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数学 中学生

解き方、答え教えてください!中2式の計算です

〈国広 逆から読んでも同じ数 「たけやぶやけた」 のように、逆から読んでも同じになる文章を このことから、飲についても、逆から読んでも同じ数字になる数 桁数が偶数の回文数は、 必ず11 でわりきれる 5 という性質をもっています。 ここでは2桁と4桁の回文数が11の倍数に なることを説明してみましょう。 2桁の回文数は、 11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88, 99 10 すなわち、 11×111×2, 11×3,11×4, 11×5, 11×6,11×7, 11×8, 11×9 桁数が偶数の回文数 2桁 11,55,88 4桁 1221,4664, います 呼び 6桁 123321,549945, 7337. であり、どれも 11 × (整数)の形で表されるので, すべて 11 の倍数になります。 1章 項が1 Ji の式を多 同類項 文字の 同類項 まとめる 5x+ =5x+ =6x+ 多項式 次に、4桁の回文数について考えてみましょう。 多項 同類項 (6a 1221 7337 =6x 15 14桁の回文数をいくつか考えて、その数が 11でわりきれることを確かめてみましょう。 千の位と一の位、百の位と 十の位に同じ数を入れると, 4桁の回文数ができるね。 24桁の回文数をa, b を使って表すと, 次のようになります。 1000xa+ |xb+10xb+ xa =6x =9a 千 百 + 多 1 2 2 変え 多え 1 千 百 + a b b a は1から9までの整数は0から9までの整数) 上の□にあてはまる数を入れ、4桁の回文数が 11 の倍数になることを 説明してみましょう。 =6 =6 =3 1

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数学 中学生

解説ありですがそれでもわかりません。 解説の解説をお願いします🙇 4問だけです。よろしくお願いします。

37 (1) 最初に同じ目が出る確率は、 6 1 37 626 また,最初は異なる目が出るが,小さい目を出した人が,もう一度さいころを振り、大きい目と同じ目が出ても引 き分けとなる。 その確率は, × 6.5 15 63 6-36 よって、 1回の勝負をして引き分けになる確率は, 1 5 11 6 36-36 (2)最初にB君が 「6」 の目を出した場合, A君が逆転勝ちをすることはできない。 最初にB君が「5」の目を出し, A君が4以下の目を出したとき,次にA君が6の目を出せば逆転勝ちとなる。 1.4 1 4 その確率は, 13x1=216 最初にB君が「4」の目を出し, A君が3以下の目を出したとき、次にA君が5以上の目を出せば逆転勝ちとな る。 その確率は, 6 1.3.x=216 62 最初にB君が「3」の目を出し, A君が2以下の目を出したとき、次にA君が4以上の目を出せば逆転勝ちとな る。 その確率は, 1.23 6 62 x=216 最初にB君が「2」の目を出し, A君が1の目を出したとき,次にA君が3以上の目を出せば逆転勝ちとなる。 A君とB君がそれぞれ1個ずつさいころを持ち、次のようなゲームをする。 [1] 2人同時にさいころを振る。 [2] 同じ目が出たときは引き分けとする。 [3] 異なる目が出たときは, 「大きい目」 を出した人は何もせず,「小さい目」 を出した方がもう一度さいこ を振る。 [4] [3] において振り直して出た目と、 「大きい目」のうち、大きい方を出した人を勝ちとし、両者が同じときに 引き分けとする。 [1]から[4]までで1回の勝負とする。 また,「小さい目」を出した人が勝ったとき、逆転勝ちと呼ぶことにする。次の問いに答えよ。 (1) 1回の勝負をして引き分ける確率を求めよ。 (2) 1回の勝負をしてA君が逆転勝ちする確率を求めよ。 (3) 1回の勝負をしてA君が勝つ確率を求めよ。 1回の勝負で引き分けとなったとき、 2回目以降は次のようなゲームを続ける。 [5] さらに2人同時にさいころを振る。 [6] 同じ目か,または, 異なる目であっても目の差が1以内は引き分けとする。 目の差が2以上になったとき 大きい目を出した人を勝ちとする。 2回目以降は, [5]から[6] までを1回の勝負とする。 (4) 1回の勝負をして引き分けとなり、2回目も引き分け,3回目でA君が勝つ確率を求めよ。 その確率は、 1-1 4 4 626-216 最初にB君が 「1」 の目を出した場合, A君が逆転勝ちをすることはできない。 4 6 よって、1回の勝負をして、A君が逆転勝ちする確率は216216216216216 54 6 4 20 5 (3)(1) より 1回の勝負をして, 引き分ける確率は である。 11 36 11 25 よって、1回の勝負をして, 勝ち負けが決まる確率は,1-3636 25.1 25 A君B君のどちら勝つかは 1/2の確率なので、1回の勝負をしてA君が勝つ確率は、36×2=72 (4) A君の方が大きい目を出し、 目の差が2以上になるのは,次の場合である。 (A,B)=(6,4),(6,3),(6,2), (6,1),(5,3),(5,2),(5,1),(4,2),(4,1),(3,1)の10通り。 よって、2回目以降の勝負のルールの中で, A 君が勝つ確率は, 10 5 62 18 同様に考えて、2回目以降の勝負のルールの中で, B君が勝つ確率は、 5 18 5 84 ゆえに、2回目以降の勝負のルールの中で, 引き分ける確率は, 1-2・ = 18 18-9 したがって, 1回の勝負をして引き分けとなり、 2回目も引き分け, 3回目でA君が勝つ確率は, 11 4 5 36 xx18 55 =1458 (

