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焚き
変
書き
学次
点)
にどのような方法があるか。 反
簡潔に書きなさい。
ここ
[実験3]
(A) ピーカーXには、炭酸水素ナトリウム1.00gとあ
る質量のクエン酸を入れ、 ビーカーYには蒸留水を
60mL入れた。図Vのように、電子てんびんで2つの
ビーカーの質量を一緒に量った。 次に、図VIのように
ビーカーYに入っていた蒸留水全てをピーカーXに入
れ、ガラス棒でよくかき混ぜた。その後、電子てんび
んの値が変化しなくなったとき、2つのビーカーの質
量を一緒に量った。optio
(B) ビーカーXの代わりに、 別のビーカーを4つ用意し、
炭酸水素ナトリウムをそれぞれ2.00g, 3.00g 4.00g,
5.00g入れ,さらに実験3(A)と同じ質量のクエン酸を
加え,実験3(A)と同様の操作を行った。 表は, 実験 3
(A), (B) の結果をまとめたものである。
図V
図VI
ビーカー X
炭酸水素
ナトリウム
とクエン酸
炭酸水素ナトリウム
の質量 [g]
反応前の電子てんび
んの示す質量 [g]
ビーカーY
蒸留水
電子
てんびん
1.00
反応後の電子てんび
んの示す質量 [g]
(4) GさんとMさんは,
実験3について, 表をも
とに炭酸水素ナトリウ
ムの質量と,発生した二
の 酸化炭素の質量の関係
を、グラフで表すことに
よく出る
2.00 13.00
ビーカー X
混ぜ合わ
せた溶液
| 161.00 162.50 163.20 164.70 165.40
2.0
酸
化 1.5
図ⅦIIは、炭酸水素 100
4.00
160.48 161.46 161.64 162.88 163.58
0520/1941
ビーカーY
図VI 1.50 1.82 1.82
発 3.0
生
し 2.5
質 0.5
量
5.00
ナトリウムの質量と発生
した二酸化炭素の質量の
関係の一部を示したもの
である。 次の①~③の問いに答えなさい。 ただし,発生
[g] % 1.0 2.03.0 4.0 5.0
炭酸水素ナトリウムの質量 [g]
した二酸化炭素は全て空気中に出るものとする。
(1)
炭酸水素ナトリウムが4.00gのとき,発
生した二酸化炭素の質量はいくらか,書きなさい。
(2) 炭酸水素ナトリウムが5.00gのとき, ビーカー内の
溶液中には、クエン酸と反応していない炭酸水素ナト
リウムが残っている。 クエン酸と反応していない炭酸
水素ナトリウムの質量はいくらか、最も近いものを次
のア〜エから選びなさい。
7. 0.5g PEQUENT イ. 1.0g
ウ. 1.5g
I. 2.0 g
algas
③ クエン酸の質量を増やして、炭酸水素ナトリウム
5.50gを全て反応させたとき, 発生する二酸化炭素の
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