理科
中学生

(5)の解説の2行目に、0.70×4とあるんですが、
4がどこから出てきたのか分かりません。
解説お願いします🙇‍♀️

6) 生 次の実験を行った。 a~e班で,ステンレス皿にそれぞれ [実験1] 異なる質量の銅粉をとり, 十分に加熱して生じ た酸化銅の質量を測定して, 表1に記録した。 表1 班 a b d C e はかりとった銅粉の質量[g]|0.40|0.80|1.20|1.60|2.00 生じた酸化銅の質量 [g]|0.50|1.00|1.50|2.00|2.50 [実験2] a~e班で,それ ぞれ酸化銅の粉末4.80gに 異なる質量の炭素粉末を混 ぜて混合物とし, 図1の装 置で加熱すると, 二酸化炭 素が発生した。気体が発生しなくなってから, 加熱後の試験管に残った粉末の質量を測定して, 表2に記録した。 このとき, c班の混合物だけ がすべて銅に変化していた。 図1 酸化銅と炭素 粉末の混合物 表2 班 a b d C e 混ぜた炭素粉末の質量[g]|0.12| 0.24|0.36|0.48 |0.60 試験管に残った粉末の質量(g]|4.48|4.16|3.84|3.96|4.08| 【実験3] [実験1]と同様にして銅粉3.00gを加 熱し,質量をはかったところ, 3.70gであった。 1) 表1から, はかり 図2 とった銅粉の質量と 生じた酸化銅の質量 2.00 の関係を表すグラフ を,図2にかけ。 2) 下線部の化学変化 で酸化された物質の 名称を書け。 ) 下線部で二酸化炭素が生じたのは, びつきやすいからである。 内容を「炭素」,「銅」, 「酸素」という語句を用い て書け。 【実験2]で, b班の試験管には, 何gの銅が 生じたか。ただし, 試験管中の気体の酸素は考 えないものとする。 [実験3]で銅粉に化合した酸素は0gで, この酸素すべてを[実験2]の化学変化でとり除 八には, 炭素粉末が少なくとも②」g必要で ある。①, ②にあてはまる値を書け。 ただし, は四捨五入して小数第2位まで求めよ。 [g] 5 1.00 2.00 はかりとった銅粉の質量[g] 結 にあてはまる )2 一生じた酸化銅の質量,。
受 生じた酸化銅の質量日 しげきしゅう ら、鉄粉が10-9.1=0.9[g]残る。 (4) 試験管A(硫化鉄)にうすい塩酸を加えると, 硫化水素という刺激臭のある 気体が発生する。試験管B(鉄と硫黄の混合物)にうすい塩酸を加えると, 針 とうすい塩酸が反応して水素(無臭)が発生する。 応が 4 えんさん りゅう か てつ 鉄た 2.00 塩 1.00 さん か かんげん 4酸化と還元 (2) 酸化銅と炭素の混合物を加熱すると, 酸化銅が還元されて銅になり,炭素 が酸化されて二酸化炭素になる。 2CUO + C 一→ 2Cu + CO2 (4) c班の結果から, 酸化銅4.80gと炭素粉末0.36gが過不足なく反応し、 銅が3.84g生じて, 二酸化炭素が(4.80+0.36)-3.84=1.32[g] 生じるこ とがわかる。b班では, 炭素粉末0.24gがすべて反応し, 酸化銅の一部が 残っている。このとき生じた銅の質量をXgとすると, 0.36:3.84=0.24: Xが成り立つ。 これを解いて, X=2.56g (5)化合した酸素の質量は3.70-3.00=0.70[g] である。また. 0.70gの酸 素は0.70×4=2.80[g]の銅と過不足なく反応し, 0.70+2.80=3.50[g]の 酸化銅ができる。この酸化銅を還元するのに必要な炭素粉末の質量をXgと すると,4.80:0.36=3.50: Xが成り立つ。 これを解いて, X3D0.2625g 1.00 はかりとった銅粉の質量[g] 2.00 (2) 炭 素 (3) 炭素は,銅より酸素と (4) 2.56g (5)D 0.70 T02 0.26 生中 (1) NaCl+H,O+CO2 (2) 発 2.0 生 し1.5 5化

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