L回4J
火万程式
7c-9=4c-30 を解け。
|2+2y=7
(問5〕 連立方程式
を解け。
(3c-y=0
(問6] 二次方程式 -7c+12=0 を解け。
(問7〕 1から6までの目の出る大小1つずつのさいころを同時に1回投げる。
大きいさいころの出た目の数をa, 小さいさいころの出た目の数をbとするとき, 2a+bが3の倍数
となる確率を求めよ。
ただし,大小2つのさいころはともに,1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものと
する。
[問8] 右の図のように, 2点C, Dは線分ABを直径とする半円0の
5
AB, DB=
18
ABである。
D
AB上にある点で, AC=
E
線分ADと線分BCとの交点をEとするとき,ZAEBの大きさ
A
0
B
は何度か。
(問9] 右の図のように, 直線 上にない2点A, Bがある。
B
直線上にあって, 2点A, Bからの距離が等しい点Pを定規
とコンパスを用いて作図によって求め, 点Pの位置を示す文字P
e
も書け。