第2章 空間図形
右の図のように, 三角柱 A
ABC - DEFがあり,
AB = 8cm, BC = 4cm,
AC = AD,∠ABC=90° であ
る。
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このとき、次の問い (1)(2)
答え
(1) 次の文は, 点Bと平面
ADFCとの距離について述
べたものである。 文中の
下の(ア)~(オ)から1つ選べ。
と平面 ADFCとの距離である。
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D
B
をG とするとき, 線分BG の長さが, 点B
(ア)辺ACの中点
(イ) 辺 CF の中点
(ウ)線分 AF と線分 CD との交点
(エ) ∠CBE の二等分線と辺CF との交点
(オ)点 B から辺ACにひいた垂線と辺ACとの交点
(2) 2点H, I をそれぞれ辺 AC, DF上に
右図において, 立体ABC -
DEFは三角柱である。
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すい
OH = DI = 2/ cm となるようにとるとき, 四角錐
BCHDI の体積を求めよ。
E
に当てはまるものを,
A
F
Q
<京都府>
右の
ABC
AC =3c
9
∠BAC=
三角柱で
辺BC
い点をP
点 Q
BP = FC
次の各
〔問1]
当ては
BP:
PQと
〔問2]
「さ」
右の
頂点B
頂点D
頂点F
合を表
BP=
立体D
けこ
さ