回 odM
子日はく、「学びて時に之を習ふ、亦
説ばしからずや。朋遠方より来たる有り、
人知らずして憧みず、亦
不」亦 楽」乎。
日
君子ならずや
ビテ
さ。
B 子日、「学 而時習之、不,亦説乎
ン
学而時習之
ンカラ
有,朋 自遠 方,来」、不」亦 楽」 乎
思·判表 各5点×10
ナラ
人不,知而不,艦 、不」亦 君 子平。」」
(程)
Gヘ
aの「楽」、b「人」を使った四字熟語になるように、それぞれ 口に入る言一
w
*S
葉を漢字二字で書きなさい。
B十口口
す。
口隣量
a「不:亦楽」 平」について、I漢字を読む順番に番号をつけなさい。I書き
下し文に直して書きなさい。
e「子日はく」について、I現代語訳しなさい。H「子」とは誰のことか。
「時に」、@「習ふ」の意味を次から一つずつ選びなさい。
時がたったら
ウ 練習する
ア時々
ウ 毎日
ェ 機会があるたびに
ト 予習する
ィ習熟する
H
「亦説ばしからずや。」を現代語訳しなさい。
習慣にする
」、「君子」とは、この文章中ではどんな人か。一つずつ選びなさい。
遊び友達
ィ 学問での友人」
ウ。幼友達一
国の王
ェ 近所の友人」
ィ 主人
ウ徳の高い人格者
ェ 学問の師」
ア 世の中の人に知られなくても謙虚さを失わない。
ィ 世の中の人に知られなくても自尊心を失わない。
「人知らずして憧みず」とあるが、どういう意味か。次から一つ選びなさい。
ゥ 世の中の人に認められなくても不満を抱かない。
ェ 世の中の人に認められなくても努力を怠らない。
「有+朋自 遠方」来:」に当たる書き下し文を書き抜きなさい。
この漢文は、学間をすることに対するどんな気持ちについて述べたものか
三字以内で書きなさい。
(「黒臨」より)
I
I
a
ウ1イ
字数指定のあるものは, 句読点や記号も一字と数え