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地理 中学生

(6)についてです cはウだったのですが a b c はそれぞれアイエのどれになると考えられるでしょうか

Yコース 親月 Yコース 地理 (日本の諸地域: 九州地方) 3 右の略地図をみて、 次の(1)~(6)の問いに答えな さい。 (1) 略地図中のXの山にみられる, 火山の噴火に よってできた巨大なくぼ地を何というか,答え カルデラ なさい。 (2)略地図中のYの海流を,次のア~エから1つ 選んで, 記号で答えなさい。 ア リマン海流 おやしおちしま イ 親潮(千島海流) 北九州工業地帯(地域) 大分県 Y A つしま 対馬海流 くろしお エ黒潮(日本海流) (3)略地図中のZの平野では、冬の温暖な気候を 生かし,ビニールハウスを利用して,野菜など さいばい ○優成 の出荷時期を早める栽培が行われています。 のような栽培方法を何というか,答えなさい。 (4) 略地図中の大分県では,火山活動で生じるエ ネルギーを利用する地熱発電がさかんです。 地 熱のように, 自然の力を利用するエネルギーを まとめて何というか, 答えなさい。 (5)資料 I は,略地図中の北九州工業地帯 (地域) の1960年と2019年の製造品出荷額等の内訳の 変化を示したものです。 資料 I中のP, Qにあ てはまる工業の組み合わせとして正しいものを, 次のア~エから1つ選んで, 記号で答えなさい。 ア P-機械 Q - 金属 イP-機械 ウ P-金属 Q せんい D 資料 Ⅰ 1960年 P Q 化学 その他 0.6兆円 42.7% 8.5 15.1 33.7 化学 6.0 2019年 10.0兆円 17.0% P Q その他 45.6 31.4 P-金属 Qせんい Q-機械 ( 2022/23年版 「日本国勢図会」 ほかより) (6)資料Ⅱは,略地図中のA~Dの県の面積, 人口, 米の産出額, 畜産の産出額,産業別人口に占 める第3次産業の割合を示したものです。 Cの県にあてはまるものを,資料ⅡI中のア~エから1 つ選んで,記号で答えなさい。 資料 (面積 人口は2021年, ほかは2020年) 面積 人口 米の産出額 畜産の産出額 (km²) (千人) (億円) (億円) 産業別人口に占める 第3次産業の割合 (%) B P アイウエ ウ CA 2441 806 227 342 68.5 2282 1468 5 397 81.7. I 9186 1576 208 3120 72.5 4987 5124 344 383 77.7 (2023年版 「データでみる県勢」 より ) -4-

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国語 中学生

大大大大大大至急! この問題教えてください🙇

ON WH で書きなさい。 目の前に座っているのは、見知らぬ男ではないか。渓哉よりずっ とリアルに、ずっと具体的に根を張り巡らせて生きて行こうとする 男だ。 とら 「おまえ、馬鹿じゃな。こんな田舎に囚われて、ずっと縛り付けら れてるつもりなんかよ。町と一緒に廃れてしもうてええんか」 そう揶揄するのは容易い。けれど、どれほど嗤っても嘲弄しても。 実紀はびくともしないだろう。 ちょうろう わら 「そうか......」 目を伏せていた。 実紀のように素直に笑えない。 「おまえ、意外に、真面目じゃったんじゃな。 知らんかったなあ」 目を伏せた自分が嫌で、口調をわざと冗談っぽく崩す。 じょうだん 「まあな。おれ、淳也さんを目標にしとるけん」 実紀が口元を結ぶ。 一打逆転の打席に向かうときのように、硬く 引き締まった表情だ。 「兄貴?何で兄貴が出てくるんじゃ」 わな 「だって、淳也さん、すごいが。 本気で地元のために動いて、商売 を繋げて、新しい繋がりもどんどん作っていって….…..。 淳也さんを 見とると勇気っちゅうか、やれるんじゃないかって気持ちが湧いて くる」 「ふーん」 どんぶり うた きょうじ 気のない返事をしてみる。これも、わざとだ。丼に山盛りの飯を 掻き込む。「みその苑」は、米と野菜を近隣の契約農家から仕入れる その季節に採れる最高の食材を提供する。が、謳い文句であり、板 場をしきる栄美の父の矜持だった。その矜持に相応しく、どの料理 も新鮮で美味い。しかし、渓哉の食欲は急速に萎えていった。 ふさわ (注) *美作=岡山県美作市。 (あさのあつこ「透き通った風が吹いて」より) *えいみ ※字数指定のある問題は Illa かいしゃく 漢字の読み書き・助動詞の識別・文脈・語句の意味・解釈 〔小説文〕 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 (秋田・改) 〔 大学受験を控えた実紀と渓哉は、食事をしながら会話をしている。〕 「え? おまえ、神戸か京都の大学、受験するつもりじゃって言う てなかったか」 「だから、一旦は外に出てもいろいろと蓄えて、また帰ってきたい て思うとるわけ」 「いろいろ蓄えるって?」 「だからいろいろじゃ。例えば・・・・・・ギジュツとか情報とか、つまり、 ここが豊かになるようなノウハウみたいなものを、できるだけよう キュウシュウして持ち帰るみたいな…」 「実紀、そんなこと考えとったんか」 *みまさか 「まあな。あ、むろん、野球は続けるで。 美作に帰って、 チビッコ たちに野球のおもしろさを伝えられたらええもんな。そういうの、 ぎぎゅう ええじゃろ。奈義牛レベル、つまり最高よな」 くったく 実紀が笑う。屈託のない笑みだ。 どん。強く胸を衝かれた。東の間だが、息が詰った。 今、初めて実紀の想いを聞いた。渓哉は飛び立つことばかりに心 を奪われていた。 未知の場へ、未知の世界へ、ここではないどこか へ飛び立つ望みと不安の間で揺れていた。 ひしょう 自分の背に翼があって、どこまでも飛翔できる。なんて夢物語を 信じているわけじゃない。でも、思い切って飛べば、何かに出会え て道が開けるんじゃないかとは期待していた。 淡く、根拠のない、そして他力本願の期待だ。ふわふわと軽く、 ただ浮遊する。少し強い風が吹けば、さらわれてどこかに消え去っ てしまうだろう。 実紀の想いには根っこがある。現実に向かい合う覚悟がある。 ずっと一緒にいた。ずっと一緒に野球をやってきた。 互いの家を行き来して、「あんたら、どっちの家の子かわからん ようになっとるねえ」と、周りに呆れられたりもした。 実紀のことなら何でも知っているつもりだった。 それが、どうだ。 線 ⑩~⑩について、カタカナは漢字に直し、漢字は読 *奈義牛=岡山県のブランド牛。 しんせき *栄美=実紀の親戚。

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