[[禊呂
電圧を加
流れる電流の大きさは、0.3 + 0.2= 0.5 [A]
(1) テープ1本の長さは, 0.1秒間の移動距離である。
(2) 速さ[cm/s] =移動距離 [cm] + 移動にかかった時間〔幻である
から、AB間は30cm/s, BC間は50cm/s, CD間は 70cm/s
DE間は90cm/s, EF間は110cm/s を通るグラフをかく
(1) 60℃と20℃における溶解度の差が大きい物質ほど多くの
結晶が出てくる。
(2) 硝酸カリウム 60gを水 50gに加えているので、水100gにな
おして考えると,水100g に硝酸カリウム 120gを加えたことに
なる。硝酸カリウムの溶解度が120g である温度をグラフから読
みとる。
4 炭素の質量と発生した二酸化炭素の質量の関係は,次の表のよ
うになる。
0.40
0.20
0.60 0.80
1.00
1.66 1.66
炭素の質量 〔g〕
発生した二酸化
炭素の質量〔g〕
0.74
点Cを
1.48 1.66
(1) 発生する二酸化炭素の質量をx 〔g〕 とすると,
0.10: x = 0.20:0.74 より, x = 0.37[g]
(2)二酸化炭素 1.66gが発生するのに必要な炭素の質量をy 〔g〕 と
すると, y: 1.66 = 0.20:0.74 より, y = 0.448 → 0.45〔g〕
⑤ (1) 震源からの距離が0kmの地点でのP波とS波の発生時刻
が地震発生の時刻である。震源からの距離が0kmのとき、 ○を
結んだ初期微動のグラフとを結んだ主要動のグラフが交わる。
(2) グラフから,主要動が始まった時刻と初期微動が始まった時刻
の差が19秒である地点を探す。
⑥ (1) グラフ Xは、ほぼ日の出前に最低,正午過ぎに最高を示し
ているので、気温のグラフであることがわかる。
_2) 寒冷前線が通過すると,気温が下がり, 風向きが南寄りから
寄りになる。このような変化が見られる時間帯を探す 。
知識・技能
活用