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理科 中学生

理科です 明日ミニテストあるのですが答えがなかったので答えをお願いしたいです! よろしくお願いしたいです。

!) Date 10.13 振り返りテスト 理科 (理科係からの挑戦状!) 液体のろうを冷やしたとき、質量と体積はどのように変 化するか。 それぞれ答えなさい。 201 2 液体が気体になるときの温度を何というか。 I 3 物質の状態が変わることを何というか。 塩化ナトリウム水溶液の飽和水溶液の温度を下げても塩 4 化ナトリウムの結晶はほとんど取り出せない。 このよう になるのはなぜか説明しなさい。 5 液体を加熱してできた気体を冷やし、 再び液体として取 り出す方法を何というか。 6 水に溶けにくい気体を集める方法を何というか。 7 酸素を発生させために使用する物質の組み合わせは何 か。 8 金や銀など種類の物質からできているものを何という か。 しょうゆ、 炭酸水などいろいろな物質が混ざっているも 9 のを何というか。 10 ある気体に火のついた線香を近づけたところ、 線香が炎 を上げて激しく燃えた。 この気体は何か。 11 空気の約8割を占めている気体は何か。 12 金属でない物質を何というか。 13 有機物以外の物質を何というか。 14 水溶液に溶けてい物質を何というか。 溶液に溶けている物質を温度変化などで再び結晶として 15 取り出す方法を何というか。 質量 体積 固体 液体

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理科 中学生

空欄のところがわかりません💦解答お願いします!!!

NA HOT EV [食物にふくまれる主な成分重要 ① 有機物: 炭水化物(米・イモなど)・脂肪 14 になるものや、タンパク質(肉・豆腐など)の「からだ (油・バターなど)という「エネルギーのもと をつくるもの」がある。 ②2 無機物: カルシウム(牛乳などにふくまれる)や鉄(レバーなどにふくまれる)など、骨や 血液などの成分となったり、からだの調子を整えたりするものがある。 道重要人の消化器官は「口→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→肛門」と 11本の長い管になっており、これを消化酵素という。この管には、他のさまざまな ④ (分析) PAR はたらきをもつアミラーゼを出す器官もある。 ・超重要 [ヒトの消化にかかわる器官] ①だせん ④ 肝臓 1 下のような表に結果をまとめてから考えよう。 ニカーがわかるだろ 4 ●上の図の④肝臓でつくられる 考察しよう 食道 5胆のう 大腸 十二指腸 ⑧. 肛門 r ⑨ にするものを の中にふくまれている食物を という。 超重要) <消化酵素の種類とはたらき 上の図の①から出るだ液に含まれるアミラーゼ 〃③から出る胃液に含まれる ⑥から出るすい液に含まれる ⑥から出るすい夜に含まれる の出される器官と種類一 から分泌される 〃 のかから分泌される消化液 VT ペプシン アミラーゼ トリプシン (3) (6) すい臓 小腸 には、 の分解を助けるはたらきがある。(⑤胆のうは の性質〕 物質にしかはたらかない。(2) そのものは変化しない。 (4) ★と かっ されやすい物質 デンプンを分解 タンパク質を分解 脂肪 を分解 タンパク質を分解 はふくまれていないか をためておく倉庫 はたらく。 くらいの温度でよくはたらく

