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理科 中学生

問五がエではなくアな理由がわかりません

6 光の性質を調べる実験について,次の各問に答えよ。 <実験1 > を行ったところ, <結果 1 > のようになった。 <実験 1 > (1) 図1のように, 水平な台の上に方眼用紙をしいて, その上に鏡を垂直に立てた。 (2) 鏡の近くの点Aに鉛筆を立て, 点Bの位置から鏡 を見た。 (3) 鉛筆を点Aから点Cに移動させて, 点Dの位置か ら鏡を見た。 <結果 1 > (2) のときも(3) のときも, 鏡に鉛筆の像が映って見え た。 図2は, 2)で点Aから出て点Bに届く光の道筋を, 矢印で示したものである。 図3 -11- 図1 図2 次に,<実験3> を行ったところ, <結果3>のようになった。 <実験3> 図5のように,<実験2 > で用いたガラスの側面の点X に, 光源装置から出る光を入射させた。 <結果 3 > 光は点Xに入射したあと, ガラスの中を進んでいった。 ガラス 次に,<実験2> を行ったところ, <結果 2 > のようになった。 <実験2 > (1) 図3のようなガラスを用意し, 水平な台 の上に置いた。 このガラスは, 底面が台形 の四角柱である。 (2) 図4のように, ガラスの奥の点Pに鉛筆 を立て,ガラスの手前の点Qから, ガラス を通して鉛筆を見た。 <結果 2 > ガラスを通して見える鉛筆は,ガラスの上に見えている部分とは見え方が異なっていた 図5 7 ER (真上から見た様子) A. CR (真上から見た様子) 図 4 P o. (真上から見た様子) ガラス (真上から見た様子) X 10 光 鏡 D ガラス 光源装置 [問1] <結果1>で, 図2に矢印で示された光について述べた次の文の ① れ当てはまるものとして適切なのは、下のア~ウのうちではどれか。 図2で, A点から出て鏡に入射する光の入射角は ① であり, 鏡に当たって反射した光 の反射角は②。 ① ア 13.5度 2 ア 入射角よりも小さい [問3] 図6は, <実験2> で, 図4の点Pに立てた鉛筆を点Q から見たときの, ガラスの上に見えている鉛筆の様子である。 このとき, ガラスを通して見える鉛筆の様子として適切なのは, 次のうちではどれか。 ア 1 7度 イ入射角よりも大きい ウ ガラス [2] <結果1 > で, 点Cに立てた鉛筆が鏡に映って見えるときの, 点Cから出て点Dに届く光の 道筋を、 解答用紙の図に実線の矢印でかけ。 X イ I エ ウ 63 度 ウ - 12- ②にそれぞ {4} <結果3>で,図5の点Xに入射したあとの光の道筋として適切なのは, 次のうちではどれ か。 図6 入射角と等しい 鉛筆 ガラス

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理科 中学生

この問題の②が分かりません。解答は あ→エ い→ウ う→レンズを厚く になります。解説には「凸レンズが厚いほうが、焦点距離が短くなる」と書いてありますが、理解出来ないのでなぜこのような解答になるのか詳しく教えていただきたいです💦

図3 8 ① 作図 図3は、物体がXの位 置にあるとき, 像がはっきりと うつるスクリーンの位置Zと焦 点fの位置を示したものである。 物体をYの位置に移動したとき, Zの位置に像をはっきりとうつ すには, 凸レンズの焦点Fがどの位置にあればよい か。図3にかけ。 凸レンズの位置 1 ② 次の文は、ヒトがどのように近くのものを見てい るかを説明したものである。 あいにあてはまるも のを図5のア〜エ から 1つずつ選び、 うにあてはま る語句を書け。 凸レンズを,図4のようにガラスの三角柱と直方 図5 体でできていると考える。 図5のように三角柱を置 いた場合, 側面を通して見える鉛筆は,三角柱 a で はあの位置に, 三角柱bでは の位置に見 える。このこととf, F の位置関係から、私たちの 目は、近くのものを見る場合, 遠くのものを見ると きよりも していることがわかる。 X Y 凸レンズの軸 f F Z 図4 三角柱 a 三角柱b Î 鉛筆 _観察 H

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理科 中学生

答えお願いします😭

6 光の性質を調べる実験について,次の各問に答えよ。 <実験1 > を行ったところ, <結果 1 > のようになった。 < 実験 1 > (1) 図1のように, 水平な台の上に方眼用紙をしいて, その上に鏡を垂直に立てた。 (2) 鏡の近くの点Aに鉛筆を立て, 点Bの位置から鏡 を見た。 (3) 鉛筆を点Aから点Cに移動させて, 点Dの位置か ら鏡を見た。 <結果 1 > (2) のときも(3) のときも, 鏡に鉛筆の像が映って見え た。 図2は, (2) で点Aから出て点Bに届く光の道筋を, 矢印で示したものである。 図 1 図3 図2 次に,<実験2> を行ったところ, <結果2>のようになった。 <実験2 > (1) 図3のようなガラスを用意し、 水平な台 の上に置いた。 このガラスは, 底面が台形 の四角柱である。 (2) 図4のように, ガラスの奥の点Pに鉛筆 を立て,ガラスの手前の点Qから, ガラス を通して鉛筆を見た。 ガラス A 次に,<実験3> を行ったところ, <結果3>のようになった。 <実験3> 図5のように,<実験2 > で用いたガラスの側面の点X に,光源装置から出る光を入射させた。 <結果3 > 光は点Xに入射したあと, ガラスの中を進んでいった。 図5 ☐ B 真上から見た様子) 54° UT B (真上から見た様子) 図 4 P• <結果 2 > ガラスを通して見える鉛筆は,ガラスの上に見えている部分とは見え方が異なっていた。 (真上から見た様子) ガラス ID (真上から見た様子) ガラス 光源装置 光 日

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