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理科 中学生

意味わからなくて、悩んでます。 解説お願いしたいです!

| 小問集合 | 時計の歴史について調べ, 次のような資料にまとめまし た。これについて, あとの (1)~(8) の問いに答えなさい 資料 時計 ① 日時計 (2) |紀元前1,400 容器から水を流し、容器内の水の 年ころ 量で時間をはかった。 ③ 燃焼時計 6世紀ころ ④ 砂時計 ⑦ 水時計 ⑥ 花時計 振り子 時計 クオーツ 時計 ⑧ 炭素時計 西 年代 説明 |紀元前4,000 棒や石の柱が地面につくる靴の位 置や長さで時刻をはかった。 年ころ 棒 南 北 ろうそくやランプを燃やして時間 をはかった。 船の上で時間をはかる手段として 14世紀ころ 使われた。砂や大理石の細かい粒 を使用することがあった。 16世紀ころ 18世紀 中ごろ 20世紀前半 20世紀 中ごろ (1) ① について, 図Iのように地面に垂直な棒をたてた 時計をつくりました。 この日時計を用いて,岩手県で夏 至の日に,棒の影の先端を線で結ぶと,どのようになり ますか。 次のア~エのうちから, 最も適当なものを一つ (4点) 選び, その記号を書きなさい。 図 Ⅰ アイ イ 東 振り子を使うことにより,時計の 精度は飛躍的に向上した。 北 植物学者のリンネが,ほぼ定まっ た時刻に花が開閉するのを見て時 計のかわりになると考えた。 棒 水晶を用いて,非常に正確な時計 が開発された。 炭素に含まれる放射性物質により 生物の生存した年代を調べた。 北 棒 ウ 北 棒 H 北

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数学 中学生

この問題がわかりません。どなたか解説お願いしたいです。規則性?の問題が苦手なので、規則性の問題を解くコツなど教えていただけたらありがたいです。 答えは (1)①ア 28 イ 21 ②m=15 ③ウ m(m+1) エ m(m+1)/2 (2) 3n... 続きを読む

うろこもんよう 3 写真のような, 「鱗文様」 と呼ばれる日本の伝統文様がある。 図1の三角形Aと三角 形B∇は合同な正三角形であり,この「鱗文様」は、図2のように、三角形Aと三角形B をしきつめてつくったものとみることができる。 次の (1) (2)の問いに答えなさい。 図 1 写真 図2 「鱗文様」の布 (1) 図3のように、 1段目に三角形Aが1個あるものを1番目の図形とし、2番目の図形以 降では, 三角形Aと三角形Bをすき間なく規則的に並べて, 「鱗文様」 の正三角形をつく っていく。番目の図形の段目には, 三角形Am個ある。 図3 1段目 2段目 3段目 1 段目 # 1番目 の図形 1個 三角形A 三角形B 図形の番号 三角形Aの個数 三角形Bの個数 2番目 の図形 2個 3番目 の図形 3個 ① 次の表は, 1番目の図形, 2番目の図形, 3番目の図形, ・・・ にある三角形Aの個数, 三角形Bの個数をまとめたものの一部である。 ア, イにあてはまる数を書きなさい。 表 (番目) 1 2 3 4 (個) 1 3 6 (個) 0 1 3 5 1番目 の図形 mfä 5 6 7 ア イ ... ②番目の図形に、三角形A, 三角形Bを加えて, (m+1) 番目の図形をつくる。 加え た三角形Aの個数が16個, 三角形Bの個数が15個のとき, m の値を求めなさい。

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