生じた酸化銅の質量[g]0.50|1,00|1.50|2,002.50
はかりとった銅粉の質量(g]|0.40|0.801.20|1,60|2.00
表2に記録した。このとき, c班の混合物だけ
混ぜた炭素粉末の質量[g]|0.12 |0.24|0.36|0.48|0.60|
試験管に残った粉末の質量[g]|4.48|4.16|3.84|3.96|4.08|
加熱後の試験管に残った粉末の質量を測定して、
【実験3] [実験1]と同様にして銅粉3.00gを加
5点×6>
次の実験を行った。
[実験1]
a~e班で,ステンレス皿にそれぞれ
なる質量の銅材をとり, 十分に加熱して生じ
酸化銅の質量を測定して, 表1 に記録した。
5
塩香
全
は
表1
班
a
b
c|d
に
e
を
「実験2] a~e班で,それ
ぞれ酸化銅の粉末4.80gに
異なる質量の炭素粉末を混
ぜて混合物とし,図1の装
置で加熱すると,二酸化炭
図1 酸化銅と炭素
粉末の混合物
2
る
がすべて銅に変化していた。
ロ
表2
班
a
b
C
d
e
ミた。
とはと
熱し,質量をはかったところ, 3.70gであった。
(1) 表1から,はかり
とった銅粉の質量と
生じた酸化銅の質量
の関係を表すグラフ
を,図2にかけ。
図2
2.00
1.00
2) 下線部の化学変化
で酸化された物質の
1.00
2.00
はかりとった銅粉の質量[g]
名称を書け。
(3) 下線部で二酸化炭素が生じたのは,
びつきやすいからである。
内容を「炭素」,「銅」,「酸素」という語句を用い
て書け。
(4)(実験2]で, b班の試験管には, 何gの銅が
生じたか。ただし, 試験管中の気体の酸素は考
えないものとする。
5)[実験3]で銅粉に化合した酸素は①gで,
この酸素すべてを[実験2]の化学変化でとり除
くには,炭素粉末が少なくとも②g必要で
ある。0, 2にあてはまる値を書け。 ただし,
のは四捨五入して小数第2位まで求めよ。
結
にあてはまる
01
)2
なか
生じた酸化銅の質量g
e
ガフパーナー
はしめ
に
いうま