富士山型
つりがね型
つぼ型
1980年
2040年(推計)
「女
2065年(推計)
歳
80|男
80
男
女
男
80
35.3%
38.4%
女
9.1%
60
60
60
40
67,4
40
-53.9
40
-51.4
20
20
20
23.5
10.8)
T10.2」
n
0
16 12 8 4
16 12 8 404 8 12 16
048 12 16
16 12 8
4 0
4 8 12 16
国や地域の性別.年齢別の人口構成を示したグラフを人口ピラミッドといいます。 出生率·死亡率がともに高い社会では、
人口ピラミッドは富士山型となります。 やがて子どもの死亡率が低くなると, 人口ピラミッドはつりがね型になります。
さらに出生率も低下していくと, 人口が増加する割合は再び低くなり, 人口ピラミッドはつぼ型になります。
)の例(上), 5 日本の人口構成の変化(下)
下回るまで低下し, 15歳未満の年少
(「人口の動向)
100%
0 20
40 60
80