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理科 中学生

2番の(2)、(3)解説お願いします🙇‍♀️

□ (2) 下線部 イ 2倍 銅と反応する酸素の質量の何倍か。 次から選べ。 ア 3倍 る系の質量は、 1 < 10点×2> I 4倍 (1) (2) ビーカー 2化学変化と物質の質量の割合 R5 愛知改ンスト p.26 11 図のように、 石灰石 (炭酸カルシウム) 100gをビーカーAに、塩酸15cm3 を別のビーカーに入れ、全体の質量を測定した。 次に、 ビーカーAに塩酸 石灰石 15cmをすべて入れると、気体が発生した。気体が発生しなくなってから、 再び全体の質量を測定した。その後、ビーカーB~Fに異なる質量の石灰石を 入れて同じ実験を行い、結果を表にまとめた。 □(1) 化学変化の前後で、原子の(①)は変 化するが、原子の(②)は変化しない。 このため、化学変化の前後で物質全体の 塩酸 電子てんびん イ体積ウ 種類と数 ビーカー B 5.00 6.00 石灰石の質量[g] 1.00 2.00 3.00 反応前の全体の質量[g] 75.00 76.00 77.00 78.00 79.00 80.00 反応後の全体の質量[g] 74.56 75.12 75.90 76.90 77.90 78.90 2 < 10点× 6> 質量が変化しない。 ①、②にあてはまるものを、次から1つずつ選べ。 ア 組み合わせ A C D E F 4.00 □(2) 実験に用いた塩酸15cmと過不足なく反応する石灰石は何gか。 (1)① (2)) 2 □(3) 反応後のビーカーEに、 反応後のビーカーAの水溶液を混ぜ合わせると、 気体が発生して石灰石の一部が残った。 残った石灰石をすべて反応させるた めには、実験で用いた塩酸を、 さらに少なくとも何cm3加えればよいか。 □(4) 実験で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cmと過不足なくちょうど反応 する石灰石の質量は、 実験で用いたもとの濃さの塩酸15cmと反応した石 3 灰石の質量に対して①(ア変わらずイ 2倍となり)、また2倍の濃さの塩 酸を用いたときに、反応した石灰石 1.00gあたりで発生する気体の質量は、(4)① もとの濃さのときに対して② (ア変わらないイ 2倍となる)。 ①、②にあ てはまるものを、ア、イから1つずつ選べ。 ②

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歴史 中学生

プリントのめあてについて振り返りシートの3を書かないといけないんですけど分からないので教えて欲しいです。(1枚写真の向きがおかしいですが気にしないでください)

単元課題 二度の世界大戦によって、日本の政治・経済・人々の生活はどのように変わったのか。 教科書 P250-251 3 戦時下の国民の生活 めあて 戦争で、国民の生活はどのように変わっていったのか知ろう。 課題① 戦時下の国民生活の変化をまとめよう。 大都市の国民学校の子どもたち 子ども ・安全な地方に疎開した(学童疎開) ・国民の動員・中学生や女学生をも兵や看護委員と ・労動不足の ため勤労動員がされた女 性 が強化され して動員された。 男性 男兵として戦場に 送られ、兵役が猶予さ 性れていた大学生も戦場に かり出された。 山数十万人 学徒出陣 植民地から日本国内に 動員されきびしい労動条件で 働かされた。 炭鉱、工場 植民地 <資料> 植民地からの徴兵 防空壕への避難訓練をする子ども 朝鮮籍 台湾籍 軍人 11万 軍人 6386 死者 (人) 6181 軍属 死者 12万 1万 7606 6024 8万 死者 433 2146 軍属 死者 12万 2万 16750 8160 計24万3992人 計20万7183人 (1945年8月まで厚生省調べ) 戦争が拡大すると、日本の工場へ動員される朝鮮・台湾の人々 が増加しました。 また、兵士としての徴用も始まりました。 空襲に備え、 防空壕が掘られました。

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