6)
6 連続する2つの奇数の和は4の倍数に
なることを,文字を使って説明した。
右の
・判・表
*
3h
2
a
4点×3
nを整数とすると, 連続する2つの奇数のうち, 小さ
説明を完成させ
をうめて,
ほう
しなさい。
い方の奇数は2n+1,大きい方の奇数は
(4)
(
7 下の図のように、1辺の長さがの正
方形の内部に, 2種類の模様を作った。
2n+3と表すことができる。その2数の和は,
(2n+1)+(2n+3)
=2n+2n+1+3
=4m+2
となり、4(+))と表すこと
ができる。
n+)は整数であるため、
4(n+1)は4の倍数であるといえる。
----8-----
図1
S
-----
T
したがって, 連続する2つの奇数の和は4の倍数になる。
P.18~19
図
図2
図1の模様は、1つの円が正方形に接
していて、 図2の模様は、4つの同じ
大きさの円が,正方形やとなり合う円
と接している。
図1,図2の模様で、色をつけた部分
の面積をそれぞれS, Tとするとき,
正しいものを次のア~ウから選び,そ
の理由を説明しなさい。 ただし, Tは
4つの円の面積の和とする。
ア S>T イ S<T ウ S=T
7 思表
説明
4
To
5点x2
まず、図1の円の半径はその
1なので、量となり、面積は
×12×π=πcm²と表せる。
次に、図2の円の半径はその
立なので、委となり、××
の円が4つあるので、面積は
×××4= ・cm²と表せる。
STの面積はⅣ cm²という方式で
表すことができたので、面積は
S=Tだといえる。
76X22
4
23