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3 てこと仕事
160016N
教科書 p.212
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右の図のように, 1.6kg
一の物体をてこを使って
0.5m持ち上げたところ,
倍 8Nの力で持ち上がった。
1.6kgの物体
支点
1b
(1) a 2
m
m
0.5m-
トカ点
作用点
1m
ぼうの質量はないものとす
倍
(2)①小さくなる
8N
る。 また、100gの物体にはたらく重力の大きさを1とする。
距離 a, b はそれぞれ何mか。
①変わらない
支点の位置をずらして距離aを大きくすると,次の① ② は図の
ときと比べてどうなるか。 それぞれ簡単に書きなさい。
① 力点を押す力の大きさ ② 手が加える力がする仕事の大きさ
といえるかが
距離が長くなるから変わらない
い。