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理科 中学生

右下の問5の計算過程等を教えて欲しいです!

2 お 鋼の粉末を空気中で加熱して、反応の前後の質量の変化を調べる実験を行いました。 問1~間5に暮 えなさい。 (19点) 実験 1 (1) 図1のように、 銅の粉末 0.40gをステンレス皿全体にう すく広げ、ガスバーナーで加熱した (2) ステンレス皿が十分に冷めてから,ステンレス皿の中に ある物質の質量を測定した。 (3) ステンレス皿の中にある物質を再びうすく広げ、ガス バーナーで加熱した後 質量を測定した。 この操作を質量 が変化しなくなるまで繰り返しできた黒色の酸化銅の質 量を測定した。 図3のガスバーナーの使い方について、 元栓とコッ クを開いた後、次のア~エの操作をどの順で行えばよ いですか。 正しい操作の順に並べかえ、その順に記号 で書きなさい。 (4点) 調節ねじA 元絵 コック ステンレス皿 鋼の粉末 ア調節ねじAをゆるめる。 イ調節ねじBをゆるめる。 ウマッチの火をつける。 エガスに火をつける。 ガス ねじB 図3 ウ→イ→エ→ア サ 図1 (4) 銅の粉末の質量を0.80g, 1.20g. 1.60g. 2.00gに変え、 それぞれについて(1)~(3)と同様の操 作を行った。 (5)次は,(3), (4) の結果をまとめたものである。 ふれあう面積を増やすため、 問2 実験1の(1),(3)で、銅の粉末やステンレス皿の中にある物質をステンレス皿全体に広げたのはな ぜですか。その理由として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、その記号を書きなさ い。 (3点) 熱を逃がしやすくするため。 空気とふれやすくするため。 酸化銅作成には600とほど必要 空とふれあう面積を大きくして、 反応を起こりやすくするため、 イ ウ 気体を発生しやすくするため。 反応のようすを見やすくするため。 消す ①空気調節しめる ↓炎のが 赤くなる ②ガス調節をしめる。 表 銅の質量[g] できた酸化銅の質量[g] 1.20 0.80 0.40 1.50 0.50 1.00 1.60 200 2.00 2.50 実験2 (1) 図2のように, 丸底フラスコに銅の粉末 0.90gを入れ、 全体の質量を測定した。 ピンチコック ゴム栓 (2) 密閉した状態で2分間加熱して反応させた後、再び質量 を測定したところ、 全体の質量は変化していなかった。 (3)(2)の操作の後, フラスコが冷えていることを確認してか ら、ピンチコックを開けると, シュッと音がして空気が入っ た。 丸底フラスコ 鋼の粉末 空気 厚紙 (4)(3)の操作の後, フラスコの中に残った物質を取り出して、 その質量を測定したところ, 1.02gであった。 問3 実験1の(5)の表をもとにして、鋼の質量と鋼と化合した酸素の質量との関係を表すグラフを解 答欄の図に定規を使って実線でかきなさい。 (4点) 問4 実験2の(1)(2)の結果から、化学変化に関係する物質全体の質量は、反応の前後で変化しないこ とがわかります。このことを何の法則といいますか。その名称を書きなさい。 また、この法則が成 り立つ理由を述べたものとして最も適切なものを. 次のア~エの中から一つ選び、その記号を書き なさい。(4点) ア 化学変化の前後で、 原子の数は変化するが、原子の種類は変化しないから。 イ化学変化の前後で、 原子の種類は変化するが、原子の数は変化しないから。 ウ 化学変化の前後で、原子の種類と数は変化するが、原子の組み合わせは変化しないから。 化学変化の前後で、原子の組み合わせは変化するが,原子の種類と数は変化しないから。 質量保存の法則 電子てんびん 図2 問5 実験と実験2の結果を比べると、 実験2の(4)でフラスコから取り出した物質には、まだ反応し ていない銅が残っていると考えられます。 実験2で、加熱後に残っている未反応の鋼の質量は何g か求めなさい。 また. 計算の過程や考え方も書きなさい。(4点)

