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図のように, 1辺
の長さが2√3cm の
正四角錐 OABCD に
おいて, 辺OA, OB,
OC, OD の中点をそ
れぞれ A',B'C',
D' とし, 辺AB, BC,
CD, DA の中点をそ
れぞれK,L,M,N
FRA
B
とする。 右上図の太線のように正四角錐 OABCD から四
面体 A'ANK, B'BKL, C'CLM, D'DMN を除いて得ら
れる立体 X を考えるとき,
(1) よく出る
立体 X の体積は
(2) よく出る
立体X の表面積は
(3)
難
立体Xの辺OD'
NK, ML, LC',
A'N,
V OB′ 上にそれぞれ点 P, Q, R, S, T, U をとる。
A
A'
620 O
K
B'
D'ER
X
D
C'
M
L
porga
*08
cm3である。
シ
2
ス cm²である。
C
D'P=1cm, B'U=1cm であるとき, 折れ線の長さ
PQ + QR + RS + ST + TU の最小値は
ある。
セ
cmで