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歴史 中学生

御成敗式目(1232年)に近いのは承久の乱(1221年)でアだと思ったら、答えはイの元寇(1274年1281年)でした。何でですか?

人 A ほうじょうやすとき 北条泰時 かまくらぼく 物 鎌倉幕府の基礎を固め、 武家政 治をおし進めた。 一をめざした。 B おだのぶなが 織田信長 ほんち 安土城を本拠地として, 天下統 C 豊臣秀吉 関白太政大臣として政治の実 権をにぎり,全国を統一した。 りとも 関連資料 諸国の守護の職務は, 頼朝公 の時代に定められたように, 安土城下住民へ - この町中の住民のいっさいの ごしょ 都の御所の警護と、謀反や殺人 などの犯罪人の取りしまりに限 る。→ むほん めんじょ 税は免除する。 ふしん 普請は免除する。 御成敗式目(部分契約)/ (部分要約) 11-32) 制定以来、長らく武家政治の手 ほうりつ 本となった法律の一部である。 商工業の発展をはかるため、安 土城下では,座が廃止された。 検地のようすをえがいたもので ある。 へい しめつぼう (1) Aの関連資料の法律が制定された時期を,次のア~エから1つ選べ。 じゅうきゅう らん げん けんむ 平氏滅亡ーアー承久の乱一イー元寇ーウー永仁の徳政令エ--建武の新政 ヒント えいにん とくせいれい しんせい

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理科 中学生

3番がわからないです。解説見ても全然わからないので教えて欲しいです。線引いてるところは大事だなと思っただけなので気にしないでください。、

図中の 6m いる。ABの長さを し,壁は,床に対し [徳島] 避 BATH 鏡の表面 - 1 ² 3 = 501 1 1.0m AC -1.6m- N 置 記録用紙 鏡N IB 鏡N 一鏡の表面 (m+n)が[ 図 1 [千葉] 11 茶わんの底の中心に硬貨を置き,水を注いでなな め上から見たとき,硬貨が見えるかどうかを調べるため, 次のような実験を行った。これに関して,あとの問いに 答えなさい。(3),(4)については,各問いの下のア~エの うちから最も適切なものを1つ選びなさい。 実験1 図1のように,水を入れていない茶わんのふち からはF点の位置まで見えた。 図1の破線はF点の位 置からの光が目に届くまでの道筋を表している。 実験2 図2のように、目の位置を動かさずに図1の茶 わんの中にE点の位置まで水を注ぐと,茶わんのふち からG点の位置まで見えるようになった。 実験3 実験2で用いた茶わんの底の中心に硬貨を置 き, 実験 1,2と同じ目の位置から茶わんの中を見な がら硬貨の中心が最初に見えるまで水を加えた。 実験4 実験3の後, 目の位置を動かさずにさらに水を加え, 硬貨を観察した。 (1) 空気中から水に光を当てると, 水面で折れ曲がって水中に入る光がある。こ の光を何というか。 最も適当な言葉を書きなさい。 (2) 実験2で,G点の位置からの光が目に届くまでの道筋を図2に作図しなさい。 ただし, 光の道筋は線で表すこと。 実験3で、硬貨の中心が最初に見えるのは、図3のA~D点のうち、どの X位置まで水を加えたときか。 ア A点 イ B点 ウ C点 エ D点 」になることがわかる。 F 図2 図3 ように変わっていくか。 硬貨の中心 目の位置 ✓ 水 目の位置 目の位置

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