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理科 中学生

溶解度

1年生 化学 1 溶解度 g140 水 120 右の図は、硝酸カリウム, ミョウバン, 100 160 塩化ナトリウムの3つの物質の溶解度曲 線であり, 40℃の水100gに硝酸カリウ ムは63.9g, ミョウバンは23.8g, 塩化 ナトリウムは36.3g溶ける。 (1) 40℃の水100gにミョウバンを10.0g 溶かした水溶液をつくった。 この水溶 液にはミョウバンをあと何g溶かすこ とができるか。 g] 00gの水に溶ける物質の質量16 100 長崎<9点×4> 80 60 140 学習日 ヒン 1/4 溶解度曲線とは、 100gの水に溶ける ことができる物質の 限度の量を表したグ ラフである。 (2) 質量パーセント 20 濃度[%] = 0 溶質の質量 0 20 40 60 80 × 100 溶液の質 温度 (℃) (3)/ 溶解度と温度と (2) 40℃の硝酸カリウムの飽和水溶液の質量パーセント濃度として,最も 適当なものは,次のどれか。 ア~エから1つ選べ。 ア 19% イ 24% ウ 39% I 64% (3)図に示した3つの物質について, 60℃の飽和水溶液をそれぞれつくっ た。次に、飽和水溶液を40℃に下げると3つの物質のうち, 2つは結晶 を得られたが, 1つは結晶をほとんど得ることができなかった。 結晶をほ とんど得ることができなかったこの物質の名称を答えよ。 また, 結晶をほ とんど得られなかった理由を温度と溶解度の2つの言葉を用いて説明せよ。 物質 の関係は、物質に よってそれぞれ 違っている。 図の3つのグラ フがそれぞれど の物質のものかを 問題文から判断す てる。 理由 [ ] 2 状態変化と密度 石川 < 7点 x 2 > ヒント 物質の状態変化について,次の問いに答えなさい。 (1) 氷などの固体がとけて液体になるときの温度を何と いうか。 冷やす前の 液面の位置 (2) 液体のロウが固 体になるとき、 ウの質量は変わら 体積は小さ なる。 (2) ビーカーに入れた固体のロウを加熱して液体にし, その後冷やして再び固体にした。 そのビーカーを観察 したところ、断面が右の図のようになった。また,ロ ウの質量は,固まる前と固まった後では同じであった。 液体のロウが固体になるとき, ロウの密度はどのように変化したか、そう 判断した理由とあわせて書け。 No.

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理科 中学生

中3 理科 遺伝子 画像の問題(3)の組み合わせについてです。 書いてある矢印を使わずに組み合わせを考える方法はありますか?どなたかわかる方いらっしゃったら教えて頂きたいです🙇🏻‍♀️

(6)この実験で, ①子に現れる子葉が黄色の(1)を何というか。 また, 子に現れ ない子葉が緑色の (1) を何というか。 2 遺伝のモデル実験 (※m) 2 5点x9 /45) (1) X Y ■ 教科書 p.21~27 図1のように, 代々丸い種子をつくるエ ンドウと、代々しわのある種子をつくるエ 図 1 (2) (親) X Y P ンドウをかけ合わせると, 子がすべて丸い 生殖 種子になった。 次に, 図2のように,図1で できた種子をまいて育て, 自家受粉させた。 (1) 親のエンドウ X, Y がもつ遺伝子の組 み合わせを書きなさい。 A A a 細胞 [受精] Q (子) Aa Aa Aa Aa (3) R (2)減数分裂の結果, 対になっている遺伝 子が, 分かれて別々の生殖細胞に入るこ 図2 とを何というか。 丸い種子をつくる遺伝子をA, しわのある 種子をつくる遺伝子をaで表している。 S (子) Aa Aa 丸い種子 (3)図2の孫P~Sがもつ遺伝子の組み合 わせを書きなさい。 また, P~Sから, 丸い種子をすべて選びなさい。 生殖 細胞 (4) 丸しわ= A A a [受精] (5) P (孫) Q R S (4)(3)より、この実験で、孫には丸い種子 としわのある種子が何対何の数の割合で現れるか。 整数の比で書きなさい。 3 5点x 4 (5) 遺伝子の本体は, 染色体にふくまれる何という物質か。 (1) 物の長い年月をかけた変化 教科書p.28~35

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理科 中学生

中2理科です 問4の(1)です 答えは10Ωなのですが わからないところがあります 1,2V÷0,06A=20Ω 3,0V÷0,1A=30Ω 30Ω-20Ω=10Ω となって求められるのですが どうして上に書いてある このとき、回路を流れる電流は60mAであり、アイ間に加... 続きを読む

8 電熱線aと電熱線b を用いて, 図1の回路を つくり、電流の大きさと電圧の大きさを調べる 実験を行った。 実験では,電源装置の電圧を 3.0Vにして, 回路を流れる電流の大きさと回路の 各部分に加わる電圧の大きさを測定した。このとき, 回路を流れる電流は60mA であり,アイ間に 加わる電圧は1.2Vであった。 ただし, 電熱線以外の 抵抗は考えないものとする。 図 1 電熱線b 電熱線a エ ア 問1 電熱線には金属が使われている。 金属のように, 電流が流れやすい物質を何というか。 問2 アイ間に加わる電圧を測定している電圧計のようすを示した図として,最も適切なものを 次の1~4から1つ選び、番号を書け。 ただし, Pはアにつないだ導線, Qはイにつないだ 導線を示している。 1 2 3 Q P P 4 (300V 15V 3V +D.C.\ 300V 15V +D.C. / 300V 15V 3V +D.C.\ 【 300V 15V 3V +D.C.\ 100 200 100 100 200 100 200 200 300 100 100 問3 ウェ間に加わる電圧は何Vか。 問4 次に図1の回路の電熱線b を, 抵抗の異なる電熱線cにかえて、 図2の回路をつくった。 電源装置の電圧を3.0Vにして図2の回路に電流を流すと, 回路を流れる電流は100mAで あった (1) 電熱線の抵抗の大きさは何Ωか。 (2) 図2の回路に3分間電流を流したとき, 回路全体で消費した電力量は何か。 ただし, 電源装置の電圧と回路を流れる電流の大きさは 変化しないものとする。 2 電熱線 C 電熱線 a

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