走り高とびでは, 踏み切り前の最後の一歩で腰を落とし, ストライ
上体をねじってバーを越すには, 振り上げ脚を振り下ろした瞬間に
走り高とびについて, 次の文の (
ら選び、記号で答えなさい。
ノにあてはまることばを語群か
ら踏み込み,(③ )で力強く踏み切る。
- 助走は,自分に合った踏み切りやすい ( ④ で走るとよい。
助走は,バーに対して( ⑤ )~ ( ⑥ )の角度をつけて直
線的に行う。
踏み切り脚の(⑦ ) を胸に引きつけ, 踏み切り脚側の( ③ )
を後ろに引く。
ア.手のひら
カ.腕 キ.足裏全体
シ.広く
イ.歩数 ウ. ひざ
ク.腰 ケ.30
セ.つま先
オ.せまく
エ.かかと
コ.45 サ.60
ス.歩幅
2 走り高とびの特性や歴史について, 次の文の (
とばを語群から選び, 記号で答えなさい。
)にあてはまるこ
走り高とびは,助走後に( ① )で踏み切り, 水平なバー(横木)
をとび越してその高さを競う競技である。助走の( ② ) を利用した
踏み切りの技術と, バーを越す動作を身につけることが重要である。
1850年ごろから( ③
ろは,踏み切り後に ( ④ ) を向いてバーをとび越していた。その後,
(6 )やベリー·ロールなどのとび方が開発されたが, 着地場が砂
場からやわらかいスポンジマットになると, ( ⑥ )が急激に向上し始
め,1968 年の第 19 回 ( ⑦ ) オリンピックでは現在の主流となる
( 8 )が登場した。
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2
の学校で行われるようになったが,そのこ
イ.アメリカ ウ. スピード
カ.前後
エ,記録
ア.メキシコ
オ.背面とび
ケ.イギリス
セ.側面
キ,両足 ク.はさみとび
シ.片足
ス、正面
コ.東京 サ. 参加者
ソ. 後方 タ. 距離
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