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弁論大会の原稿を900字以上で書かないと行けないんですけど、どういうのがいいですかね?
一応今思いついているのは『 整形は努力か』っていうテーマなんですけど、具体例とか思いつかなくて( ・᷄-・᷅ ).。oO

回答

①ネットでの検索を使えば良い。
・整形、良い、悪い、メリット、デメリット、手口、など色々なワードを使って、検索をする。
・ネット検索するくらいなら、ChatGPTやBardをを使って、生成AIに何度も質問をして、対話をすれば良いです。
生成AIに上手にプロンプト(質問)すれば、一発でそれなりの作文を書いてくれるんですけどね。
資料集めが、昔は、図書館での本でしたが、ネット検索になって、さらに、資料でなく文章も書いてくれる時代になっただけなんですよね。

ここからは、人力「生成AI」だと思ってください。人のアドバイスはOKなのに、ChatGPTはけしからんって、言っている大人が滑稽だと思っています。生成AIとか、Clearを通した対話(人力生成AI)を有効に使っていきべきだと思っています。

②まず資料集めをして、整形について自分の意見を書けば良い。
参考というか、叩き台として、個人的に整形について感じている事を書きますね。
チャットGPTより、まとまりのない文章表現かもしれませんが、内容は、ありますよ。それは。自信があります。

❶その人の思い(意志)で、骨格は変わらないが、顔や雰囲気は変えれます。
整形は骨格を無理やり変える事はできますが、きれいや可愛くなるとは限りません。
・どこかをいじり出すと、また別もいじり出したくなる。=人の欲望は無限だから、終わりが無い。もしくは、いじらないと余計に顔が崩れてくる。
❷自分はきれいな顔にするために大金(自分が稼いだ金か、裕福な家庭で親の金か人それぞれ)をつぎ込んでいくのですが、整形しないときの方が、可愛い女の子って結構います。本人は顔のどこかにコンプレックスを持っているのですけど、世間はそう思っていない。整形した顔の方が、表情が無いというか怖い顔になっている。
★つまり、整形を必要とするかどうかは、気持ちの問題。心の闇だという事になる。
正直、顔の骨格が不細工な人はいます。しかし、顔ってその人の意識(生活や行動)によって変わって来ます。整形をする努力ではなく、自分の心を見つめ合って、行く方が、整形手術をするより魅力的な人になります。
❸整形のお医者さんも商売ですから、少女の心の闇をついていきます。人間不安や弱い所は誰にでもありますが、そこを誇張していくのです。それって、人としてどうかと言うことです。彼らの論理では整形する事で、彼女は前向きになった(なる)と自己肯定するんですけどね。
❹劣等感や自己肯定感の有無が、たまたま、整形にでてしまうのです。
だから、整形を絶対ダメとは言いませんが、整形手術をするしない以前に、自己肯定感を高める努力をすれば良いのです。
今の時代は、本当に良い時代で、GIGAスクール構想のパソコンで、youtubeで検索すると、いっぱい色んな事例がでてきます。
自己啓発系は詐欺も多いけど、本当のこと言っている人も多いので、よさげなリンクはっておきますね。
短い版
【斎藤一人】この4文字の言葉を脳に入れると覚醒してスゴイ現象が起こる。潜在意識が勝手に書き換わるスゴ過ぎる言霊 1
https://www.youtube.com/watch?v=dIp6O9Gstv8
長い版
【脳の話・ノーカット・完全版】 斎藤一人さんの お話 (聴く価値大!)
https://www.youtube.com/watch?v=iCQZ6G-KzDw
結局、顔に自信ないというか、自分に自信が無い(結果が悪い原因)を容姿のせいにしている心の弱さが問題なんですよね。
❺そうなると、自信を持つきっかけに整形という人もいるかも知れないけど、本当は、自己肯定と自己暗示をすれば整形はいらない。
❻最後に、オシャレ全般に言えることですが、オシャレを否定するのではありませんよ。
ピアスをあけたい中高生は多いじゃないですか。それって、よりきれいになりたいと言う劣等感の裏返しでもあるんですよね。
だから、1つ開けても、心の劣等感が収まらないので、結局、いっぱい開けていく。
周りの子が校則でピアスをあけていないのに、ピアスをあけることでオシャレマウントがとれるんですよね。
でも、そんな安易なオシャレマウントは、周りの子も開けだしたら、元に戻ってしまう。だから、もっともっと際限もなくあけだしてしまう。
整形とオシャレ(ピアスとか化粧とか、髪の毛の色とか)は、違うように見えるけど、実は内面的な同じ欲求からでていたりするんですよね。
❼整形は、努力かも知れないが、安易な努力であり、安易な努力は根本的な解決にならない。
結局、何事も、自己肯定感とか、自己暗示で脳を上手に使うことが大切なのです。
❽安易な行動としては、自分の劣等感を満たすために、整形をするのでなく、自分より弱い人を攻撃することで、一時的に劣等感を満たすと言う方法もあります。これって、イジメとかですよね。整形もイマイチですが、この方法もイマイチです。結局劣等感は消えていないのですからね。
弱い人や賢くない人は、自己を高めようとしません(上手に脳を活用しようとしません)。安易な外付けの対処法をするのです。
これって、努力ですか?違うはずです。他人の弱点をつけ込む点では、整形のお医者さんと同じで、人をおとしめて自分が得しようとしている点は同じに感じます。だから、❸ってダメなんですよね。

③900字にうまく内容をまとめられていませんが、参考にしていただくとありがたいです。
作文のアイディアは、こんなもんで良いと思いますが、弁論大会は、ゆっくり間合いをとって、大きな声で原稿を読むと言うより、訴える感じで、相手の目(みんなの目)を見ながら話すと、よりインパクトが良いです。自信を持って、自分の言いたいことに自信を持って(自信のある事を)発表すれば良いのです。
それこそ、整形についての答えだと思います。
原稿とい小細工(整形手術)ではなく、自分の言いたいことを自陣を持って言う努力の方が素晴らしいのですから。

④最後に、人は、整形をしなくても、人相を変える事はできます。
人とは、何もしていなくても、その存在(存在しているだけで)に価値があるのです。後は、脳に暗示をかけて、より良い状況になるように働いてもらったら良いのですよ。

主体的・対話的深い学び 課題発見・課題解決 チャットgpt 自己肯定感 整形 弁論大会 作文
みゆ

丁寧にありがとうございます!、!!!!!

ひふみ

回答の④のところ、結構、誤字ありますね(笑)すみません。

もし良ければ、原稿の構成とか、弁論大会の様子などを教えてもらえると、私も今後の勉強になります。
楽しみにしております。

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