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数学 中学生

23ページは⑷、24ページは2のエ〜コまで、25ページは⑷を教えてください。一つでも大丈夫です!!

日 点 Step B 図1のような, 縦5cm 横8cmの長方形の紙Aがたくさんある。 Aをこの向きのまま、 図2 のように,m枚を下方向につないで長方形Bをつくる。 次に, そのBをこの向きのまま図3 のように右方向にn列つないで長方形Cをつくる。 長方形の【つなぎ方】 は,次の(ア)(イ) のいずれかとする。 はば (ア) 幅1cm重ねてのり付けする。 とうめい (イ) すき間なく重ならないように透明なテープを貼る。 数N の倍 【つなぎ方】 長方形の紙A 長方形 B 長方形 C 長方形 C 8cm 8cm -31cm 右 8cm 5cm m枚 9cm -1cm m枚 1cm テープで貼る 下 第1章 23 145 第6章 実力テスト n列-- (図1) (図2) (図3) のり付けして重なった部分 (図4) 例えば、図4の ①10×40=400cm² (イ)で2回つな 横の長さが31 '58 129×2+13×3 (2)(8×4-3)×2×1+(5×3-2)×3×1-6 り,そのBを4列, (ア) で1回, 39 -691cm² 4であり, たての長さが9cm, 39cm となる。 [栃木] (1) 【つなぎ方】は,(3) たこのとき,Cの面積を求め なさい ( 10点 べて (2) 【つなぎ方】 表せ なった部分の (4) あるか =102 皮」で 世院高] た。 このとき, のり付けして重 (3)A をすべて (ア)でつないでBをつくり, そのBをすべて(イ)でつないでCをつくった。 Cの 周の長さをlcm とする。 右方向の列の数が下方向につないだ枚数より4だけ多いときは6 の倍数になる。このことをmを用いて説明しなさい。 ( 15点) (4)Cが正方形になるときの1辺の長さを短いほうから3つ答えなさい。(10点) 23

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理科 中学生

全て分かりません🥲︎仕組みなども教えて貰えたら嬉しいです。

記述式 ID4-5 Step 3 実力問題② 月 日 点 時間 30分 70点 M 解答 別冊 5ページ 電流と磁界の関係を調べるため,次のような実験を行った。これについて、あとの問いに答 えなさい。 (40点) さを変え、電流の大きさと電子てんびんの示す数値を記録した。 実験1 図1のような装置をつくり、回路を流れる電流の大き図 スタンド 磁石 コイル コイル用 支持台 電子 てんびん その結果を表にまとめた。 実験2 実験で使 表 1 電流の大きさ [A] 0 0.2 0.4 0.6 0.8 直流電源 用した装置を用いて, 導線を直流電源の 電子てんびんの 示す数値[g] 58.5 57.9 57.3 56.7 56.1 またん! 端子に. 導線bを 表2 ブラス + 端子につなぎかえ、 さらに,電流計の接 電流の大きさ [A] 電子てんびんの 示す数値[g] 0 0.2 0.4 0.6 0.8 電流計 導線b 導線a 電熱線 58.5 59.1 59.7 60.3 60.9 スイッチ 図2 (N) 続をかえて、実験1と同様の測定をした。その結果を表2にま とめた。 (1) 次の文の①②の[ ]内のアイから正しいものを,それぞれ 大の き中 さで 0 0 0.2 0.4 0.60.8[A] 電流の大きさ 選びなさい。 (各5点) 実験1で, 電流が磁界の中で受ける力の向きは① [ア上 [下]向きであり,力の大きさは、電流の大きさを大きくしていくと ② [ア 大きく イ小さくなっていく (2) 実験2において、 「電流の大きさ」 と 「電流が磁界の中で受ける力の大きさ」 との関係を表 たてじく すグラフを表2をもとにして描きなさい。 ただし, グラフの縦軸の目盛りに数値を書きな さい。(10点) (3) 実験2において, 電流の大きさを0.5Aにしたとき, 電流が磁界の中で受ける力の大きさは, いくらですか。 (10点) (4) 実験1で使用した装置を用いて,その回路を流れる電流の向きを変えずに 表2の結果を 得る方法も考えられる。その方法を簡潔に書きなさい。 (10点)

