-
知識・理解
バレーボールを進めていく上で、重要な知識となります。 授業内容を振り返ったり、実
技書で調べたりして、 どんどん記入していきましょう。
動作
(
オーバーハンドパス
アンダーハンドパス
サイドーハンドサービス
スパイク
レシーブ
カバーリング
ローテーション
フォールト(反則)
(キャッチボール)
(ダブルコンタクト)
)
(フォケヒット)
内容 THER
(真下)
ボールの
落下地点)に入り(額)の前で構える。
(手首 ・)をそらせて、 ボールを引き寄せる。 足首やひざを伸ばして、
ボールを送り出す。
両ひざを曲げ、 (腕)を十分に伸ばす。 ボールは(手首
のや
や上でとらえる。 ひざの曲げ伸ばしを利用して、両腕をななめ前)
に平行移動させる。 体をのけぞって、 両手を振り上げない。
体をコートに対して (
向きに構える。 トスは肩の高さ程度。
) を使い、 体全体でボールを運ぶように腕を振る。 体よりもや
や前でボールをとらえる。
大きく後方に引いた両腕をすばやく振り上げ、 (
でジャンプする。
(ひじ)を高く後方に引き、 体の反りやひねりの勢いを生かしながら、
ひじを伸ばし、手首の スナップ をきかせながらボールを打つ。
肩幅より少し (広い) スタンスで、 かかとを上げ、 やや低く構える。
しっかり(
で構えをつくり、上げたい方向に (
ける。
)を向
レシーブしたプレーヤーがはじいたボールを、 他のプレーヤーがすばや
く動いて、 拾いに行くこと。 仲間との距離を (
こと、 体
の向きを仲間に向けることが大切である。
サービス権の有無にかかわらず、 ラリーに打ち勝ったり、 相手の反則を
受けたりした時に、 1点を得る制度。
サービス権を得たチームが、(時計回り)に位置(ポジション)を
1つずつ移動すること。
サービスフォールト
フットフォールト
ポジショナルフォールトなど
ボールを明らかに静止させる。
ボールを手の平で持ち上げたり、 投げたりすること。
両手がそろっていないオーバーハンドパス。
ボールが体の2カ所以上に触れる。
1人のプレーヤーが、連続で2回ボールに触れる。
⇒全て(相手) チームのポイントになる
ボールを相手コートに返すまでに4回触れる。
2人が同時にボールに触れると2回とカウントされてしまう。
ブロックタッチは1回とカウントしない。