文字と式の利用
1辺が8cm
の正方形の紙を何
枚も重ねて図形を
つくっていく。こ
のとき、重なる部分は、 縦8cm 横2cm
の長方形になるようにする。 図は,3枚
重ねてできた図形で、この図形の面積は
160cm²である。 Aさんは,正方形の紙
を4枚重ねてできる図形の面積を求め
式を、次のように考えてつくった。 [
にあてはまる式を書きなさい。
イ
ア
8cm
ウ
28cm
1
考え方>正方形の紙②枚の面積の合計
cm? また, 重なる部
分の面積は16cm² で, 重なる部分は
(か所) できる。
よって, 求める図形の面積は,
ア - 16イ
PAD
2cm
(cm²)
関係を表す式
A23
2
次の数量の関係を等式または不等式
で表しなさい。
(1)
枚の皿を5人にy枚ずつ配っていっ
たところ、途中で皿がたりなくなった。
(2) 4人が円ずつ出し合って, y円切手
を15枚買ったところ, 200円余った。
ab+c) abacのような計算のきまりを
3
1
I
1
I
1
1
関係を表す式の意味
水そうに水が
入っている。
この水そうから毎分しずつ水をぬく
とき,次の式はどんなことを表していま
すか。
x8y=0
1番目
C 説明力をのばそう!
文字と式の利用
4
コインを, 規則的
に増やしながら3段に
並べていき、 順に1番
目 2番目 ・・・と番号
をつける。
健二さんは, n番目
に並ぶコインの枚数を
求める式を次のようにつくった。
式… n + (n+1)+(n+2)=3n+3 枚)
健二さんは,どのように考えて式をつ
くったか,その考え方を説明しなさい。
法則という。 p.40
A4
2番目
3番目
880
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2章 文字と式
0
量の変化と反
5章 平面図形
6章 空間の図形
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