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至急‼️ 中学古文の範囲です、 青く囲んでいるところ、(2)が分かりません。 どうやって何の言葉が入るか分かるのでしょうか? 詳しい解説お願いします

たろう ものくさ太郎 面倒くさがりの「ものくさ太郎」は、手に入れた併 一つを食べるのを惜しがって、ずっと持っていた。 はなあぷら 寝ながら、胸の上にて遊ばかして、鼻脂を引 きて、口に濡らし、頭に頂き、とり遊ぶほどに、 そ だいだう とりすべらかし、大道までぞころび口 の時、ものくさ太郎、 見渡して思ふやう、取り に行き帰らんもものさし、いつの頃にても、 人の通らぬことはあらじと、竹の竿をささげ からす 犬鳥の寄るを追ひのけて、三日まで待つに、 “見えず、三日と申すに、ただの人にはあら さゑもんのじよう その所の地頭、あたらしの左衛門尉のぶよ たかがり まじろ ~といふ人、小鷹狩、目白の鷹を据ゑさせて、 Jife of 209 いただ for さを とり遊ぶほどに とあるが、 誰が、何をもてあそんでいたのか。 [現 代語訳] 中からそれぞれ抜き出しなさい。 誰が 何を も適当なものを、 ア けり イ ウけれ に入る言葉として最 次から選びなさい。 ける ●係り結びの法則 KU +連体形 と言ひげる 連体形 強意 例竹なむ一筋ありける いぜん こそ +已然形 例参るこそ本意なれ 疑問 +連体形 例しばしとや言ふ + 連体形 反語 例何事がありげん f 思うだろうか、言いはしない。 古文では、主語・述語 されるので注意。 公式1を使おう! 1.省略された言葉 て補いながら読み 公式2 係り結びの 係り結びとは、立 「なむ」 「こそ」 「や ことで、文末の用 強意(意味を強め 問文の形で強く 公式2を使 2前で「 いられて