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理科 中学生

14(1) (2)を教えてください🙏 至急です💦

2160 5 1m中に 21.8gの水蒸気を含んでいる 30℃の空気 がある。 右の表は, 気温と飽和水蒸気量との関係を示し ている。 次の各問いに答えなさい。 気温 飽和水蒸気量 気温 飽和水蒸気量 [°C] [g/m³) [°C] [g/m²) (1)この空気の湿度は何%か。 小数第2位を四捨五入し,266 小数第1位で答えなさい。 02 4.8 16 13.6 5.6 18 15.4 9.41 -4 6.4 20 17.3 (2) この空気の露点は何℃か。 12.4 6 7.3 22 19.4 (3)この空気を 10℃まで冷やすと、空気1mあたり何/2 gの水滴ができるか。 8 8.3 24 21.8 10 29.4 26~ 24.4 NOWx100 MAX 21.8 30.4 100=0.72 12 10.7 28 27.2 14 12.1 30 (30.4 14 次の各問いに答えなさい。 ただし, 音の速さは340m/sで変わらないものとし、 船は岸壁に対して 垂直に移動するものとする。 (1) 船は汽笛を鳴らしたと同時に岸壁に向かって進み始めた。 汽笛の音は岸壁ではね返り, 汽笛を鳴ら してから5秒後に船に届いた。 汽笛を鳴らしたときの船と岸壁の距離は何mか。 ただし, 船は 10m/ sの速さで進んだものとする。 (2)船が岸壁から沖に向かって出発し, 15 秒後経過したところで一度静止した。 汽笛を鳴らしたと同時 にもう一度沖に向かって動き始めた。 汽笛の音は岸壁ではね返り, 何秒後に船に届くか。 ただし, 船 は10m/sの速さで進んだものとする。

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理科 中学生

5の(2)と14 の解き方を教えてください🙏

2160 5 1m中に 21.8gの水蒸気を含んでいる 30℃の空気 がある。 右の表は, 気温と飽和水蒸気量との関係を示し ている。 次の各問いに答えなさい。 気温 飽和水蒸気量 気温 飽和水蒸気量 [°C] [g/m³) [°C] [g/m²) (1)この空気の湿度は何%か。 小数第2位を四捨五入し,266 小数第1位で答えなさい。 02 4.8 16 13.6 5.6 18 15.4 9.41 -4 6.4 20 17.3 (2) この空気の露点は何℃か。 12.4 6 7.3 22 19.4 (3)この空気を 10℃まで冷やすと、空気1mあたり何/2 gの水滴ができるか。 8 8.3 24 21.8 10 29.4 26~ 24.4 NOWx100 MAX 21.8 30.4 100=0.72 12 10.7 28 27.2 14 12.1 30 (30.4 14 次の各問いに答えなさい。 ただし, 音の速さは340m/sで変わらないものとし、 船は岸壁に対して 垂直に移動するものとする。 (1) 船は汽笛を鳴らしたと同時に岸壁に向かって進み始めた。 汽笛の音は岸壁ではね返り, 汽笛を鳴ら してから5秒後に船に届いた。 汽笛を鳴らしたときの船と岸壁の距離は何mか。 ただし, 船は 10m/ sの速さで進んだものとする。 (2)船が岸壁から沖に向かって出発し, 15 秒後経過したところで一度静止した。 汽笛を鳴らしたと同時 にもう一度沖に向かって動き始めた。 汽笛の音は岸壁ではね返り, 何秒後に船に届くか。 ただし, 船 は10m/sの速さで進んだものとする。

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数学 中学生

学校の宿題で、調べた市の2月の最高気温をデータ化して自分の意見をまとめるという宿題が出たのですが、自分の意見に自信が無いです。写真の1枚目は私が書いたプリントで、2枚目は書き方のヒントです。 私が考えたのは ⑥12% 「0°以上12℃未満」に含まれる日数は100年前と比... 続きを読む

45 40 35 30 25 20 15 10 5 1学年 7章 まとめ 0 ① 階級の幅を3℃にして, 1920年~1924年と2020年~2024年の度数分布表をつくる。 度数(日) 階級 (℃) 階級値 (℃) 12 15 O ~3 3 ② 上の度数分布表をもとにして, それぞれのヒストグラムをかき度数折れ線をかく。 (日) 1920年~1924年 50 市の2月の最高気温について 0 6 ~9 18~21 21~24 24~27 計 3 ~15 ~18. 6 1年組番 名前 4.5 7.5 10.5 13.5 16.5 19.5 22.5 25.5 9 12 15 18 21 24 27 (°C) (日) 50 45 40 35 30 25 20 15 10 1920年~1924年 5 14 41 46 30 q 0 0 142 0 3 6 9 2020年~2024年 12 2020年~2024年 5 18 37 30 18 12 10 141 15 18 21 24 27 (°C) ③ 度数分布表をもとにして, 中央値をふくんでいる階級をそれぞれ求める。 1920年~1924年 9 °℃ 2020年~2024年 28 I 12℃以上 ④ 度数分布表をもとにして, それぞれの最頻値,平均値を求める。 ※小数第二位を四捨五入して、小数第一位で求める。 1920年~1924年 予想 2020年~2024年 1920年~1924年 12℃未満 未満 _% 15°C ⑤ 「0℃以上12℃未満」にふくまれる日数は, それぞれ全体の何%か? 最頻値 10.5°C 10.5°C 72% 42% ⑥ ①~⑤までで求めたことをもとにして, 2120年~2124年の5年間では「0℃以上12℃未満」に占める日数の割 合は全体の何%になると予想されるだろうか。 また、 なぜそう考えたのか ①~⑤の結果をもとに書いてみよう。 平均値 10.1°C 13.9°C 2020年~2024年 ⑥のようになっていくと考えた理由を、 現在の環境問題と照らし合わせて説明してみよう。

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