(4
る。
1. ひろみさんは, 鏡による光の
反射の実験を思い出した。 その
実験では, 図1のように, 光源
装置から出た光が鏡の点で反
射するようすが観察された。 こ
のときの入射角はいくらか。
ひろみさんが図2のように洗
面台の鏡の前に立ったとき, ひ
ろみさんから見て, 鏡にうつる
自分の姿として最も適当なもの
はどれか。
ア
イ
ウ
I
図1
光源装置
ひろみさんは,登校前, 洗面台の鏡を使って身なりを
整えている。 なお, 洗面台の鏡は床に対して垂直であ
光
図2
鏡の上端・
目の高さ
鏡の下端・
一
中
それ
洗面台の鏡
をいけ」を
>
道>
光
60°
0 鏡
ひろみさんは、図3のように,手鏡を用いて, 正面
にある洗面台の鏡に自分の後頭部をうつしている。 図
4は,このときのようすをひろみさんの目の位置をP,
後頭部に位置する点をQとし, 上から見て模式的に表
LO
したものである。 Qからの光が手鏡 洗面台の
射して進み, Pに届くまでの光の道筋を図4に実線 (
一) でかけ。なお, 作図に用いる補助線は破線 (-----)
でかき消さずに残すこと。
図3
図4
洗面台の鏡
5
手鏡
洗面台の鏡
P.Q
手鏡
<鹿児島県 >
に映る像について興味