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理科 中学生

大門2のところ全部回答と解説お願いします! とこうと思ったんですが、実験の操作からよく分からなくて…

演習問題 ※すべてノートに解くこと 1. 右の図は、土の中の生物における, 食べる・食べられるのつながりを示し たもので, 矢印の向きは, 食べられる ものから食べるものに向いている。 次 の問いに答えなさい。 (1) ある地域に生息する生物は,その地域の環境やその地域に生息する他の生物と関連し合って生 活している。 このような生物と環境, 及び生物どうしの関係を一つのまとまりとして見たもの を何というか。 落ち葉 枯れ枝 → ( (2) 自然界における生物の間には, 食べる・食べられるという関係のつながりがある。 ①このつな がりを何というか。 また, ①は一つの生態系の中で見ると複雑にからみ合っている。 ②この複 雑にからみ合うつながりを何というか。 1 ( ) 2 ( 上ずみ液 林の土 (3) ミミズとムカデが存在する生態系があり、 それらの数量的なつり合いが保たれている状態にお いて, 一般的に数量が多いのはミミズとムカデのどちらか。 ( (4) 次の文の ( )に当てはまる言葉を, それぞれ記号で答えなさい。 ミミズとムカデは, 生産者がつくった有機物を直接, あるいは間接的に取り入れるので, ① (ア消費者 分解者)である。 ただし, ミミズは特に, 生物の遺骸や排出物などに含 まれる② (ア有機物を無機物に ので③ (ア消費者 イ 分解者) ともよばれる。 3①( ) 2 ( ムカデ 分解する過程に関わる生物である 無機物を有機物に) ビーカーA 2. 土の中の微生物のはたらきを調べるため,次 の実験を行った。 次の問いに答えなさい。 【実験】 林の中の落ち葉の下にある土100gを ビーカーに入れ, 水 100mL を加えてよくかき混 ぜた。 それをしばらく放置したあと, 上ずみ液 をビーカーA, Bに等しい量ずつ分けて入れ, Aの液はそのまま室温に保ち, ⑦Bの液は沸騰させたあと冷まして室温にした。 A, Bそれぞ ビーカーB デンプン溶液を 加える。 沸騰 させて 冷ます。 ) Ja デンプン 溶液を 加える。 ) 12 日間 放置する。 ) 2日間 「放置する。 れの液にうすいデンプン溶液を 20ml ずつ加えてよく混ぜ、 どちらのビーカーもふたを (ラ ップで密閉) した。 室温で2日間放置したあと, ビーカー A,Bの液をそれぞれ少量ずつ試験 (1) 文中の下線部の操作を行ったのはなぜか。 土という語を用いて書きなさい。 管にとり、ヨウ素液を加えたところ, ビーカー ( ① ) の液だけが青紫色に変化した。 ( (2) 文中の下線部①の操作を行ったのはなぜか。 空気中という語を用いて書きなさい。 (3) 文中の(①)には,A,Bのどちらがあてはまるか。 (4) (3) で答えなかった方のビーカーの液でヨウ素液の反応がなかったのはなぜか。 土という語を 用いて書きなさい。 3. 図1は, 自然界で生活している植物, 草食動物、肉食動物の 食べる食べられるの関係のつながりを示したものである。 図 2は、地域における植物, 草食動物、肉食動物の数量的な関 係を模式的に示したものである。 植物, 草食動物, 肉食動物の 順に数量は少なくなり、この状態でつり合いが保たれている。 図3は、地域Yにおいて、 何らかの原因によって肉食 動物が一時的に増加した後、再びもとのつり合いのとれ た状態にもどるまでの変化の様子を示したものである。 正しい変化の様子になるように, 図4の⑦ ~エを図3の A~Dに入れなさい。 ただし, 数量の増減は図形の面積 の大小で表している。 また, 図の線は、図2で示 した数量のつり合いのとれた状態を表している A ( )B( ( (5) 微生物の例としてカビや大腸菌があげられる。 カビと大腸菌について述べたものとして適切な ものを、次のア~エから一つ選び, 記号で答えなさい。 ア カビと大腸菌は, ともに細菌類に含まれる。 イカビは細菌類, 大腸菌は菌類に含まれる。 ウカビは菌類, 大腸菌は細菌類に含まれる。 エ カビと大腸菌は, ともに菌類に含まれる。 図3 図4 )C( 図 1 ( 植物 草食動物 の向きは、食べられるものから 食べるものに向いている。 図2 ) ① ✪ ) ) D ( ) →(A)→(B)→ (C)→(D)→ ・・・ 肉食動物 ・草食動物 ・・・植 物

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理科 中学生

()の問題を教えてくださいそして四角の部分も教えて欲しいです

12. 栄養分のゆくえ ○栄養分の吸収 小腸の壁にはたくさんのひだがあり、 そのひだ の表面には ( ・・・a) とよばれる小さな突 起が多数ある。 消化された栄養分は、 おもにこの 柔毛から吸収される。 小腸にある柔毛の内部には、 細い血管である ・・・c) と、 ( ... ... b) が分 ( 布している。 柔毛の表面から吸収されたブドウ糖 無機物は毛細血管に入り、 . 消化管からの栄養分の貯蔵 (全身へ送る) . ・タンパク質、脂肪の合成 ha ( ( に運ばれる。 その後、 肝臓で蓄えられたり、別の物質につくり変えられたり に送られる。 グリセリンと( )は、柔毛の表面から吸収さ した後、 ( れた後、ふたたび脂肪となって、 脂肪のまま小さな粒の形で吸収されたものとともに、 リ リンパ管の中に入り、 やがて血管の中へと入っていく。 で吸収される。 水分は主に小腸で吸収され、 小腸で吸収されなかった水分は 吸収されないで残ったものが ( )としてこう門から排出される。 このようにして 吸収された栄養分は、 血液で全身の細胞に送られ、 細胞の活動や成長に使われる。 態度 〈考えよう 2>一 Q. 小腸の壁にたくさんの柔毛があるということは、 栄養分を吸収するうえで、 どのよう につごうがよいだろうか。 ●肝臓のはたらき ヒトの肝臓は、重さが約1kgあり、 脳とともに、 体内ではもっとも重いものの1つ です。 たいへんじょうぶで、 4分の3を切りとってもはたらき、 もとの大きさにもどる こともできます。 肝臓は多くのはたらきをしており、 細かいものまで入れると、そのは たらきは、500種類以上におよぶといわ れています。 その中でおもなはたらきは、 肝臓 ・たん汁の生産 . 食物にまぎれこんだ有害物の無害化 ・アンモニアを分解し、 尿素の形成 ぼっ ・タンパク質・脂肪の合成 るとそう 貯蔵 WHILD 栄養分 ZALO 24 胆汁の生成 CHINERY 「尿素の形成] 【無害化] - アンモニア (6 93 食物にまぎれこんだ有害物 胆のうへ(脂肪の消化を助ける)

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