問次の傍線部の用言の活用の行と種類·活用形の君三
あやしき家にタ顔のQ白く@見えて、蚊遣火ふすぶるもQあはれな
·河内へも回行かず「なりにけり。
·あなたへの向かつて@落ちよ
·まれまれかの高安に回来て@見れば
·いづら猫は。こち@率て回来。
いみじからむ心地も@せず、
· わが個入らむとのする道はいとの暗う③細きに、
さすがに回住む人ののあればなるべし。
·聞きしにもの過ぎて、回尊くこそ図おはしけれ。
·男君の@来ずなりぬる、いと因すさまじ。
·消えずといヘども夕べを待つことのなし。
*身も@くたびれ、 心も図静かならず。
雨の膝臓として鳥海の山のかくる。
七夕図祭るこそ@なまめかしけれ。
松の緑@こまやかに、@吹きたわめて、
·佳景函寂真として、心のすみゆくのみのおぼゆ
,僧喜撰は、言葉四かすかにして、始め終わりの確かならず。