分 AC の中点であり、点Eは分BC上
E
の点で、 BE: EC=2:1である。
さらに、点下は線分AB 上の点で、 AF : FB=1:5 であ
り、点GはABの中点である。
AB=6cm, CO=4cm, AC=5cm のとき,次の問いに答え
なさい。ただし、円周率はとする。
A
B
G
この円すいの体積として正しいものを次の1~6の中か
ら1つ選び、その番号を答えなさい。
2x+
1. 12 cm³
2. 15 cm³
3. 24 cm³
4.
36л cm³
5.
48л cm³
6. 144 cm³
11 次の口の中の「し」「す」にあてはまる数字をそれぞれ
0~9の中から1つずつ選び、その数字を答えなさい。
4点 D, E,F,G を結んでできる立体の体積は
[し]
cm³
す
である。
A
D
大
12m
図2
E
B
GA JE