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□Aに入る時代ってなんですか?教えてください🙇‍♀️🙏

+in の は D と Caps Lock <. M N₂ こ B= B V₁ Karappord X₂ っつ N Shift .. v ¥ Alt H Fn Ctrl HP B..... 現在、世界を席捲している日本のマンガは、日本語の擬音を視覚化している。 そもそもマンガは、絵のあるデッサン部分と、吹き出し(台詞を線で囲ん だ箇所)という、文字体の混合する形式をもつ。ところがマンガでは擬音部分がデザイン化されて、音が図として描かれる。 擬音の字体は装飾が施され、 漫画作家はそこに伝えたい人物の感情を被せて、音を描写して飛び出させる。 聞こえるはずのないものの状態や、見えるはずのない心の動き、空気の中に 漂うような微妙な情景が、マンガではいわば擬音文字となって読む人の目に訴えかける。擬態語や擬情音がデフォルメされた形として描かれるのである。 マンガ家は装飾した文字を絵にすることによって、何に焦点を当てたいのかを強調して見せることができる。 三次の文章を読んで後の問いに答えなさい。 文字はもともと意味伝達のための記号である。それゆえ自身は透明である。ところがマンガの文字は、人のわめき声や動物の鳴き声、屋外の音、さらに 戦闘場面の荒々しさや、液体の流れる音の様態を、 「擬音文字」 と言えるかたちで描きだす。 擬音文字は、丸みを帯びたり、角ばったり、ドット模様がつけられたり、コマから食み出したり、という具合に、様々な姿形に装飾され描出されて、そ の場のイメージと意味と雰囲気を提供する。かたちとなった音が、マンガの中の絵を描くデッサン部分と同様に、誇張されデフォルメされる。 装飾を受け た文字は画像となって読み手の心の舵を直接操り、共感性を高める。鋭く角張った音の画像は強烈で破壊的な感覚をもたらす。あるいは曲線の付け方で文 字は激しさや優雅さ、やさしさなどを伝えてくれるであろう。 マンガの文字は絵の部分と同様に、音をかたちに変形し、感情をかたちに変えて、 周辺の状 況や気配を描いてゆく。 マンガの絵の中には「もの」の情感が表れ出ている。 (manga) は、 日本の擬音文化を世界に拡散させることになった。 マンガは擬音に情緒を仕込んで、擬音を絵画化することによって、日本人が音に対し てもっている擬音表現を視覚化した。このようなマンガ文化は、西欧文化が旨としてきた、事件の推移を描く叙事性の優位に対抗して、その場の雰囲気と 心象風景を共有しようとする日本的な文化の型を全世界に広げることになった。日本のマンガ文化の拡散と世界化は、日本語の擬音に表れてくる独特の言 語感覚なしには、これほどの城には達しなかったろう。 マンガは、自然の音をも映し出して言語に参加させるという擬音文化を反映させるとともに、そこ には書き手という「ひと」の目のバイアスがかけられているという、日本的な言語感覚を確認させることになった。 この傾向は昨今の日本マンガ界の中でさらに拡大してゆく。 マンガの中でもとりわけ少女マンガは、多くの実験を果たしてきた。 少女向けという性質上、 少女マンガは主人公たちの情緒的な心の動きを文字化するために様々な工夫をしなければならなかった。 少女マンガというジャンルは、マンガ史の中では遅れ て来た部門である。戦後、「少年マンガや四コママンガがまずあり、続いて劇画と言われるような青年マンガが流行り、マンガは大人の読み物になっていっ た。 少女マンガはさらにその後にやってきたジャンルであった。 しかしそれゆえもっとも先端に位置することになった。現代の少女マンガの隆盛、とりわ け水野英子、萩尾望都、竹宮恵子、高橋留美子といった優れた女流マンガ家が続々と誕生してマンガの読者層を男性や大人にも拡大していった様相は、 時代に紫式部や清少納言など多くの女流文学作家が輩出していった状況と似ている。 当初マンガは、一コマの画面の中に吹き出しを設けてそこに台詞を書くという方法をつくり、ほぼそれを踏襲していた。 吹き出し部分は人物が声に出し て話したりつぶやいたりする言葉を表す。 登場人物の心の中での想像やモノローグは、声に出すものと区別するために、文字の囲みの先に大小のドットを つけて表されるという約束事が確立していた。ところが少女マンガは、 つぶやき、空想し、夢想し、独りごとを言う部分は囲み台詞の枠内に書くという などひらりと乗り超え、吹き出しの領域を絵の部分と混在させて、その描写世界を飛躍的に広げた。 少女マンガではとりわけ、登場人物が心の中で思う心情の言葉が擬態語としてデザイン化されて描かれ、精力的に画の中に入っていく。 情緒の文字の方 が画面を支配していることさえある。演劇舞台であれば演出家が指示するようなト書きの語句も、直接顔を出して行く。 少女マンガのスタイルは、ドット の吹き出しは想像したことを表現する、などという慣例など、遥かに過ぎ去ったことのように自由で開放的である。 文字は枠やコマ組みにも束縛されない。 少女マンガは言語と面との境界線が緩やかである。 そこでの文字は擬音や擬態、擬情を写すという枷から解き放なたれて、 場合によっては感情の副詞さ えそのまま吹き出しにして画面に文字画として登場させる。もちろん、「げっそり」、 「あたふた」、あるいは 「そわそわ」などという語が主人公の 様子を表すものとして、吹き出しではなく画面の中に出てくることは、少女マンガに限らずそれまでもしばしばなされてきた。しかし少女マンガの使う 日本語の特性を拡大させて、擬音の果たすひとつのあり方を提示したとも言える。 デフォルメされた文字擬音の範囲は、さらに多くの擬態語や名詞そのものまでを含んで、はるかに広い。 「お巡りさん」とか「諸行無常」といった様々 な種類の語句が装飾されデザイン化されて、絵の中にはめ込まれて登場人物の心情を語ることになる。 少女マンガは、情感によって世界を捉えようという 謙輔は傲慢な父親の専制をひょうたんなまずに受け渡していた。(傍点は引用者) もっともこうした擬音表現は、多くはないものの小説の中でも使われていたことではあった。 三島由紀夫の『愛の渇き』の中には、

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作文の添削をお願いします

~構想メモ~ <条件> 6 題名、氏名は書かないこと。 件に従い作文しなさい。 作文課題3 数は問わない。 上、十二行以内で書くこと。ただし、文の 5 原稿用紙の正しい使い方に従い、十行以 の取り組みについて具体的に書くこと。 したいことに関連する、あなた自身の今後 4 第三段落には、第一段落に書いた大切に となる体験(見聞)を書くこと。 3 第二段落には、大切だと思ったきっかけ と、その理由を書くこと。 2 第一段落には、大切にしたいと考えるこ 文章は、三段落構成とすること。 Ixti 由は人 言葉を使って生活していくうえでは、話したり、聞いたり、書いたり、読んだりすることは、いずれも大切なことである。 これらの大切なことの中から、あなたがこれから生活していくうえで、特に大切にしていきたいと考えることを一つ取り上げ、次の条 ※キーワードチェックなし、時間の記載なし、乱雑な表記は、× (0点) 取り組む な と で 聞 か N 7 と 開れを き だ |=|| 2 接関係 にの 10 私は 人の話しを聞 か HOG 6 な し を し きりして立ち 4am to u る 5 私 は 2 家旅上そのままにし tat な人 と 182~ If ! CARAN 44 私は聞くことを大切に 気持ち 24 ことを言える。

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3).5).6).7).8)がわかりません。読み取り得意な方答え教えてください

vive an 次の文章を読んで、問題に取り組もう! (15点x42−661点×8) 「ではみなさんは、そういうふうにだと言われたり、乳の流れた あとだと言われたりしていた。 このぼんやりと白いものがほんとう は何かごショウチですか。」 先生は、黒板につるした大きな黒い星座の図の上から下へ白く けぶった銀河帯のようなところをさしながら、みんなに問いをかけ カムパネルラが手をあげました。それから四五人手をあげました。 ジョバンニも手をあげようとして、急いでそのままやめました。 たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、 このごろはジョバンニはまるで毎日教室でもねむく。 本を読むひま も読む本もないので、なんだかどんなこともよくわからないという 気持ちがするのでした。 ところが先生は早くもそれを見つけたのでした。 「ジョバンニさん。 あなたはわかっているのでしょう。」 ジョバンニはイキオいよく立ちあがりましたが、立ってみるとも うはっきりとそれを答えることができないのでした。 ザネリが前の 席からふりかえって、ジョバンニを見てくすっとわらいました。ジョ バンニはもうどぎまぎしてまっかになってしまいました。 先生がまた言いました。 「大きな望遠鏡で銀河をよっく調べると銀河はだいたい何でしょ やっぱり③だとジョバンニは思いましたが、こんどもすぐに 答えることができませんでした。 先生はしばらく困ったようすでしたが、目をカムパネルラの方へ 向けて、 「で はカムパネルラさん。」と名ざしました。 するとあんなに元気に手をあげた カムパネルラが、もじもじ立ち 上がったままやはり答えができませんでした。 先生は意外なようにしばらくじっとカムパネルラを見ていました 「では、よし。」 と言いながら、自分で星図をさしました。 「このぼんやりと白い銀河を大きないい望遠鏡で見ますと、もうた くさんの小さな星に見えるのです。 ジョバンニさんそうでしょう。」 ジョバンニは ⑥ になってうなずきました。 けれどもいつか ジョバンニの目のなかには涙がいっぱいになりました。 そうだ。 僕は知っていたのだ、もちろんカムパ ネルラも知っている、それはいつかカ ムパネルラのおとうさんの博士のうち でカムパネルラといっしょに読んだ雑 謎のなかにあったのだ。それどこでな イカムパネルラは、その雑誌を読むと、 すぐおとうさんの書斎から大きな本を もってきて、 ぎんがというところをひ ろげ、まっ黒なページいっぱいに白い 点々のある美しい写真を二人でいつま でも見たのでした。 それをカムパネルラが忘れるはずもなかったのに、すぐに返事を しなかったのは、このごろぼくが、朝にも午後にも仕事がつらく、 学校に出てももうみんなどもはきはき遊ばず、カムパネルラともあ んまり物を言わないようになったので、カムパネルラがそれを知っ て気の毒がってわざと返事をしなかったのだ、そう考えるとたまら ないほど、じぶんもカムパネルラもあわれなような気がするのでし 宮沢賢治 河鉄道の夜」より) いず if T チ W 線口~dのカタカナは漢字に直し、漢字はその読みをひらが なで書きなさい。 承知 U 勢 れる。 2 ジョバンニも手をあげようとして、急いでそのままやめました」 とあるが、その理由を説明した次の文のA・Bに入る言葉を、 Aは三字、Bは五字で抜き出しなさい。 ●毎日教室でも 頭がぼんやりして、知って 、読書もできず、 いるはずの答えすらBという気持ちになったから。 <*PV AD 「それ」が指す内容を一つ選びなさい。 アカムパネルラの他数名が手をあげたこと。 イ ジョバンニがねむそうにしていること。 ウ ジョバンニが手をあげようとしてやめたこと。 エジョバンニが最近本を読んでいないこと。 3に入る言葉を一語で抜き出し なさい。 ⑤ 先生はしばらく困ったようすでした」とあるが、 それはなぜか。 一つ選びなさい。 ア以前教えたのにジョバンニが覚えておらず失望したから。 イ わかっているはずのジョバンニがなぜか答えないから。 ウジョバンニがまったく見当違いな答えを言ったから。 エ他の子がジョバンニが答えるのをじゃましているから。 ⑥ 「あんなに元気に手をあげたカムパネルラが、やはり答 えができませんでした」とあるが、ジョバンニはその理由をどのよ うに考えているか。 次の文のに入る言葉を、「ジョバンニ」「気 の毒」の語を使って、三十字以内で書きなさい。 ●カムパネルラは、 から、二人ともが知っている答えを自分 だけ答えることはせず、わざと答えなかったと考えた。 ヒント 「ぼく」=「ジョバンニ」に置き換えて考えよう! ⑦ ⑥ に入る言葉を三字で抜き出しなさい。 ⑧ 「ジョバンニの目のなかには涙がいっぱいになりました! とある が、このときのジョバンニの心情を述べた部分を二十二字で抜き出 し、初めと終わりの三字を書きなさい。 ちょっと一息 銀河鉄道の夜 病気の母を支えて働く貧しい少年ジョバンニと、裕福な家庭に生ま れたカムパネルラ。 二人は銀河鉄道に乗り、不思議な旅をする。 作者の宮沢賢治三十七歳で亡くなるまで 手を加え続けた作品で、現在知られている版 も未完とされている。

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